体験重視の学び
特色 | カリキュラム | 体験重視の学び | 採用試験・就職実績 | 学科紹介ビデオ | 教員紹介
学校インターンシップ
現場でしか学べないことを糧にして
学校インターンシップは、畿央大学が周辺の11の市町の教育委員会と協定を結び、週1回、小学校や幼稚園で活動する取り組みです。参加を希望する学生も多いので、2010年度からは教育実習科目として、単位が認定されることになりました。事前指導では、社会人としての心がまえやマナーを学びます。インターンシップ中は、日誌をつけ担当教員に提出します。「注意の方法が分からない」あるいは「私のいうことを聞いてくれない」など、さまざまな課題に直面することでしょうが、教員の指導で乗り越えていけます。修了後は事後報告会を開催し、代表者の発表や意見交換も行われます。このころになると、参加した学生たちは見違えるくらい成長しています。
畿央大学が連携協定を結んでいる教育委員会
奈良市教育委員会/広陵町教育委員会/香芝市教育委員会/宇陀市教育委員会/大和高田市教育委員会/上牧町教育委員会/田原本町教育委員会/斑鳩町教育委員会/安堵町教育委員会
来年度からは大阪府内の教育委員会との連携も計画しています。
マミポコ・キッズ
マミポコ・キッズは、畿央大学の学生と近隣の小学校の子ども約50人が、一緒に遊ぶ活動です。これまで鯉のぼりやリース作りなどの工作のほか、ゴム跳びやおはじき、お手玉といった昔遊びを実施してきました。
この活動に取り組んで良かったのは、子どもを見る視点が変わったこと。最初は活発な子ばかりに目が向いていましたが、目立たなくても子どもはみんな素晴らしいんです。

工作が終わった後、大人に言われなくても一人でゴミを拾う子、低学年を思いやる子…。子どもがそれぞれ持っている、キラリと光る“いいもの"を見つけられるようになりました。小学校の教師になっても、この視点を忘れずに子どもたちと接していきたいと思います。
マミポコ親子広場
マミポコ・親子ひろばは週1回、2歳から3歳くらいの子どもたちとそのお母さんに大学に来ていただき、一緒に遊んだり、絵本を読み聞かせたりする活動です。幼稚園や保育園の先生をめざす学生たちが中心となり、前半1時間はおもちゃを出して自由に遊んでもらい、後半30分で絵本の読み聞かせのほかに手遊びやダンスをします。
子どもたちとの遊びや、お母さんとのお話も勉強になりますが、おもちゃ選びや、絵本の読み方の練習、子どもたちが楽しめる手遊びなどの事前準備も、将来に向けての良い経験になっています。成長とともに会話や遊びがしっかりしていく子どもたちを見ていると、私たち自身も笑顔になりますし、日々成長できるように思います。
模擬授業

教育学部の教員と学生による現代教育研究会では、2年次の後期から3年次の前期にいたる1年間、毎週決まった曜日、時間に模擬授業を行っています。3つの教室に分かれて3人の学生が精いっぱい準備した60分の模擬授業を実施。あと30分は現場経験豊かな教員や児童役の学生たちからの意見をもらいます。教壇に立ってみると自分の思うように出来なくて悔しい思いをしたり、先生や友達のあたたかいアドバイスに勇気がわくことも。児童役で他の学生の授業を受けてみるのも児童の気持ちが分かる貴重な体験です。このような繰り返しの中で、着実に実践力を身に付けていくのです。

