| I型 | 高校在学中に意欲的に取り組んだ活動や実績について、それを入学後どのように活かせるかを「自己アピール文」に記入し、活動内容を証明できる資料を添付してください。 |
|---|---|
| II型 | 第5回畿央大学高校生エッセイコンテストの応募要領にもとづいて、800字以内のエッセイを提出してください。 |
| III型 | 畿央大学の教員によるセミナー(授業)を実施し、その内容に関する設問を出題します。試験時間内に解答し提出してください。セミナーは学部別に行います。(60分授業+60分試験) セミナーのテーマ:健康科学部は「健康」、教育学部は「教育」に関すること |
| IV型 | 志望学科に関連する高等学校等の専門学科における活動や成果を入学後どのように活かせるかを「専門学科活動アピール文」に記入し、高等学校等の調査書と活動や実績を証明できる資料があれば提出してください(証明資料のみ任意)。 |
| 全型共通 | (1)小論文(学科別に出題される課題にしたがって1200字以内で論述する)またはデッサン (選考当日発表される課題にしたがって鉛筆で描写する) ※小論文にかえてデッサンを選択できるのは人間環境デザイン学科志望者のみ (2)面接(個人面接形式・1名約20分) |
|---|
1次選考合格者に対して2次選考を行い、1次と2次の総合点で最終合格者を決定します。
出願締切日当日とその翌日のみ大学窓口で願書を受け付けます
(1) 次のいずれかに該当する者。
(2) 下記a~gのいずれかに該当する者。
(1) 次のいずれかに該当する者。
(2) 第5回畿央大学高校生エッセイコンテストに応募した者。
志望する学科に関連する高等学校の専門学科(コース)もしくは中等教育学校の専門学科(コース)を2010年3月に卒業した者、または2011年3月卒業見込みの者。
| 選考区分 | 型 | 選考日 | 受験会場 | 出願期間(郵送) | 合格発表日 | 第1次入学 手続締切日 |
第2次入学 手続締切日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1次選考 | I型 II型 IV型 |
書類選考 のみ |
― | 9月1日(水)~ 9月17日(金) |
9月29日(水) | ― | ― |
| III型 | 9月23日 (木・祝) |
本学 | 9月1日(水)~ 9月15日(水) |
||||
| 2次選考 | 全型 共通 |
10月10日(日) | 本学 | 9月29日(水)~ 10月6日(水) |
10月16日(土) | 10月29日(金) | 11月12日(金) |
| 学部 | 学科・コース | 募集人員 |
|---|---|---|
| 健康科学部 | 理学療法学科 | 4名 |
| 看護医療学科 | 4名 | |
| 健康栄養学科 | 4名 | |
| 人間環境デザイン学科 | 3名 | |
| 教育学部 | 現代教育学科 ・学校教育コース ・幼児教育コース ・教育心理学コース |
7名 |
<1次選考> AおよびBを総合的に評価して1次選考合格者を決定します。
<2次選考> A・B・C・Dを総合的に評価して最終合格者を決定します。
畿央大学の教員による60分間のセミナー(授業)を実施し、その内容に関する設問を出題します。60分間の試験時間内に設問に解答し、提出してください。セミナーは学部別に行います。
セミナーのテーマ:健康科学部は「健康」、教育学部は「教育」に関すること
| 試験日 | 集合時間 | 試験科目 | 試験時間 |
|---|---|---|---|
| 9月23日(木・祝) | 12:45 | セミナー (課題提出を含む) |
13:00~15:00 (60分授業+60分試験) |
| 試験日 | 集合時間 | 試験科目 | 試験時間 |
|---|---|---|---|
| 10月10日(日) | 9:45 | 小論文またはデッサン | 10:00~11:30(90分) |
| 面接 | 11:30~(1名約20分) |
| 書類 | 内容・注意事項 | I型 | II型 | III型 | IV型 |
|---|---|---|---|---|---|
| 入学志願票 | I型の場合、出願要件a~gのうち1つを選んで出願してください。 複数の出願要件を選択することはできません。 |
● | ● | ● | ● |
| 志望理由書 (本学所定様式) |
畿央大学を志望する理由や、学部・学科の志望理由、AO入試を受験する理由などについて400字程度で記入してください。 | ● | ● | ● | ● |
| 自己アピール文 (本学所定様式) |
I型の出願要件a~gのいずれかについて、内容および現在までの成果と、それを入学後どのように活かせるかを800字程度でアピールしてください。 | ● | ― | ― | ― |
| 活動証明資料 (書式自由) |
活動内容を証明する資料を提出してください(IV型は任意提出)。分量・形式は問いません。 | ● | ― | ― | ▲ |
| エッセイ (本学所定様式) |
第5回畿央大学高校生エッセイコンテストの応募要領にもとづく800字以内の作品を提出してください。コンテストの詳細はこちらのページを参照してください。 | ― | ● | ― | ― |
| 専門学科活動 アピール文 (本学所定様式) |
専門学科(コース)で学んだ内容、積極的に取り組んだ活動と、それを入学後どのように活かせるかを800字程度でアピールしてください。 | ― | ― | ― | ● |
| 高等学校等の 調査書 |
I型の出願要件a「学業成績が優秀な者」を選択した方とIV型の出願者は、1次選考出願時に提出してください。 | ▲ | ― | ― | ● |
| 書類 | 内容・注意事項 | I型 | II型 | III型 | IV型 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2次選考志願票 | 1次選考合格者に対し送付します。 | ● | ● | ● | ● |
| 調査書等 | 卒業見込者については3年1学期または2年後期までとします。高卒認定および大検合格者は合格証明書および合格成績証明書を、高卒認定合格見込者は合格見込成績証明書を提出してください。なお1次選考で提出した場合は不要です。 | ● | ● | ● | ― |
畿央大学は、「健康」と「教育」について学ぶことに意欲と情熱を有し、大学教育を受けるにふさわしい基礎的な 教養と知的探究心にすぐれ、社会に対する問題意識を有する方を求めています。特にAO入試では、本学に強い 関心を持ち、何事にも挑戦する気概を持った学生を受け入れることを目的に、出願書類と面接、小論文等により 多様な選考を行います。
健康科学部では、人間の健康や医療に対して科学的視点からの問題意識を持ち、高い専門技術を養うことをめざしています。また建学の精神にのっとり、豊かな人間性を有し、人の心の痛みに共感することのできる人材を育むことを目標としています。
人間と社会への深い問題意識を持ち、その解決に向けて取り組む専門的な知識とスキルを持つ教育専門家を養成します。またあわせて、教育に携わるのにふさわしい人格と豊かな人間性を備え、子どもに対して深い愛情と思いやりの心を有する人材を育むことを目標としています。
公募推薦入試との違いはなんですか?
公募推薦入試では時間的な制約のため、学力試験以外の多様な能力を測ることが困難です。
受験生にとっても他大学も含めた受験シーズンに、学科試験以外の多くの課題をこなすことは負担になります。AO入試は調査書以外の多様な活動や能力を評価することのできる入試といえるでしょう。
2方式~4方式の併願は可能ですか?
可能です。2010年度は志願者の約55%が複数の方式を併願していました。併願する場合の1次選考の検定料はあわせて10,000~20,000円となりますが、志願票・志望理由書は1通で結構です。ただし方式ごとに志望学科を変えることはできません。また第2志望は認めていません。
1次選考で複数の方式に合格した場合、2次選考はどうなりますか? また必ず2次選考に出願しないといけませんか?
複数の方式で合格しても、2次選考の受験は一度だけで、検定料も一律30,000円です。その場合、最終の合否は1次選考で合格したすべての方式について判定・通知します。
また2次選考に出願するかどうかは、1次選考合格発表後に決めることができます。
オープンキャンパスのAO入試説明会には必ず参加しないといけませんか?
ぜひ説明会に参加して、AO入試の趣旨や出願について確認していただきたいのですが、説明会に参加できなかったからといって、実際の入試で不利になることはありません。また説明会に参加したからといって、必ずAO入試に出願しなければいけないということはありません。
AO入試で不合格になった場合、推薦や一般入試を再受験できますか?
再受験できます。判定の基準が異なるため、不利になることはありません。また別の学科への出願も自由です。
I型の出願要件(a)~(g)の基準は?
(a)~(g)いずれかの要件を満たしており自己アピールができる方なら、どなたでも出願することができます。ただしアピールする活動は高校在学中のものに限ります。また活動内容が客観的に証明できないと評価の対象になりませんので、活動証明資料はなるべく詳しいものを提出してください。何を提出すればよいかわからない場合は、出願前にぜひ入学センターまでご相談ください。
エッセイコンテストで入賞するとII型で必ず合格しますか?
最終的には1次選考と2次選考の得点を総合して合否を判定するため、必ずしも入賞と合格が直結するわけではありません。ただしエッセイの得点は当然高くなります。
私は地元を離れ、寮生活を送りながらサッカーに打ち込んできました。いつも支えてくれる仲間や家族、そしてどれだけ怒っても決して選手を見捨てることのない先生など多くの人に囲まれて、自分の夢を見つけることができました。AO入試を選んだのは、「自分らしさ」を一番出せる入試だったからです。
入試前日まで練習に参加していたので、提出書類は時間との戦いでした。単なる志望理由にとどまらず、自分のアピールポイントがそこでどのように生かせるかを書き加えました。2次選考の小論文・面接では、服装や態度、小論文の形式といった基本的なことはもちろん、ありのままの自分を出すことを心がけました。
AO入試で大切なのは、とにかく自分をアピールすることです。自分をしっかりと理解し、良いところや悪いところ、性格など、高校生活の中で新しい自分を見つけてください。
私は子どもが好きで、教師をめざす気持ちは人に負けないつもりでしたが、課外活動等の実績がなかったのでAO入試は無理かなと思っていました。そんなとき、畿央大学の入試にはエッセイで審査する方式があると高校の先生から聞いて、文章を書くのが好きな私は「これだっ!」と思いました。
志望理由書とエッセイは納得がいくまで何度も書き直しました。また内容が重ならないように工夫しました。2次選考の小論文課題は普段から関心のある内容が出題されたので、なんとか書けました。私の場合、問題は面接試験だったので、高校の先生や家族に頼んで練習をしました。友人関係を大切にしてきたので、本番ではその点を強調しました。
学力に自信のなかった私が畿央大学に合格できたのは、AO入試があったからです。みなさんもなにかアピールできるものを探してみてください。
私はどうしても畿央大学に入学したかったので、I~III型の3方式に出願しました。高校時代、ボランティアや国際交流などに熱心に取り組んでいましたが、中でも授業を聞きとってまとめることが得意だったので、特にIII型にかけました。またとても充実した高校生活を送ったという自負があったので、小論文や面接でも自信を持って自分をアピールすることができると思い、AO入試を受験しました。
AO入試を受験すると決めてから、自分の将来やめざす教育分野について、人の何倍も考えたり、ニュースや新聞などに注目するようになりました。また家族にも協力してもらって、模擬面接や小論文の予想問題もやりました。
私はいわゆる「受験勉強」を正直言ってあまりしなかったので、入学後にその分の努力は必要です。でもAO入試を受けたことによって、通常の受験勉強では得られなかった「問題意識を持ち、自分の考えを自分の言葉で伝える力」がついたと思っています。みなさんも、一度はチャレンジしてみることをおすすめします。