先輩からのメッセージ


先輩からのメッセージ

 

健康科学部 理学療法学科

 私は幼いころから好き嫌いが激しくて、チーズや生魚などが食べられず、中学2年生の時、貧血入院をするはめになりました。そのとき管理栄養士の先生と話す機会があり、将来は自分のような好き嫌いの多い子たちのために食育指導ができる仕事に就こうと決意しました。畿央大学での学びは、1回生で基礎を学び、2回生で基礎を固め、3回生で基礎を深め、4回生で卒業研究と国家試験対策というシステムになっている印象です。授業は、専門性が強くなる2年次くらいから、がぜん面白くなります。私の場合は、必須科目ではありませんが「分子栄養学」の授業にはずいぶん刺激を受けました。単なる栄養学ではなく、糖尿病の原因にまでさかのぼり、その治療のための栄養学評価を講義いただきました。以来、食育を中心に学ぼうと考えてきましたが、介護や老健施設などでの管理栄養士の役割にも興味を持つようになりました。医師や看護師の方々とチームを組み、今はNST(栄養サポートチーム)の一員として寝たきりの老人の回復をお手伝いできないかと考えています。

  中辻維都子さん 大橋栄子さん 北村理恵さん

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