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畿央大学での学びと研究活動の最近のブログ記事

プロから学ぶ、音楽の楽しさと醍醐味!

教育学部現代教育学科の授業「くらしと音楽(世界の音楽)」で、学外からゲストを招いて体験授業を実施しました。講義を担当する吉田はるみ先生から、当日の様子をレポートして頂きました。

♪2012年1月17日(火) 声楽家の内海綠さんによるヴォイストレーニング

▼内海綠さん(右)と吉田先生(左)20120117くらしと音楽 (5).jpg

多くの受講生にとってこれから必須となるスキルを磨くチャンスとあって、皆真剣に取り組んでいたようです。普段あまり意識しない姿勢や呼吸について、時には呻き声をあげながら?!試みていました。

まずは正しい姿勢(気道確保!)、そして腹式呼吸(胸式呼吸ができない姿勢で体得)、さらにいわゆる「ノド声」にならない発声のコツを習いました。解剖学的見地から、また感覚やイメージも大切に、具体的にわかりやすく教えていただきました。最後には学んだことを試しながら、「赤とんぼ」「手のひらを太陽に」などを歌いました。

  くらしと音楽イメージ.jpg

「普段の姿勢から気をつけたい」、「呼吸がこれほど大変とは」、「訓練が必要」などという感想も出ましたが、「高い声や深い声が出せた」など即効果を実感したり、なるほどナットク!と合点したことも多かったようです。内海さん お忙しい中をありがとうございました。

内海 綠さん:大阪音楽大学声楽科卒業。アメリカで現代ゴスペルを、オーストリアのモーツァルテウムでドイツ歌曲やアリアを学ぶ。国内外で各種コンサートに出演。ヴォイストレーナー、合唱指導者としても全国で活躍。環境問題に取り組むNPOや世界飢餓機構にチャリティーコンサートで協力。(吉田とは胎教コンサートや盲導犬育成コンサートなどで共演。合唱団の指導なども共同で行っている。)


♪また前週の1月10日(火)には、日本人で唯一のヤトガ(モンゴル箏)奏者 中西史子さんによる演奏を聴き、日本の箏と比較しながら楽器の特徴や音律・奏法などを学びました。

実際に楽器にも触れ、日本の箏では受講者全員「さくらさくら」演奏に挑戦。ヤトガ(楽器自体は中国古箏と同じ)は椅子に座り床と膝で楽器を支えて、指で直接弦をはじきます。「柔らかく豊かな響きに癒された」という感想が多く聞かれました。中西さん、ありがとうございました!

▼中西 史子さんのHP http://yatga.iinaa.net/index.html

毎日新聞 奈良版で、畿央大学が紹介されます!

毎週火曜日に連載されている『なら羅針盤』は、奈良県下の地域スポットを紹介するコーナーです。
1月24日号は本学のある真美ケ丘ニュータウン・・・ということで、畿央大学も取材を受けました!

最新のトピックとなるのは、やっぱり、今春に開設される『助産学専攻科』!!
一般入試の出願が一昨日(16日)から始まったばかりです。(出願締切りは2/3)
専攻科の開設にご尽力をいただいている助産学専攻科準備室の宮田教授にお話ししていただきました。
 
なら羅針盤取材.jpg本学の助産学専攻科は、看護師免許を持っている人(取得見込み可)が1年で助産師の国家試験受験資格が得られます。助産師さんの人数は毎年微増しているそうですが、奈良県には産婦人科病院が少ないように思います。助産学専攻科は、「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」の建学の精神に沿って「命を敬い、生かしてほしい」という学長先生の願いから開設に至りました。
助産師の国家試験受験資格取得には、分娩介助実習10例が必須で夜間実習などもあって大変ですが、命のはじまりである赤ちゃんの誕生に関われるということはこのうえない感動ですね!
また、助産師さんの仕事はお産だけではありません。女性のライフサイクルや産前産後にわたる母子の心身のケア、思春期の性教育など多岐にわたります。カリキュラムは経験豊富な講師陣が担当され、リアルで濃い学びが用意されています!

宮田先生は29年間も助産師養成に携わってこられ、奈良県下にも先生の指導を受けた助産師さんが多数おられます。毎日新聞の記者さんも2年前にご出産されたそうで、お産の話題でも盛り上がりました。

畿央大学は今後も地域の要として、社会に貢献できる人材育成に努めてまいります。
1月24日の毎日新聞朝刊(奈良版)をお楽しみに♪

3P新年会4.png

2012(H24)年1月5日(木)に、理学療法学科3回生が企画した新年会が開催されました。理学療法学科3回生はこれから、

・2月(来月)から臨床評価実習(3週間)
・4回生の前期から総合臨床実習1期・2期(8週間×2回)

…と、合計19週間(4.5カ月)にわたる実習を控えています。

実習先で患者様と向き合いながら、今まで学んできたもの全てをぶつけていく大きな「試練」を前に、「不安を払拭し、実習に向けて気持ちを一つにしていきたい」…という趣旨で学生が自主的に企画したのが、今回の新年会です。

※ちなみに「3P」というのは「理学療法学科3回生」のことです。理学療法士は英語では"Physical Therapist"と言い、学年と頭文字のPを合わせて3Pという呼び方をしています。

日  時   平成24年1月5日(金)12時~17時30分 
場  所   冬木記念ホール
内  容   ・開会式
 ・ネプリーグ
 ・絵心PTs
 ・早押しイントロクイズ
 ・ダンス部
 ・漫才&コント
 ・ハモネプ
 ・結婚おめでとう動画
 ・男装&女装コンテスト
 ・閉会式

 

▼絵心PT'S3P新年会3.png

▼漫才&コント3P新年会1-horz.jpg

【実施を終えて・・・】

現3回生全員で実習の不安を忘れるような楽しい時間を過ごし、改めて自分は「一人ではないと自覚する」という今回の新年会の目標に沿った時間を過ごせたと思います。

漫才やダンス部と軽音部がコラボレーションをする企画など様々な企画があり、みんなで笑って楽しむことができました。冬木記念ホールでの新年会の後は、理学療法学科の先生方と共に話す機会を設け、日ごろの不安や実習に関する思いを話すことで、少しは気持ちが落ち着き、今後の勉強や実習のモチベーションが向上しました。

実習では1人で頑張らないといけないけれど、気持ちはみんなつながっていると再確認できた1日でした。

来年は国家試験の勉強もありますが、息抜き程度でもみんなで集まって第4回新年会を開催したいものですね!

3P代表 津田宏次朗

この度、本学健康科学部健康栄養学科の森教授が、特定非営利活動法人日本咀嚼学会の「名誉会員」の称号を授与されました。

先生は、永年にわたり"食品素材の研究・開発"に取り組まれ、新たな素材や高品質な素材、さらには高効率な素材生産の開発などにおいて多くの業績を上げてこられました。今回の受賞以外にも日本農芸化学会奨励賞を初め、アメリカ油化学会優秀論文賞、日本食品科学工学会学会賞、などを受賞されており、昨年にはIAFoST(International Academy of Food Science and Technology:国際食品科学工学連合・IUFoSTのアカデミー組織)の第7期のFellow (フェロー)に選出されるなど、国外でもご活躍されています。

【関連記事】
http://www.kio.ac.jp/information/2010/11/iufostfellow-of-the-academy.html

日本咀嚼学会は1990年11月24日に発足し、2000~2003年は編集委員長をご担当されておりました。先生は、1998年の学会誌の巻頭言の中で、「咀嚼機能の研究の進展によって、食品の物性が嗜好を満たすのみならず、生体への適切な作用も具えた食べ物を具現することにより理想的な食事の提示が可能になり、食品の咀嚼機能の解明と食品の物性の設計・開発を進める上で本学会は重要な役割を担っている」と学会への思いを述べられております。

現在は、畿央大学健康科学研究所所長、大学院健康科学研究科教授も兼務され、学生の教育・研究指導に当たられる傍ら、食品の美味しさ、好ましさ、食べ易さなどの要因を知り、その知識を食べ物作りの実際の場に活用できるような知見や技術を得るために研究を続けておられます。また、産官学の連携にも大いにご尽力され、大学が持つ知的財産の社会還元に貢献すべくコーディネート役として熱心に活動を続けておられます。

▼森研究室の4回生とともに記念撮影森先生ゼミ生と-horz.jpg

人間環境デザイン学科2・3回生合同のプロジェクトゼミ。年末最後の授業として、2011年12月23日(祝)に建設現場の見学会を行いました。場所は畿央大学の姉妹校である関西中央高校。現在新しい校舎の建て替えが進められていますが、その新校舎の設計も本学科三井田先生がしています!!

現在は基礎及び一階部分が出来上がっており、上階部分のコンクリートを流し込む型枠の部分まで出来上がっています。

建設現場の担当の方に説明を聞きながら、見学をしました。インターンシップなどですでに建設現場を見慣れた学生もいましたが、ほとんどの学生は初めての経験です。

▼真剣に話を聞く学生。建設現場見学14.png

▼下から型枠を支える支柱部分の見学。建設現場見学10.png

▼これは階段部分の説明です。建設現場見学11.png

▼外壁の仕上げ部分のコンクリートを触らせてもらいました。建設現場見学12.png

この日は祝日だったのですが、現場の方も休むことなく働いていました。
よい校舎が出来上がることを祈っています!!建設現場見学13.png