2011年10月アーカイブ

畿央大学の全入試日程の中で、最も定員の多い公募推薦入試の出願が始まりました。いよいよ本番という方も多いでしょう。願書の到着は来週が多いと思いますが、検定料の振込みは今週末がピークとなる見込みです。週末には志願者速報も開始しますから注目しておいてください。締切日に遅れないように調査書や推薦書の準備をお願いします。「公募推薦入試出願Q&A」もupしましたので参考にしてください!

さて、畿央祭開催日の10月22.23日の両日、ミニオープンキャンパスを実施しました。入試ガイダンスと個別相談のみの文字通りミニでしたが、畿央祭の雰囲気も少しで1022.JPGも味わっていただこうと金券も用意しました。参加者は2日間で150名近くにのぼりました。さすがに公募推薦入試目前ということもあって、畿央祭の熱気に負けないくらいの雰囲気でした。また畿央祭を楽しみながら、あわせて進路情報の収集もという1.2年生の参加者も多数来てくれました。ご来場の皆さま、本当にありがとうございましたm(_ _)m

明日、明後日は畿央大学の学園祭「畿央祭」が行われますが、あわせてミニオープンキャンパスを実施します。通常とは違って体験授業等のイベントはありませんが、普段は見れないお祭りモードの畿央大学を体感できるチャンスです。入試ガイダンス参加者には記念品として、畿央祭で使える金券のプレゼントも行います。ぜひ息抜きにお越しください!

さて先日予告した通り、本日は公募推薦入試の方式ごとののポイントについてご紹介しましょう。

まず、ほとんどの方が受験する「基礎学力方式」について。英語・「数学Ⅰ・A」・国語(現代文)から試験の当日2教科を選んで解答します。英語も選択科目なので数学・国語の選択も可能です。問題はすべてマークシート方式で、センター試験と傾向は似ていますが、一般入試に比べてやや基礎的な問題が中心となります。90分連続で2教科を解答しますので、時間の配分が重要なポイントとなります。尚、3年前までの過去問は120分の試験だったので、分量が多い上に、やや難度の高い問題となっていますから注意してください。

もうひとつの方式が「小論文方式」です。小論文と聞いただけで拒否反応を示す方もいらっしゃると思いますが、実はそこが逆にねらい目。特に受験勉強が順調にすすんでいる人ほど小論文は避ける傾向があるので、ぜひ受験作戦に加えてみてください。また小論文は英文の資料が与えられるのでなおさら敬遠されるようですが、過去問をみていただければわかるように、短くて意外と易しい英文となっています。見る前から「だめだぁ!」ときめつけないでくださいね。

問題は普通2問で、問1が英文の要約を中心とする問題、問2は英文のテーマに関する小論文ですから、キーワードが発見できればあとは日本語で小論文を展開するだけです。字数も少ないので、英語と国語の論述問題と考えてもよいでしょう。

前回も書きましたが、午前中に「小論文方式」を、午後に「基礎学力方式」を実施していて時間が重なっていません。たとえば「小論文方式」と「基礎学力方式」をすべて受験すれば合計6回のチャンスが生まれることになります。まだまだ実力の不安定なこの時期、受験機会を増やせばそれだけ合格の可能性が高くなります。計6回の入試日程を上手く活用して、受験作戦をたててください。次回は最終回、奨学金について説明しま~す(^^)

今日は、推薦入試のポイントシリーズの第3回をお送りします。前回は本学の推薦入試の特徴として、評定平均値の扱いについてお伝えしました。どなたでも受験しやすい制度であることがわかっていただけたと思います。第3回目の今日は、入試日程をうまく生かした必勝パターンをご紹介しましょう。

畿央大学の公募推薦入試は11月12日・13日・20日の3日間ですが、試験日自由選択制といって、希望する日に希望の学科を受けることができます。もちろん3日とも受験することも可能で、その場合同じ学科を受け続けることができます。しかも本学の入試は検定料がそのままで、2学科まで同時に出願が可能です。つまり一度試験を受けると2学科分の合否通知を受け取ることができるのです。「理学療法学科にしようか看護医療学科にしようか悩んでいる」人や「とりあえず畿央大学のいずれかの学科にいきたい」人などにはチャンスが倍になるわけです。

さらに3日間の入試は午前中に「小論文方式」を、午後に「基礎学力方式」を実施していて時間が重なっていません。「小論文方式」と「基礎学力方式」を3日間受験すれば、合計6回のチャンスが生まれることになります。

まだまだ実力の不安定なこの時期、受験機会を増やすことは当然、合格の可能性が高くなるということです。合否判定は受験したすべての日程・方式で行いますから、一つでも合格していればよいわけです。計6回の入試日程と2学科出願を上手に活用して、少しでも可能性の高い受験作戦をたててください。

次回は2つの方式について詳しく説明します!

今日は、推薦入試のポイントシリーズの第2回をお送りします。前回は本学の推薦入試の特徴として評定平均値の基準がないことをお話しましたが、今日はその採点方法について。

畿央大学の公募推薦入試には基礎学力方式と小論文方式の2種類がありますが、試験の満点はいずれも200点です。では実際の合否判定についてはどのように行うかというと、まずは試験だけの成績(200点満点)で順位をつけます。次に評定平均値を10倍して加えた成績(250点満点)で順位をつけて、2つの順位から有利な方の順位を採用して判定を行うのです。評定平均値が高い人は順位が良くなる可能性があるので有利な入試です。一方評定平均値の良くない人は、評定平均値を加えると順位が悪くなってしまいますが、その場合は試験だけの順位が採用されますから、それよりも下がることはありません。

極端な例ではテストで1位の得点をとればどんなに評定が悪くても1位として判定されます。高校の試験をがんばった人は報われますし、3年生や浪人してから成績があがった人にとっても十分チャンスはあります。どちらの方にとっても受験しやすい制度だと思いますので、ぜひ畿央大学の公募推薦入試にチャレンジしてみてください!

明日はいよいよAO入試の2次選考が行われます。どうやら秋晴れの暖かい一日となりそうです。受験されるみなさん、今夜は早めにやすんで明日はせいいっぱい頑張ってください。合格発表は15日。どうか一人でも多くの方が合格しますように!

さて、AO入試が終わればいよいよ前半戦のヤマ場となる公募推薦入試の出願が始まります。というわけで、今週から公募推薦入試のポイントをシリーズで紹介していきましょう。

第1回は全体的な特徴について。本学の公募推薦入試は評定平均値の出願基準はなく、他大学との併願が可能です。また卒業年度の制約もなく、認定の方でも受験可能です。要するに現役の方から社会人の方まで、第1志望であってもなくても、どなたでも受験していただけます。

出願にあたっては学校長の推薦書が必要になりますが、どうしても無理な場合は自己推薦書(400字以内)でも出願できます。推薦書の様式はいずれも「2012年度学生募集要項」の巻末についていますから、切り取ってお使いください。

多くの私立大学では定員の50%程度を推薦入試で募集します。また、問題の難易度なども一般入試に比べて推薦の方が易しい場合が多いようです。私立大学専願の方はもちろん、国公立大学の併願先として考えている人にとっても大きなチャンスと言えるでしょう。併願作戦を考える場合は受験資格や併願、専願の区別、合格発表日や手続締切日などに十分注意しましょう。

チェックテスト.jpg2日の日曜日に「推薦入試プレチェックテスト」を行いました。

この企画は本学の過去問を中心に模擬試験を作成、本番と同じ会場、時間を体験していただくものです。昨年から行っている企画ですが、当日は大教室2つがほぼ満杯となり、350名の参加となりました。昨年とくらべても若干の増加となっています。参加者からは「本番前に体験できてよかった」「時間が短く感じられた」「ポイント解説がわかりやすかった」「残り1ヶ月、死ぬ気で頑張ろうと思った」などの声が寄せられ、概ね好評であったことが伺われました。

次は趣向を変えて「ミニオープンキャンパスin大学祭」です。参加者には当日使える金券も発行されますから、受験勉強の息抜きをかねてぜひおこしくださいね(^^)

 さて、今週の日曜日はいよいよAO入試2次選考です。2日のオープンキャンパスにもたくさんの方が相談にいらっしゃいました。AO入試はなんといっても面接が大切です。あまり緊張しないで、自分の個性をせいいっぱいアピールしてください。健闘を祈ります!