看護医療学科【健康科学部】

体験重視の学び

学内外の豊富な実習で実践的に看護を学ぶ

看護師・保健師というスペシャリストになるために、1回生から4回生まで学びのプログラムが無理なく、無駄なく組まれています。なかでも病院での実習を重視して取り組みます。

1回生 チーム医療ふれあい実習1週間  基礎看護学実習2週間
3回生 母子看護学実習 老年看護学実習 急性期看護学実習 慢性期看護学実習 精神看護学実習 在宅看護学実習 あわせて17週間
4回生 離島・へき地医療体験実習 地域看護学実習または病院インターンシップ あわせて4週間

チーム医療ふれあい実習

看護師として患者さんの情報を他の職種に正確に伝えるには、他の専門職の役割を知ることが重要です。理学療法学科、看護医療学科、健康栄養学科の学生たちが合同で実習を行う「チーム医療ふれあい実習」では、入学後わずか4ヶ月で病院や施設に赴き、医療従事者の仕事の様子を間近で見学。臨床現場でのチーム医療の重要性を体感し、看護師と理学療法士、管理栄養士、薬剤師といった医療従事者の役割を学びます。研修後は報告会の開催やレポートの作成など学生自ら実習体験を振り返るとともに全体でも共有し、その後の看護への学びに対する意欲の向上につなげます。

ID53ふれあい実習

離島・へき地医療体験実習

4回生前期に山村や離島など、交通や医療などの利便性が十分でない地域に宿泊しながら実習を行います。現地の医師・看護師や保健師に付いて地域をまわったり、地域の行事に参加して住民の暮らしに触れたり、健康診断・体力測定を行うなどして、医療(看護)・保健・福祉の実際や、その土地ならではの看護職の役割を理解します。実習前には実習地の概要を把握して健康課題にあった実習行動計画を立てて準備し、終了後にはグループごとの体験発表で学びを共有します。住民全員の顔が見える「全人的医療」を体験し、住民の方の生活と健康観や価値観、健康との関連を考え、住民の生活基盤に立った看護を考える畿央大学独自の実習です。

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海外インターンシップ

海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学ぶ「海外インターンシップ」。2年時の夏休みに、オーストラリアで約一週間にわたり実施。高齢者施設や認知症ケアに関する研修センター、緩和ケア病棟を見学し、ラ・トローブ大学で英語での講義を現地の学生と共に受講しました。学生にとって国際的な視点で看護を考える貴重な機会となり、自らの看護観を改めて見直すきっかけになります。

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