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2012年3月27日

学長訪問 -その6-

教育学部 現代教育学科 学校教育コースの2回生です。
今回、学長先生とお話ができるということで、またとない成長のチャンスだと思い、学長訪問をさせていただきました。
 
中野広夢2.JPG訪問前にお話したいことをいくつかまとめておいたのですが、実際学長先生を前にすると話したいことが次から次へと出てきて、予定していた時間よりも長い、一時間もの時間を割いていただくことになりました。
 
当初は「学びの場をつくるにあたり、何を心がけたか」「やさしさとは何か」「教育とは何か」について冬木学長先生の考えを伺おうと思っていました。
しかし、うれしいことに話はどんどん発展し、より質の高い、より味のある話となっていきました。
 
「学びの場をつくるにあたり、何を心がけたか」「やさしさとは何か」という話からは、「童心にかえり、感動すること」「幼少期の体験、経験の大切さ」まで話が発展しました。
また「教育とは何か」という話からは、「徳・知・美」のそれぞれの文字に付けられた動詞の「のばす、みがく、つくる」に込められた思いまで話が発展し、そこからまた「子どもの名前」に込められた思いについての話もすることができました。
 
冬木学長先生は本当に博識な方で、話題が尽きることがありませんでした。
最後に学長先生に「あなたなら私の思い、感動をみんなに伝えられると信じている」と言っていただいたことが、本当に光栄でした。
「学びの貪欲さなら冬木先生にも負けません」と大見栄を切った手前、怠けてなどいられません。
中野広夢.JPGこれからも今回の学びを生かして、冬木学長先生の信頼を裏切らないように、また学長先生の期待よりさらに大きく成長出来るよう、より充実した大学生活を過ごしたいと思います。
 
この度、こういった成長の場を与えてくださった方々や、お忙しい中時間をつくって下さった学長先生には本当に感謝しています。
ありがとうございました。

2012年3月13日

学長訪問 -その5-

健康科学部健康栄養学科4回生です。
2012年3月6日(火)、私たち4回生はもうすぐ卒業ということで、「卒業までにどうしても学長先生とお話がしてみたい!」という入学時当初の思いから、今回思い切って学長訪問をさせて頂くことにしました。

5学長訪問.JPG訪問前は、学長先生にお会いできるということで本当に緊張し何を話したらいいのかばかり考えていました。しかしいざ訪問させて頂くと、学長先生はとても優しい笑顔で、とても丁寧な口調でたくさんのことをお話しして下さったので、段々と緊張の糸がほぐれていくのが分かりました。
畿央大学など冬木学園をつくられた経緯や、学長先生の「現職で働く」ということへの思い(ちなみに学長先生は毎朝、新聞を2つお読みになり、4コマ漫画や小説をとても楽しみに読まれているそうです)などのお話から、私たち一人ひとりに、今までの学校生活のことやこれからについて聞いて下さったりなど、本当に充実し、あっという間に過ぎた50分間でした。

5学長訪問2.JPGその中でも私たちには、特に心に深く残った学長先生の言葉があります。
『あいさつをきちんとできる人になる』 
『人に好かれる人になる』
『「こんな人になりたい、この人がいるから良い」と思われる人になる』
『おごらず、謙虚な姿勢で取り組む』
『なんにでも興味の持てる人になる』
これらの言葉を聞いて、学長先生の人柄の良さと人望の厚さが伝わってきました。そして、私たちはこれから社会に出ていくにあたり、人として基本的なことを忘れずに、前に進んでいきたいと思いました。5学長訪問3.JPG

最後には写真撮影や握手までしていただき、パワーを頂きました。「優しい手をしていますね」と言って頂けたときは嬉しかったです。
そして、みんな進路はバラバラですが、先生が下さった言葉を胸に、卒業しても“畿央大学の卒業生”ということに誇りを持って、頑張って行こうと思います。本当にありがとうございました。

健康栄養学科 喜多研究室4回生 矢野・辻・徳山・仲川・平尾

2012年2月03日

学長訪問 -その4-

昨年の秋の「第9回畿央祭~つながり~」で行われた『爆笑!!KIOシアター』に、ラグビー部として参加しました。
『爆笑!!KIOシアター』は、笑いで日本を元気づける!をテーマに動画を制作し上映するというもので、私達も試行錯誤を重ねて動画を制作しました。
作品の中でCMというような感じで、頑張ろう日本!というメッセージを、畿央大学の先生や職員の方々から頂きました。
その中でぜひ学長先生にも、ということで今回の『学長訪問』をさせて頂くことになりました。

学長訪問平尾津野.jpg訪問前は、初めて学長先生とお話しするということで緊張していた私達ですが、実際に対面してみるととても話しやすく、また優しくお話ししてくださって、私達も肩の力を抜いてお話しすることができました。
学生生活や友達について質問されたので、私達は学生生活がとても楽しく、日々充実した環境で過ごせていることに感謝していることを伝えました。
また学長先生がおっしゃっていた「畏敬の念」という言葉にすごく感銘を受けました。畏れ敬うこと。人と人が繋がっていく中でとても大切なことを改めて感じることができました。
本当に先生の寛大なお姿を垣間見た訪問でした。
さらに、「最近の日本についてどう思うか」という質問をされて私達は答えられませんでした。
しかし、学長先生はいろいろとお話して下さいました。

学長訪問平尾津野2.jpg特に印象に残ったのが、情報化社会に惑わされないようにするということでした。
最近では、ITなどを通して情報を得ることができますが、学長先生は、「一日に新聞を4紙読む」とおっしゃっていました。ただ読むのでなくて“文字から情報を読みとる力を身につける”と教えて頂きました。私達にも簡単にできる例として“天声人語”をじっくり考えて読むということを教えてくださいました。
私達はこのことを実践し、これからの人生の中で、学長先生のように太く、長く、そして“ブレナイ信念”を持ち、これからの日本を支えていけるように頑張っていきます。
また卒業までに一度は伺いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!ありがとうございました。

健康栄養学科4回生 津野 駿士
平尾 智明

P.S.
畿央祭で私達の着ていた復興支援のTシャツに学長先生から直筆のメッセージを頂きました。愛と絆。2011年の文字『絆』にもあったように、今年は本当に絆という言葉が印象的でした。
畿央大学で先生や友達に出逢うことができたのも絆。この絆を大切にしていきたいと心から思います。

Tシャツ.jpg

『爆笑!!KIOシアター』での
「畿央大学ラグビー部 24時間テレビ2」を YouTubeで見る

「畿央大学ラグビー部 24時間テレビ3」を YouTubeで見る

学生から見た畿央大学をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部とがコラボする「学生広報スタッフblog」。第9弾は、学長に給食を持参した「給食管理論実習」レポートです!


こんにちは!健康栄養学科2回生の川楠奈穂子です(*^^*)

管理栄養士として給食の運営をするために、安全で栄養バランスがよく、食べる人に満足してもらえる給食を作る「給食管理論実習」という授業があります。実際の給食施設に準じて、大量調理をするためにつくられた「給食経営管理実習室」で行われます。

①給食の献立やお金の管理、タイムスケジュールなど給食運営の全体を考える「管理栄養士班」。 

②管理栄養士の指示のもと、給食の調理や食器の洗浄などにあたる「調理師班」

③食べにきた人が心地よく過ごしてもらえるように、受付や給食を運んだりする「サービス班」

この3つの班が役割を分担し、授業で学んだ知識を活かし、気持ちを込めた給食を、食券を買ってくださった方に食べてもらいます。

そして今回は特別に、学長の冬木智子先生に届けに行きました!学長給食5.png

クリスマスメニューをテーマにした給食を作った管理栄養士班の四方さんが、どんなところに工夫をしたか、伝えています。

学長給食1.png

献立は下記の通りです。
・ごはん
・クリスマスチキン
・ポタージュスープ
・ツナと白菜のコールスローサラダ
・チョコレートプリン

学長給食2.png

はじめて入る学長室や、普段なかなかお目にかかれない冬木学長に給食を届けに行く時はすごく緊張したのですが、喜んでくださるお顔を見たときに気持ちがほぐれました。

冬木学長が大切にされている「徳・知・美」のお話もしてくださいました。学長給食3.png

まだ緊張の残る中、届けに行った二人で記念撮影。二人とも笑顔がひきつっています笑学長給食4.png

管理栄養士班は計画しはじめて担当の給食が終わるまで4週間以上かかり、普段の授業をこなしながらの実習はなかなか大変ですが、食べて下さった方からの「おいしい」の一言で、「またがんばろう!」とパワーが湧いてきます。

これからも美味しい食事づくりに頑張っていきたいと思います!!

産学官連携「橿原おみやげもの開発プロジェクト」の成果として"大和茶マシュマロ 天雲"が商品化されています。
2011年12月2日(金)、グランプリを受賞した2回生チーム学生3人がそろって、健康栄養学科北田学科長、浅野先生、薗田先生といっしょに冬木智子学長を訪ね、商品化のご報告をした後、実際の商品をご覧いただきました。

あまくも.jpg

今までの経緯や商品のコンセプトをお話しした後、学長からは、「たいへん良いものを創って頂いて、ありがとうございました。2回生ときいてビックリしています。学生として早い時期に社会と関わったことは、とても良い機会でしたね。建学の精神の『知をみがく』とは、研究を繰り返し続けることですが、みなさんはそれを実践したからこそ、このような素晴らしい商品ができました。食べることは人間の基本となることです。栄養の勉強をすることは、必ず人の役に立つことだから、これからも頑張ってください。人間環境デザイン学科の学生のパッケージも美しく、畿央大学には色々な専門知識を養う学科があるので、いろいろなことができて楽しいですね。学科長をはじめ素晴らしい先生方の指導を真摯に受けて、楽しみながら研究し続けてください。」というお言葉をいだだきました。
 
あまくも2.jpg【学生のコメント】
自分たちの作った作品が商品化され、学長にお披露目させていただけるという貴重な機会を与えて頂き、大変嬉しく思います。
学長先生にもお伝えしましたが、大和の天雲を作る根底に“大和茶の苦味を効かせたマシュマロ”というのがあったため、大和茶と砂糖をどれぐらいの比率にするかとても悩みました。何度も試作するうちに自分たちが納得する仕上がりになったと思います。
また商品化に向けて、最初は自分たちの意見を言葉にして相手に伝えることにとても苦労しました。製造者のcocoaiさんや商工会議所の方々、人間環境デザイン学科の方などと会議を何度も重ねることで、自分たちの思いを伝えることができ、私たちが目指した商品“大和の天雲”に近づくのが実感でき、一つのものが形になる嬉しさを味わえました。ありがとうございました。