入試トピックス


夢を叶えた先輩たち

幼稚園教諭・保育士編

三重県松阪市保育士合格 大平祥子さん(三重県・三重高校出身)

大平祥子さん
保育士を目指そうと思ったきっかけは

中学生時代に、職業体験学習で保育士の仕事を体験したことがきっかけで「先生」という職業に興味を持ち始めました。教育学部に入学し、4年間の中で実習やボランティアを通じて、純粋な子どもたちの笑顔をたくさん引き出せる保育士の魅力を感じることができました。私にとってのやりがいを持てる職業は「保育士」しかないと考えるようになりました。

合格までの道のりを振り返って

どうしても自分が生まれ育ったところで働きたかったので、松阪市の一本勝負で試験に挑みました。公立幼稚園・保育園は毎年募集が少ない狭き門であり、筆記試験では、一般教養だけでなく公務員試験独特な問題があるため大変苦戦する日々が続きました。しかし、地元で長く保育士の仕事を続けたいという強い思いがあったため、あきらめようと思ったことは一度もありませんでした。一緒に励まし合える仲間たちや、熱心に指導してくださる先生方がいる恵まれた環境があったからこそ合格できました。

大学生活について(頑張ったこと、取り組んだこと)

三重県の実家から奈良県の大学まで、4年間片道2時間半かけて通いました。大変でしたが、地域の子どもたちと触れ合う機会を多く持つことができました。そのおかげで、2次試験の面接では地域との触れ合いを私の武器にすることができました。

こんな先生になりたい

子どもの最適な生活環境の一部となりきる先生です。子どもたちのいきいきとした表情を引き出せるよう、一人ひとりが必要とするサポートを見極め、共に成長していこうという姿勢を忘れずに向き合っていきたいです。また、子どもたちのモデルとなれるよう、常に自分磨きをして魅力ある人間を目指していきたいと思っています。

これから教員・保育士を目指す人へのメッセージ

模擬試験で合格判定が一度も出たことのない私が合格できたのは、奇跡かもしれません(笑)しかし、あきらめず頑張り続けたからこそ夢が叶ったのだと思っています。筆記試験は早いうちからコツコツと、実技などは授業や実習などで日頃から身に付けておくことが大切です。そして、「保育士になりたい」という強い思いが合格への第一歩だと思います。頑張ってください。

大阪府吹田市幼稚園教諭・保育士合格 長浜朋子さん(大阪府・牧野高校出身)

長浜朋子さん
保育士を目指そうと思ったきっかけは

親が保育士をやっていたため小さい頃から保育所での話をよく聞くことがあり、そこから保育士になりたいと思うようになりました。

合格までの道のりを振り返って

今回の公務員試験を振り返って思うのは、やはり2次試験が大変だったということです。2次試験は自治体によって内容が違うし、過去の情報がほとんどなかったため、試験の内容がわかってもそこからどうやって対策をすれば良いのか悩みました。また私は集団討議の練習を一切やっていなかったので、2次試験の内容がわかってからの2週間で集団討議の練習を集中的にやり、とても焦ることもありました。討論の対策授業などは必ず出て練習しておいた方が良いと思います。

こんな保育士になりたい

私は子どもたちひとりひとりを理解することのできる保育士になりたいと思います。 子どもと関わっていく仕事において、子どもを理解するというのは欠かせないことだと思うし、その子どもを知り、個性などを含め理解していくことで、より良い保育につながっていくのではないかと思います。

これから教員・保育士を目指す人へのメッセージ

保育士や幼稚園教諭の仕事は、子どもが好きという気持ちに加えて専門的な知識や技術などがとても大事だと思います。これからの授業をしっかり受けて、専門的な力を身につけて下さい。また公務員試験は1次試験から2次試験までの期間が短い自治体などもあるので、ピアノの練習や模擬保育、絵画など、他分野の試験がくることを想定して早め早めに行動したほうが良いと思います。頑張ってください。

奈良県橿原市幼稚園教諭・保育士合格 杉本香織さん(奈良県・桜井高校出身)

杉本香織さん
保育士を目指そうと思ったきっかけは

高校生の時に行った保育所のボランティアです。子どものキラキラした笑顔、先生方の生き生きとした表情に保育士の魅力を感じたことは今でも覚えています。その時ちょうど進路に悩んでいたのですが、この経験をきっかけとして、保育士になりたいと考えるようになりました。実習生として現場に行くと、ボランティアの時とは違い大変だと感じる事もありましたが、保育士というやりがいのある仕事を選んで良かったと思っています。

合格までの道のりを振り返って

公立保育士・幼稚園教諭の採用は本当に少ないので、自分のレベルでは合格できないんじゃないか、私立園に切り替えようかとすごく悩んだ時期がありました。そんな時、一緒に合格を目指して頑張っている友達の存在がとても励みになりました。また、先生方に対策講座を開いてもらった事や、アドバイスをいただいた事は本当に心強かったです。様々な人に支えられたおかげで、合格することができたと思います。

大学生活について(頑張ったこと、取り組んだこと)

ボランティアやインターンシップに参加しました。ボランティアでは子ども達と自然の中でキャンプをしたり、障がいのある子と関わったり、普段経験できないことをさせていただきました。インターンシップは実習と違って長期的に園に行くので、実習で体験できない行事や子どもの姿を見ることができ、とても勉強になりました。

こんな保育士になりたい

子どもと一緒に成長していける保育士になりたいです。子どもは毎日の生活の中で、多くの発見をします。それを子ども達と共に喜び、考え、学ぶことで、自分自身も成長出来ると思います。そして毎日ニコニコ笑顔で子ども達と向き合っていきたいです。

これから教員・保育士を目指す人へのメッセージ

採用試験の合格通知を見たとき、努力すれば本当に夢は叶うんだと思いました。どんなことに対しても、あきらめないで取り組むことは、きっと良い結果につながってくると思います。そして、「教員・保育士になりたい」という強い思いを忘れず、「先生」になった未来の自分を想像しながら、頑張ってください。

社会福祉法人奈良福祉会 なごみ保育園内定 猪股亜由美さん(奈良県・一条高校出身)

猪股亜由美さん
保育士を目指そうと思ったきっかけは

小さい子が好き、というのが初めに保育士を目指そうと思ったきっかけです。昔から小さい子と一緒に遊んだりすることが好きだったので、子どもと関わる仕事がしたいと思いました。その中で、一緒に遊んだり長時間一緒にいることのできる保育士に魅力を感じました。

合格までの道のりを振り返って

授業が減ってきた2回生の後期は中学校、3回生では幼稚園にインターンシップに、4回生になってからはインターンシップだけではなく保育園にもボランティアとして参加しました。子どもたちとの接し方だけではなく、保護者の方とも接することができたのがよかったと思います。長期間行ったことによって子どもたちの成長を感じることもできました。また、実際に保育を見ることができたり、先生方から様々なことを教えていただいたりすることもできたので勉強になりました。実際に保育現場を経験していたことはとても自信につながったし、採用試験を受ける時のアピールポイントにもなったと思います。

大学生活について

1・2回生の時に学祭実行委員を務め、実行委員の有志でソーラン節も踊りました。大学祭の時期は本当に忙しかったですが、友達とずっと一緒に取り組めたのが楽しかったです。同じ学部の人だけではなく、他の学部、先輩や後輩とも仲良くなることができました。実行委員を通して様々な人と出会ったり、色々な経験をすることができ、とても充実した4年間になりました。

こんな保育士になりたい

笑顔の溢れる保育士になりたいです。笑っているだけではいけない時もありますが、そんな時以外はいつも笑顔でいられるようにしたいです。笑顔を見ると、楽しい気分になったり元気がでてきたりすると思うので、私の笑顔を見て子どもたちや周りの人にも笑顔になってもらうことができるといいな、と思っています。

これから教員・保育士を目指す人へのメッセージ

インターンシップやボランティアに積極的に参加するといいと思います。実際に学校や園に行くと、教科書には載っていないことも分かるし学校では経験できないこともたくさん経験することができるので、自分にとってプラスになると思います。授業等も忙しいと思いますが、時間を見つけて将来のために頑張ってください!

滋賀県東近江市幼稚園教諭・保育士合格 粕渕佑輝さん(滋賀県・近江兄弟社高校出身)

粕渕佑輝さん
保育士を目指そうと思ったきっかけは

私の母親が子どもと関わる仕事をしており、毎日楽しそうに働く姿を幼いころから身近に見てきました。その姿を見て、最初は漠然と先生になりたいと思っていましたが、歳の離れた妹と一緒にいるうちに、私自身が小さな子どもと遊ぶことが純粋に楽しく、好きであることに気付き始めました。そして、テレビで男性保育士の活躍する姿を見たときに、男性が保育をしている姿が私の目にはとてもかっこよく映り、将来の自分の姿・夢をよりはっきりと持つようになりました。

合格までの道のりを振り返って

とにかく長い戦いでした。そんな中、同じ目標を持った仲間と一緒に頑張れたことが、とても良かったと感じています。励まし合ったり、将来について語り合ったり、他愛もない話をしたり……。そうすることでいつも高い意識を持って試験に臨めました。
また、大学の先生方には本当にお世話になりました。先生方はいつも本気で私たちの後押しをしてくださります。合格した時、ある先生が「ここからがスタート」という言葉を言ってくださりました。その言葉を胸に、大学を卒業した後もしっかりと意識を持ち、学び続けていきたいです。

大学生活について(頑張ったこと、取り組んだこと)

ボランティアやサークル活動に積極的に参加しました。特に、幼児教育研究サークルを立ち上げたことは良い経験になりました。サークルを運営することの難しさを感じた事や思うようにいかなかった事、一つのものをみんなで創りあげた時の達成感などいろいろな経験をすることができました。その一つひとつの経験が今後につながっていくのだと思います。これから教職を目指すみなさんもたくさんのことに挑戦し、いっぱい失敗し、成功し、感じるものを得て欲しいなと思います。

こんな保育士になりたい

私は子どもたちがそれぞれ「面白い」と思うことを、一緒に見つけていける保育士になりたいと思います。そのためにはまず自分自身がじっくり考えたり感じたりして、「面白い」と感じなければならないのだと考えています。このように子どもの目線から保育を考えられるよう、これからも努力していきたいと思います。

これから教員・保育士を目指す人へのメッセージ

コツコツ努力を続けることが本当に大切だし、絶対にその努力は実ります!諦めそうになったときは、子どもの前に立つ自分を想像すれば、力が湧いてくるはずです。みなさんの良いところを十分に生かして、頑張ってください!

神戸市・保育士合格 木成麻由美さん(奈良県・生駒高校出身)

木成麻由美さん
保育士をめざそうと思ったきっかけ

小さな頃は引っ込み思案だったのですが、小5 の時そんな私に力をくれる先生に出会って「先生」という職業を意識し始めました。私は末っ子で、家族やたくさんの親戚から可愛がられて育ったので、今度は小さな子どもたちに自分が愛情を伝えたくて幼稚園教諭か保育士になろうと思いました。

大学生活を振り返って

大学祭の実行委員を全力でやりぬいたことが一番の思い出です。また幼児教育研究サークルに所属して、壁面制作や子ども会のイベントの企画、お話会での紙人形劇など、保育に関わることで「やりたい!」と思うことはすべてチャレンジしました。
畿央大学は教育学部だけでなく、他の学科でも将来に向かって頑張る人が多いので刺激になり、勉強する環境としてとても恵まれていたと思います。

こんな保育士になりたい

私は母から「思いやり」が大事だと教えられてきました。子どもの中には言いたいことを相手にうまく伝えられなくて仲たがいしてしまう子もいるでしょう。そんな子どもの仲立ちができる、子どもの気持ちに寄り添うことができる保育士になりたいです。

これから教員・保育士をめざす人へ

とにかく元気が一番! 採用試験でも元気さを全面にアピールしました。何事も全力で楽しんでいると、周りの人も元気になれると思います。

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