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2011N宿泊研修.JPG

 

全国から入学した志を同じくする学友と仲間作りをしよう!
さらに奈良の歴史や文化を学ぼう!という目的で、4月6~7日にかけて奈良で新入生宿泊研修を行いました。

 

2日間とも暖かい春の陽気に包まれとても気持ちよく、桜も見事に満開でした。

◆研修1 自己紹介

自己紹介.jpg

研修前に作成した班新聞を用いて、自己紹介をしました。
4年間一緒に学ぶ仲間の顔と名前を覚える第一歩です。

みなさん上手に自分をアピールしていました。

 平成 22 年度第3回奈良県理学療法士会スポーツ理学療法勉強会が開催されました!

2 月 27 日(日)に本学を会場にして「奈良県理学療法士会専門領域勉強会スポーツ理学療法勉強会」が開催されました。
奈良県理学療法士会の中でも、専門をスポーツ領域に特化したこの会は、本学理学療法学科の福本貴彦先生が代表を務めておられます。スポーツによる外傷・傷害の理学療法に関する臨床的な実践と研究と教育や情報交換、ネットワークの場として、1年に3度、勉強会が開催されています。

まず、高井悠二先生(田北病院)による「投球障害肩を呈した一症例」についての症例検討が行われました。はじめに講義があり、その後、写真や動画を使いながら、症例について参加者と一緒に考えていくような形式で、ディスカッションも活発に行われました。

スポーツ理学療法勉強会1.jpg

また、本学の福本先生から、奈良県高校野球連盟選抜チームのメディカルスタッフとして、昨年12月にタイ遠征に帯同された際の報告も行われました。海外で行われた福本先生のメディカルサポートについて、若手の理学療法士の方々は特に興味深く聞かれていました。

スポーツ理学療法勉強会2.jpg

このスポーツ理学療法勉強会は、奈良県を中心に、スポーツに関わるすべての方々が、ケガのないように、そして、ケガをしてもできるだけはやく復帰できるように、いいパフォーマンスが発揮できるように、知識や技術を高め、共有して地域に還元していきたいと考えています。

勉強会は、来年度以降も継続的に開催していく予定ですので、卒業生はもちろん、たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

2011年2月14日

人権教育研修会

2011(平成23)年2月3日に人権教育推進委員会による教職員の人権教育研修会を実施しました。

人権.JPG奈良県人権教育推進協議会会長の大寺和男先生を講師にお迎えして『人権教育の明日を開くために』と題してお話いただきました。実習やテスト、授業等でご多忙の中、50名をこえる教職員のみなさまの参加を得ることができました。大寺先生は長年、奈良県内の小学校に勤務され、人権教育に関わってこられました。今回の講演会では、豊富な経験と知見に基づき人権力を高める3つのツールについてお話いただきました。
「無自覚を自覚するための目覚まし時計」、「錯覚を認識するためのものさし」、「思いをめぐらせるハート」の3つです。
日常生活のなかで、よく知っているとの思い込みの積み重ねが「事実」を「なかったこと」として処理する思考回路をつくってしまう。このことを認識して児童虐待や無縁社会、部落の問題等人権侵害を引き起こしている現実社会の問題を直視することの重要性。
「錯覚」の例として被差別部落の食文化について。「生き物を殺して食すること」を通して、「命の教育」をすることの意義。差別とはなにか、もともとある「違い」と創り出されるちがい「異」。人権教育の重要な内容とは互いの違いを豊かさに変えていくこと。宮崎駿監督の映画「もののけ姫」の登場人物の多くが被差別民衆を描いていること。
3つ目の「思いをめぐらせるハート」とは、相手の立場に思いをよせることであり、情が干からびている現代社会が無縁社会を作り出しているとの指摘をされました。

人権4.jpg思いやるこころを育てることは、ひとを支援する専門職業人を教育する畿央大学において、学生に伝えるべき最も大切なことだと認識を深めた講演でした。参加者からは、「人権教育という堅苦しく抽象的になりがちなテーマを、率直に興味深い事例を挙げて語られ考えさせられた」などの意見が寄せられました。

去る2010年12月19日(日)
畿央大学にて『第1回冬季日本理学療法学生交流会』が行われました。

一昨年までは「関西理学療法学生交流会」として行われていた交流会ですが、今回からは対象地域を全国に広げ、記念すべき第一回目の交流会を畿央大学で行いました。
この交流会は、理学療法士を目指す学生が企画運営して講演会や懇親会を通して、視野の拡大や知識の充実、さらに大学を超えた横とのつながりを深めることが目的です。運営委員として本学の理学療法学科の学生約30名が昨年の4月から準備を進めてきました。当日は215名の学生が畿央大学を訪れ、講演、ディスカッション、懇親会に参加し、他大学との交流を行いました。 

学生交流会1.jpg今回のテーマは「理学療法士の可能性」です。
このテーマに沿って、プログラムとして、午前には交流会理事を経験されたOBの先輩方に、今活躍されている分野についての現状や展望などをお話ししていただき、さらに理学療法士が社会への貢献についてパネルディスカッションを行いました。午後には畿央大学学生によるランチョン発表を行い、さまざまな先生に聞いた話や、施設見学や集めた資料などを通して、理学療法士の可能性について学生の視点で考え感じたことを発表しました。

学生交流会2.JPG

平成23年1月22日(土) 第4回理学療法学科特別講演会を開催しました。今回は、姫路獨協大学の泉唯史先生をお招きして、「心疾患を合併した患者に対するリハビリの注意点」という題目で、教科書的な内容から応用まで幅広く、わかりやすく講演していただきました。

その後、学食において、理学療法学科同窓会(懇親会)を開催しました。過去3回は学外で実施していたものを、今回は学食での懇親会としました。1期生から4期生まで約40名の卒業生と4名の先生方に参加していただきました。

懇親会.jpg庄本先生の乾杯から始まり、母校での会は学生時代に戻ったような気分で楽しめました。また、同期同士だけでなく先輩・後輩ともたくさんお酒をかわしました。学生時代の思い出話で盛り上がり、たくさん笑いました。先生方とも気軽に話せ、日頃の臨床場面での悩みも打ち明けることができました。

畿央大学の特徴の一つでもある、アットホームな雰囲気は変わらず、安心感を与えてくれました。毎年リカレント教育を兼ねて実施している理学療法部会ですが、大変有意義だと好評をいただいていますので、もっともっと多くの卒業生の皆様に参加していただき同窓会を盛り上げていきたいと思います。

同窓会長 唄大輔(理学療法学科2期生)