入試Q&A

AO入試

Q1  2方式~3方式の出願は可能ですか?

可能です。2017年度は全体の47%の志願者が複数の方式に出願していました。その場合の1次選考の入学検定料はあわせて10,000~15,000円となりますが、志願票・志望理由書は1通で結構です。ただし方式ごとに志望学科を変えることはできません。また第2志望は認めていません。

Q2 1次選考で複数の方式に合格した場合、2次選考はどうなりますか? また必ず2次選考に出願しないといけませんか?

複数の方式で合格しても、2次選考の受験は一度だけで、入学検定料も一律30,000円です。また2次選考に出願するかどうかは、1次選考合格発表後に決めることができます。

Q3  オープンキャンパスのAO入試説明会には必ず参加しないといけませんか?

説明会に参加して、AO入試の趣旨や出願について確認していただきたいのですが、説明会に参加できなかったからといって、実際の入試で不利になることはありません。また説明会に参加したからといって、必ずAO入試に出願しなければいけないということはありません。

Q4  AO入試で不合格になった場合、公募推薦入試や一般入試を受験できますか?

受験できます。試験内容や判定の基準が異なるため、不利になることは一切ありません。また別の学科への出願も自由です。

Q5  リーダーシップ方式の出願要件(a)~(e)の基準はありますか?

原則として基準はありません。(a)~(e)いずれかの要件を満たしており自分の活動をアピールできる方なら、どなたでも出願することができます。ただしアピールする活動は高校在学中のものに限ります。また活動内容が客観的に証明できないと評価の対象になりませんので、活動証明資料はなるべく詳しいものを提出してください。何を提出すればよいかわからない場合は、出願前に入学センターまでご相談ください。

 

<リーダーシップ方式 過去の出願者の例>

出願要件・内容
(a) 評定平均値3.9~5.0など
(b) 各種部活動団体に2年以上在籍(部長、副部長、マネージャー、全国大会、地区大会、都道府県大会出場など)、クラシックバレエ、フリークライミング、珠算7段、書道師範、空手初段など
(c) 生徒会長、副会長、書記、会計、体育祭実行委員長など
(d) ボランティア活動、NPO法人、ボーイスカウトなど
(e) 普通科教育コース、看護コース、フードデザインコース、食物文化科、デザイン科、インテリアデザイン科、建築科など

公募推薦入試

Q1  評定平均値による出願基準はありますか?

評定平均値による出願基準はありません。評定平均値に関係なく、公募推薦入試に出願できます。

Q2  高等学校卒業程度認定試験合格者、既卒生も公募推薦入試を受験できますか?

受験できます。高等学校卒業程度認定試験合格者および大学入学資格検定合格者については、合格成績証明書の内容を大学の基準により5段階評価に置きかえて採点します。既卒生で卒業後の年数経過により調査書の発行ができない場合は、出身高校の卒業証明書を提出してください。なお、この場合は評定平均値を算出できないため、合格者のうち最も低い評定平均値を参考とします。

Q3  基礎学力テストはどのような内容ですか?

高等学校の教科書の学習範囲を中心に、基礎学力を問う内容です。マークシート方式で、英語・数学・国語(現代文)の中から試験当日に2科目を選択して90分で解答します。解答する科目の順番や、時間配分は各自の自由です。

Q4  基礎学力テストの試験科目は、出願時に選択するのですか?

出願時に選択する必要はありません。英語・数学・国語の試験問題(合冊)を全員に配布しますので、そのうち2科目を試験時間中に選択してください。ただし、解答できるのは2科目のみです。3科目とも解答した場合でも、答案としては2科目しか提出できませんので注意してください。

Q5  1日の試験で2つの学科に出願できますか?

1日の試験で最大2学科まで同時に出願することができます。その場合、1学科分の入学検定料で2学科の合否通知が届くことになります。健康科学部の各学科と教育学部現代教育学科の組み合わせも可能で、志望学科を決めかねている人や、どうしても畿央大学に入学したい人にはチャンスが倍になります。

Q6 合否判定方法について教えてください。

公募推薦入試ではA方式への出願が必須で、希望すればS方式と特色方式にも出願できます。自分の強みを活かせる方式で、合格をつかんでください。

A方式(必須)
基礎学力テスト(200点)に、調査書(全体の評定平均値)を10倍したものを加えて250点満点で判定します。

 

S方式
基礎学力テストで受験した2科目のうち、高得点1科目の得点を自動的に2倍にして300点満点で判定します。評定平均値は点数化せず、基礎学力テストの得点のみで判定します。

 

特色方式
基礎学力テスト(200点)に、調査書(全体の評定平均値)を15倍したものと、活動評価(25点)を加えて300点満点で判定します。高校での成績と、学業以外の諸活動を活かすことができます。
※活動評価の詳細は公募推薦入試のページをご覧ください。

 

Q7 特色方式に出願する場合、活動評価の証明書は必要ですか?

評価項目①生徒会活動等 ②課外活動 ③海外留学については、高等学校などの調査書に記載があれば、証明書は不要です。調査書に記載がない場合は、客観的に証明できる資料を提出してください。⑤外部検定については、合格証明書や公式スコアレポートなどのコピーを必ず提出してください。

Q8 他大学と併願できますか?

専願制ではありませんので、他大学との併願が可能です。また入学手続完了後も2018年3月30日(金)17時までに入学辞退の手続を行うことで、入学申込金を除く入学手続納付金(前期学納金)を返還しますので、国公立大学志望の方にもおすすめです。

Q9  試験日・試験会場・選択教科による有利・不利はありますか?

科目間や試験日ごとの問題の難易差による不公平が生じないよう、出題にあたっては十分留意しながら作成していますが、結果によっては得点調整を行いますのでこれらによる有利・不利はありません。また、同じ試験日であれば全ての会場で同じ試験問題を使用し、同じ時間に試験を実施しますので、試験会場による有利・不利もありません。近くに試験会場があれば安心して受験してください。一般入試についても同様です。

一般入試

Q1  複数の方式に出願する場合、方式の数だけ試験を受けるのですか? また入学検定料はどうなりますか?

同じ日程であれば試験を受けるのは1回だけです。3科目型もしくは2科目型で受験した科目の得点(各科目100点)を、各方式の点数配分にあてはめて方式ごとに合否を判定します。たとえば、前期A日程で3科目型を受験した場合、1回試験を受けるだけで最大5方式に出願できます。入学検定料は1方式追加するごとにプラス10,000円(4方式と5方式は同額)と、複数回受験するよりも割安になっています。

 

例.3科目型A方式・3科目型S方式・2科目型A方式・2科目型S方式・2科目型T方式に出願した受験生の得点が
英語65点、数学80点、物理92点、評定平均値4.0の場合

下記の5パターンでそれぞれ合否判定を行います。

3科目型A方式 65点+80点+92点 = 237点/300点満点
3科目型S方式 65点+80点+(92点×2) = 329点/400点満点
2科目型A方式 80点+92点 = 172点/200点満点
2科目型S方式 80点+(92点×2)= 264点/300点満点
2科目型T方式 80点+92点+(4.0×10)= 212点/250点

入学検定料は35,000円+(10,000円×3)=65,000円

※4方式と5方式は同額

Q2  方式が多くてどれが有利なのかわかりません。

●3科目型A方式、2科目型A方式ー均等配点

各科目の配点が均等なので、まんべんなく点数が取れる人に向いています。

●3科目型S方式、2科目型S方式ー高得点科目重視

高得点1科目が自動的に2倍になるので、得意科目がある人に向いています。

●2科目型T方式ー調査書プラス

評定平均値を10倍して点数化するので、高校での頑張りを活かせます。

●PC方式ーセンター試験併用(中期日程のみ実施)

センター試験と本学独自試験からいずれも高得点科目を自動的に採用するので、両方の得意科目を活かせます。

Q3  試験科目は出願時に選択するのですか?

一般入試の本学独自試験の科目は、出願時に選択してください。出願後の変更は受け付けません。選択していない科目を解答した場合、その科目は0点となります。

Q4  3科目型と2科目型に出願した場合、2科目型の合否判定はどうなりますか?

 受験した3科目のうち、高得点2科目を自動的に採用します。採用する科目を事前に指定する必要はありません。

Q5  中期日程の「PC方式」とはどんな方式ですか?

本学独自試験1科目と、大学入試センター試験2教科2科目の得点を組み合わせて判定する方式です。なお、本学独自試験の得点は、中期日程3科目型または2科目型各方式で受験した科目のうち高得点1科目を自動的に採用しますので、PC方式単独での出願はできません。かならず3科目型または2科目型各方式とセットで出願してください。

Q6 後期日程の選択科目の「論文総合」とはどのような内容ですか?

「論文総合」は、通常の科目でははかれない能力を評価するための選択科目です。内容は、500ワード程度の基礎的な英文資料を読み、要約および英文のテーマに沿った設問に対して800字程度で論述するもので、設問・解答はいずれも日本語です。基礎的な英語の読解力、日本語表現力をはかるとともに、資料の内容を踏まえて自分の考えを自分の言葉で小論文にまとめる力を問います。

Q7 1日の試験で2つの学科に出願できますか?

公募推薦入試と同じく、1日の試験で最大2学科まで同時に出願することができます。その場合1学科分の入学検定料で2学科の合否通知が届くことになります。ただし前期日程で「日本史」または「世界史」を選択した場合は、理学療法学科・看護医療学科・健康栄養学科には出願できません。

Q8  前期A日程で3方式、B日程で2方式に出願する場合、入学検定料はどうなりますか?

前期A~C日程のうち2日間受験する場合は、2日間の入学検定料の合計から10,000円の割引があります。この場合はA日程3方式[55,000円]+B日 程2方式[45,000円]-割引[10,000円]で、合計90,000円ということになります。また、センター試験利用入試前期日程に同時出願する場合、センター試験利用入試の入学検定料(通常1方式15,000円)が2方式分まで免除されますので、上記のケースで例えば理学療法学科C2方式と看護医療学科C3方式に出願しても、入学検定料は変わらず90,000円です。

Q9  公募推薦入試で合格した後に、一般入試やセンター試験利用入試を受験できますか?

公募推薦入試で入学手続を完了した学科については再受験できませんが、それ以外の学科は受験できます。その後の入試で別の学科に合格し入学を希望する場合は、所定の手続を行うことで、すでに納めた入学手続時納付金を振り替えることができます。

センター試験利用入試

Q1 複数の方式や学科に出願できますか?

センター試験利用入試では個別学力試験が課されず、大学入試センター試験の得点だけで判定します。したがって各学科で指定された教科・科目数を必要数受験していれば、複数の方式や学科に出願できます。

Q2  指定された教科・科目数以上受験した場合はどうなりますか?

選択科目の中で複数の教科・科目を受験した場合は、得点の高い科目を自動的に選んで合否判定に使用します。あらかじめ科目を指定する必要はありません。

Q3  センター試験利用入試の入学検定料免除というのはどういう制度ですか?

一般入試前期日程とセンター試験利用入試前期日程に同時に出願すると、センター試験利用入試前期日程の入学検定料(通常1方式15,000円)を2方式分まで免除します。一般入試中期日程とセンター試験利用入試中期日程、一般入試後期日程とセンター試験利用入試後期日程についても同様です。なお3方式目以降については、1学科1方式につき15,000円の入学検定料が必要です。

Q4  センター試験利用入試の入学検定料割引というのはどういう制度ですか?

一般入試に出願せず、センター試験利用入試だけに単独で出願する場合、2方式目以降の入学検定料を1学科1方式につき15,000円→10,000円に割引する制度です。ただし同じ日程の中で複数方式に出願する場合に限りますので、例えば前期日程と中期日程にまたがって2方式以上に出願しても、割引の対象とはなりません。

Q5 前期日程で不合格になった場合でも、中期日程や後期日程で合格することはありますか?

日程ごとに受験者が違うので、合格最低点も変わります。前期日程で不合格となっても、中期日程や後期日程で合格する場合があります。反対に、前期日程の合格者が入学手続を行わず、中期日程や後期日程に再度出願した場合、必ずしも合格するとは限りません。

合格発表・入学手続

Q1  合格発表はどのように行われますか?

合格者・不合格者ともに、合格発表日の前日に結果を速達郵便で投函します。また合格者には合格通知書と入学手続書類を送付します。学内掲示は行いません。公募推薦入試・一般入試・センター試験利用入試では、補助的手段としてインターネットによる合否結果照会サービスを実施します。なお複数の日程・方式・ 学科に出願した場合、すべての日程・方式・学科について合否を判定し通知します。また2学科に出願した場合も両学科について合否を判定し通知します。複数の学科に合格した場合は、第1次入学手続時に1学科を選択してください。

Q2  入学手続の内容について教えてください

入学手続は第1次手続と第2次手続に分かれており、いずれも入試種別により締切日が定められています。入学手続期間内に所定の手続をしなかった場合は、入学の意志がないものとみなし、入学資格を取り消します。入学手続期間の延長は一切認められませんので、十分注意してください。

 

●第1次入学手続(入学申込金の納付)

第1次手続締切日までに入学申込金として入学金相当額(150,000円)を金融機関で振り込んでください。振込依頼書は合格通知に同封します。手続締切日の銀行収納印有効です。

●第2次入学手続(入学手続書類の提出および前期学納金の納付)

第1次手続締切後、第1次手続者には前期学納金の振込依頼書と入学手続書類を送付します。第2次手続締切日までに前期学納金を金融機関で振り込み、入学手続書類を提出してください。手続締切日の銀行収納印および郵便消印有効です。入学が確定した時点で、すでに納付されている入学申込金は入学金として取り扱います。なお、第1次手続を完了していない場合、第2次手続を行うことはできません。

[注]一般入試後期日程およびセンター試験利用入試後期日程では、上記の入学手続を一括して行っていただきます。

Q3 入学手続を行ったあと、他の学科を受験できますか?

受験できます。その後の入試で合格された場合は、所定の手続を行うことで、すでに振り込んだ納付金を振り替えることができますが、差額が生じた場合はすみやかに納付していただきます。なおいったん入学手続を行った場合は、再度同じ学科を受験することはできません。

Q4  入学手続完了後に入学を辞退する場合、学費の返還制度はありますか?

2018年度本学入学試験において合格し、入学手続完了後に入学を辞退する場合は、2018年3月30日(金)17時までに所定の手続を行うことで、入学申込金を除いた入学手続納付金(前期学納金)を返還します。詳細は合格通知書に同封します。

Q5 入学試験による奨学生の対象となるためには、申請が必要ですか?

申請は必要ありません。公募推薦入試・一般入試前期日程・センター試験利用入試前期日程は入学試験成績優秀者に対する奨学生選考試験を兼ねていますので、これらの入試を受験したすべての方にチャンスがあります。選考の結果、奨学生候補と認定された方には、合格通知書とともに奨学生認定通知書を送付します。