FD活動について
学生の学びを総合的に支援するFD活動を展開
畿央大学は、教育力向上のためのあらゆる活動を広い意味でのFD(ファカルティ・デベロップメント)活動ととらえており、学生の学びを総合的に支援しています。たとえば、毎学期全開講科目を対象にした「学生の授業評価アンケート」およびそれを生かした教員の授業改善、授業公開、研究授業、授業研究会、FD研修会などを行っています。またビデオ教材開発や遠隔教育システムの整備、地域連携による教育システム(インターンシップや授業での地域連携)の開発など、教育力向上のための環境整備にも積極的に取り組んでいます。2007年度学生支援GPに採択された健康支援プロジェクト「学生向け健康支援プログラム(健康で規則正しい生活が勉強する学生を創る)」も、学生の学習環境をよくし、教育力を高めるための活動として展開しています。これらのFD活動や学内・学外のFD情報を掲載し、全教職員に配布しているのが『NEWS FD+』(畿央大学高等教育支援センター発行/年4回)です。FDの後ろの「+(プラス)」には、FDをより幅広く、豊かに展開していこうという決意を込めています。バックナンバー(pdfファイル)は以下のリンクからご覧いただけます。
畿央大学の「授業アンケート」について
畿央大学では開設された平成15年度から毎学期「学生による授業アンケート」を実施しています。対象は非常勤講師を含む全教員が担当するすべての開講科目(卒業論文・卒業研究、校外実習等を除く)で、その結果は担当教員にフィードバックし、それを基にした「授業改善アンケート(教員)」も実施しています。授業アンケートは、マークシート用紙による選択回答方式(一部記述回答を含む)で、授業の後半の時期に実施し、担当教員はその結果を反映したコメントを授業中に学生に伝達することになっています。授業アンケートの質問項目や実施方法については、全学組織である「FD推進委員会」で協議し、たえず改善が行われています。学生による授業アンケート結果、教員の授業改善アンケート結果についてはFD推進委員会、高等教育支援センター、各学科・研究科において分析が行われ、FD活動をはじめとする教育力向上のための一連の活動に生かされます。

