体験重視の学び
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実習のポイント
順を追って現場を体験
理学療法士というスペシャリストになるために、1回生から4回生まで学びのプログラムが無理なく、無駄なく組まれています。なかでも病院での実習を重視して取り組みます。
- 1回生 チーム医療ふれあい実習(1週間)
- 2回生 臨床指導(1週間)
- 3回生 臨床評価実習(3週間)
- 4回生 総合臨床実習(16週間)
選び抜かれた実習病院
理学療法学科の臨床実習では、実習先の理学療法士の方々から現場で求められるスキル、理学療法士としての心構えを教えて頂くことになりますから、どの病院でも良いというわけではありません。最先端かつ人間味あふれる理学療法を実践されている病院を選び、ご協力を頂いて、臨床実習を行います。
実習費用はすべて学校負担
3年次の臨床評価実習3週間、4年次の総合臨床実習16週間は学校が指定した実習病院で行います。実習病院が遠方の場合は宿泊施設を利用する必要がありますが、その手配はもちろん、宿泊費用、学校から宿泊施設までの往復の交通費を、すべて大学が負担します。
私の実習体験
元気塾で生きた経験ができました。
理学療法士をめざす私たちには、国家試験とともにもうひとつ越えなければいけないハードルがあります。4回生の春から夏にかけて行う16週間にわたる臨床実習です。この臨床実習に向けて、畿央大学では2回生、3回生の段階で「元気塾」で学ぶことができるようになっています。「元気塾」というのは、退院後も継続した運動が必要な方に来ていただいて、その機会を提供しようというものです。最初は、お話をするだけですが、経験を積むと問診や触診、さらに動作分析や測定、そして評価なども、先生のご指導のもとに行うことができます。そこで分かったことは教科書通りにはいかないこと、障害の状態はさまざまで、運動機能の妨げになっているものにも個別の事情があるということ。もっといえば、投げかけた言葉に対して返ってくる反応も十人十色です。臨床実習に先立ってこんな生きた経験ができる私たちは本当に恵まれていると思います。

