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畿央大学での学びと研究活動の最近のブログ記事

6月23日(木)、教育学部の必修科目であるベーシックセミナーと現代教育論との拡大授業として、教育学部現代教育学科1回生が昨年度に引き続き大阪教育大学附属池田小学校(以下、「附池小」)を訪問しました。

池田小学校1.jpg

将来、教育にかかわる仕事を志す学生が、1回生の段階で学校現場を訪れるという事は大変貴重な体験です。児童へのかかわり方や指導のあり方をより具体的に学ぶということが附池小訪問の目的でした。また、附池小は平成13年6月8日に刃物を持った男が侵入し、8名の児童が亡くなり、13名の児童と2名の教員が負傷するという惨劇が起きた学校でもあります。「学校は安全である」という神話を根底から崩したこの未曾有の大事件から附池小が何を学び、二度とこのような事件を起こさない安心・安全な学校づくりにどう取り組んできたのかを学ぶことも大きな目的でした。

池田小学校2.jpg学生たちには事前に附池小事件の概要や、改築された校舎の内容も一切説明せずに訪問しました。学生自身が知っている学校とどこが違い、そこから何を感じ、何のためかを考えることに意義があると考えたからです。  

第51回「インテリア設計士2級資格試験」が本学で7/9(土)・10(日)と行われました。

インテリア設計士2級2011.JPG本学が(奈良支部)試験会場となるのも今年で3回目となり、定着してきました。
本学の学生は、今年過去最多の21名が受験し、ベストを尽くしました。

2級の試験には、学科と製図があります。
製図実技試験は全員が合格しました。

昨年度から受験者が増加したため、学科試験難易度が高くなり関西エリアでも合格率が下がっているようです。
本学でも(残念ながら学科で少し減りましたが)見事15名の合格となりました!!!

合格者は、以下のとおりです。(主に3回生・敬称略)
植田理恵・阪口佐知子・佐藤唯・助川渚・高橋恵理香・武智千佳・竹本笑子・多胡初菜・中井千織・中辻淳・福本悠美・妙本咲季・村井智絵・矢部豊・山本早輝 

15名のみなさん、本当におめでとうございました。

社会連携 鳥人間コンテスト本番出場で間寛平さんをメディカルサポートしました。
間寛平さんが鳥人間になって大空を舞う!

2011(平成23)年7月31日『第34回鳥人間コンテスト』の2日目「人力プロペラディスタンス部門」が早朝6時からスタートし、吉本興業タレント間寛平さんが参戦。
アースマラソン4万kmで世界の海と陸を制覇した鳥人間コンテスト史上最高齡62歳のパイロットが琵琶湖の空も制覇できるか注目を集めました。
その間、寛平さんはちょうど1ヶ月前の6月30日に、メディカルサポート・体力測定のために畿央大学を訪れ、理学療法学科田平先生、福本先生、松本先生からアドバイスを受けていました。飛行本番前の体力調整ウォーミングアップ時にもメディカルチェックを行うため“チーム畿央大”も応援を兼ねて駆けつけました。

寛平さん.jpg

寛平さん1.jpg

本番直前に、数キロ先の宿泊先ホテルまで、福本先生が寛平さんと並走ジョギング。
アースマラソンから帰還後体重が増えた寛平さんは1ヶ月で8kg減量して調整し堅固な走りを見せました。
福本先生のアドバイスでホテルのレストランで塩分を補給、帰路も沿道の応援者に寛平スマイルを送るなど余裕たっぷりの様子でした。

平成23年7月30日(土)家庭で簡単に、誰でもできる『パッククッキング講習会』を実施しました。

パッククッキング3.jpg「パッククッキング」とは、ポリエチレン袋の中に、切り分けた具材と調味料を入れ密封し、電気ポットのお湯に入れておくだけで調理できるという、誰でも簡単にできる調理方法のことです。
料理が苦手、火を使って長時間料理できない、一人暮らしや夫婦だけでは少量調理が面倒な方など、また介護員やケアマネージャーとして活躍している方が生活支援する調理法として実践されています。

6回目の開催となる今回も、健康栄養学科教授浅野恭代先生が講師となって、10代から70代まで料理や福祉に関心のある幅広い年齢層の受講生49名が参加されました。

最初にパッククッキングの要領説明パッククッキング.jpg

過去最多20作品のエントリーから、グランプリが決定!

畿央生と橿原商工会議所がコンペ形式でお土産物を企画開発する「橿原おみやげもの開発プロジェクト」。今年4月から始動したこのプロジェクトは、説明会、勉強会3回、橿原市内見学バスツアー、個別相談会を重ね、精力的な活動を展開してきました。そしていよいよ2011(H23)年7月14日、健康栄養学科の13グループ(約50名)が参加して学内コンペ・表彰式が行われました。エントリーされた作品は過去最多の20作品です。

当日は試作品の制作⇒パワーポイントによるプレゼンテーション⇒審査員による試食と審議→表彰式、という流れで進行しました。

試作品制作で時間と戦う学生たち 橿原おみやげものコンペ 026.jpg

各チームによるプレゼンテーション           審査員による審議の様子プレゼン・審議.jpg    

コンペの審査項目は、①プレゼンテーション、②ネーミング、③橿原市の特徴、④独創性、⑤形、⑥彩り、⑦味、⑧特徴ある食材、⑨食べやすさ、⑩商品化など多岐にわたりますが、やはり橿原の新しいお土産物として商品化可能かどうか、が重要な審査基準になりました。

審査するのは外部委員と、本学栄養学科の北田学科長、森先生、浅野先生、薗田先生などです。今回、見事グランプリに輝いたのは…大和茶の苦みをきかせたマシュマロ、「大和の天雲」です!合わせて優秀賞、佳作3作品も選出されたので写真でレポートします。

【グランプリ】「大和の天雲」(大和茶を使用したマシュマロ)グランプリ写真.jpg