トップページ > 畿央大学での学びと研究活動

畿央大学での学びと研究活動の最近のブログ記事

産学官連携「橿原おみやげもの開発プロジェクト」の成果として"大和茶マシュマロ 天雲"が商品化されています。
2011年12月2日(金)、グランプリを受賞した2回生チーム学生3人がそろって、健康栄養学科北田学科長、浅野先生、薗田先生といっしょに冬木智子学長を訪ね、商品化のご報告をした後、実際の商品をご覧いただきました。

あまくも.jpg

今までの経緯や商品のコンセプトをお話しした後、学長からは、「たいへん良いものを創って頂いて、ありがとうございました。2回生ときいてビックリしています。学生として早い時期に社会と関わったことは、とても良い機会でしたね。建学の精神の『知をみがく』とは、研究を繰り返し続けることですが、みなさんはそれを実践したからこそ、このような素晴らしい商品ができました。食べることは人間の基本となることです。栄養の勉強をすることは、必ず人の役に立つことだから、これからも頑張ってください。人間環境デザイン学科の学生のパッケージも美しく、畿央大学には色々な専門知識を養う学科があるので、いろいろなことができて楽しいですね。学科長をはじめ素晴らしい先生方の指導を真摯に受けて、楽しみながら研究し続けてください。」というお言葉をいだだきました。
 
あまくも2.jpg【学生のコメント】
自分たちの作った作品が商品化され、学長にお披露目させていただけるという貴重な機会を与えて頂き、大変嬉しく思います。
学長先生にもお伝えしましたが、大和の天雲を作る根底に“大和茶の苦味を効かせたマシュマロ”というのがあったため、大和茶と砂糖をどれぐらいの比率にするかとても悩みました。何度も試作するうちに自分たちが納得する仕上がりになったと思います。
また商品化に向けて、最初は自分たちの意見を言葉にして相手に伝えることにとても苦労しました。製造者のcocoaiさんや商工会議所の方々、人間環境デザイン学科の方などと会議を何度も重ねることで、自分たちの思いを伝えることができ、私たちが目指した商品“大和の天雲”に近づくのが実感でき、一つのものが形になる嬉しさを味わえました。ありがとうございました。

奈良県中央卸売市場主催「冬の市場まつり」で協会理事長賞の受賞報告をしました。

2011(平成23)年12月1日学長室を訪ね、「冬の市場まつり」(11月27日開催)で“畿央部屋えみ(笑み、塩味)ちゃんこ鍋”を出店した健康栄養学科学生14名と指導教員(上地先生、柴田先生、新谷先生、顧問として北田学科長)らが当日受賞した市場協会理事長賞の受賞と販売模様を学長先生にご報告しました。

鍋まつり報告.jpg

上地先生からは、みんなで相談しレシピ付き特製箸入れを作ったり何回も試作を重ねてようやく納得のいく鍋ものができ、他の大学を抜いてわずか1時間ほどで250食が完売し、多くの来場者の方々から美味しかったと言われたことで報われました、と報告がありました。

鍋まつり報告2.jpg学長からは、「大学から一歩外に出て多くの方々に日頃の勉強の成果を見ていただくことはとてもよいことです。これからも精進していってください。」と学生代表に改めて賞状を授与されました。


「冬の市場まつり」の当日の様子はコチラ ↓ http://www.kio.ac.jp/information/2011/11/post-442.html

2011年12月02日

調理学実習☆中華料理

☆☆☆ 1回生 調理学実習 ☆☆☆

この日のメニューは中華料理☆
チンジャオロースと卵スープと餃子を作りました。
餃子は皮から作りました。
生地をこねて薄く延ばし、型をぬく。
先生に指導を受けながら、みなさん楽しそうに調理していました。

完成した餃子は市販の皮に比べ、もちもちとした食感でした。
焼き加減もよく、とてもおいしく出来ました♪

1回生調理学実習5.JPG

畿央大学に、が登場しました!

 

 

電飾2.jpg畿友会(畿央大学学生自治会)が企画して、中庭にある食堂横の木に電飾を取り付けました!
(昨年まではエントランスホールにクリスマスツリーを設置していました)

 

3月11日に東日本大震災が発生し、日本全国に恐怖と衝撃を与えました。
その一方で「人の温かさ」、「ひとと人との『きずな』と『つながり』」という人間としてあるべき姿を再認識できたと言っても過言じゃないでしょう。

 

畿友会として、「がんばろう!東北」という願いをイルミネーションに込めるとともに、このイルミネーションによって学生同士・学生と教職員の会話の機会が増え
ひとと人のきずなとつながりがさらに強固なものになることを期待して設置しました。

点灯期間は12月1日(木)~12月20日(火)の17:30~21:00です。
カラフルな約900球の電飾でクリスマスの雰囲気を味わってください☆

なお、昨今の節電に配慮して、すべてLED電球の使用と最小限の点灯時間(自動点灯・消灯)にしています。

この度、健康栄養学科の冬木啓子教授が(社)全国栄養士養成施設協会から「栄養士養成施設の教員顕彰」を受賞されました。
先生は栄養士養成施設において、多年にわたり栄養士教育にご尽力され、多くの功績を上げてこられました。農業経済学を専門とされ、本学では「くらしと経済」「フードシステム経済学」「現代マネー論」などの科目をご担当されています。

▼北田学科長、および冬木先生を囲むゼミ生たち啓子先生1-horz.jpg

現在、「中央卸売市場創設にともなう地場流通機構の再編と地場産地に及ぼした影響」や「市場外流通の変遷と地場産地の取り組み」、「地場産廃棄果実のバイオエタノール開発の有効性」などを研究テーマとされ、日本の食流通のあり方を日々研究されています。
今回の受賞を受けて、先生から「名誉な賞を頂いて感謝致しております。学生達には、時代の流れをしっかり見据え、状況を客観的に分析でき、世の中のお役に立てる社会人になってもらいたいと願っております。」というメッセージをいただきました。

また、本学茶道部顧問をされており、いろいろなイベント、社会貢献事業に参加され、学生たちが貴重な社会体験に取り組むことへも尽力されております。

啓子先生3.JPG

これからも、21世紀に求められる管理栄養士を育てていただきますよう、ご活躍をお祈り致します!