先輩からのメッセージ


先輩からのメッセージ

 

健康科学部 理学療法学科

 英語が大好きで、大学では国際関係学を学ぼうと考えていましたが、習っていたクラシックバレエで脚を痛めてから医療分野を志すようになりました。理学療法学を学びはじめて2年以上たちますが、最近つくづく思うのは基礎が大事だということです。実習授業で分からないことに出会ったら、基礎に立ち返って理解を深める。この繰り返しがこの学問分野では大切なんだと思います。逆に危険なのは、自分で勉強を積み上げて分かった気になってしまうことです。私はアルバイト先のスポーツジムで、しばしばアドバイスを求められますが、中途半端な知識は通用しません。なぜなら皆さん自分の体のことをよく知っていらっしゃるからです。理学療法士はトレーナー以上に責任をともなう仕事ですから、いつも自分を疑ってかかり、クライエントの声にも注意深く耳を傾けなければいけないなあと感じています。理学療法は、目まぐるしく進化する学問分野です。先生からはつねに勉強を怠らないように指導を受けていますが、新しいことだけでなく、身近なところからも学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。

  中川育美さん 大橋栄子さん 北村理恵さん

ページトップへ