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平成24年度日本学術振興会特別研究員に大学院生の中野さんが採用内定!

このたび畿央大学大学院博士後期課程2回生の中野英樹さんが、平成24年度の日本学術振興会特別研究員DC2に採用されました。中野さんと指導教員の森岡教授からメッセージを頂戴しましたので紹介します。

 

院生中野秀樹さん.JPG 大学院博士後期課程の中野英樹です。現在、私は大阪にある摂南総合病院で理学療法士として働きながら、大学院で研究を行っています。

 今回、日本学術振興会特別研究員DC2に採用していただくことになりました。採用が決定したことにすごく驚いたとともに、畿央大学の大学院生として採用していただいて大変嬉しく思っています。今回、このような結果を得られたのは、学部生時代からご指導いただいている森岡先生、充実した研究環境を提供してくださっている畿央大学、大学院での研究を理解し支えてくれている職場や家族のおかげです。本当にありがとうございます。
 今回採用が決定したことにより、来年度から2年間、畿央大学で研究に専念させていただく予定です。今後も現存の自分に打ち勝つことを目標に、次へ次へと頑張っていくとともに、畿央大学から世界にむけて情報を発信できるように努めていきます。

大学院博士後期課程 中野英樹

 

 この特別研究員の採用率は約20%であり、これまでの受入研究機関の多くが国公立大(そのほとんどが旧帝国大)、私学でも有数の大学のみの採用(詳しくは過去の採用者一覧をご覧くださいhttp://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyoichiran.html)であり、中野君の申請はまさに畿央大学としても挑戦でありました。
 今回の採用は、彼の研究業績が評価されたものであることは間違いありませんし、これまでの成果を地道に公表してきたことへの評価ととることができます。来年4月からは臨床を離れ、研究に2年間専念することになりますが、この期間を存分に活かして、国際的にも通用する研究者へと成長してもらえればと思います。もりおかしゅう.JPG
 一方で、この事実は受入研究機関としての畿央大学に対する評価であるととらえることもでき、大学院を開設して本当によかったと実感しています。これに続くように大学院ならびに健康科学研究所をさらに充実させていきたいと考えています。

畿央大学大学院健康科学研究科
教授  森岡  周

 

来る11月23日(水・祝)、畿央大学において『第二回冬期理学療法学生交流会』が開催されます。畿央大学での交流会では他大学で開かれる交流会とは異なり、専門的な知識を学ぶような学術的な会ではなく、理学療法学生の“横とのつながり”を目的とした会となっております。
現在、約40名の1~3回生が一丸となり運営委員として4月から準備を進めています。昨年は、215名の学生に参加していただきました。ありがとうございました。

第2回冬期理学療法学生交流会.JPGさて、今回のテーマは「先を見据えて~理学療法を0から考える~」です。

内容といたしましては、パネルディスカッション・学生発表・講演・学生同士のディスカッション・懇親会となっております。
今年も昨年に引き続き、ディスカッションを重視した内容となっております。学生の今だからこそ考えられること、理学療法士としての可能性を、この機会に理学療法士を志す学生みんなで0から考えてみてはいかがでしょうか。

パネルディスカッションでは、医師 宮内義純先生、看護師 森本一美先生、患者様 藤本忠司様のお三方に講演していただき、そのあとに『期待される理学療法士像』という内容でパネルディスカッションを行います。また午後からは、京都大学大学院医学研究科 本橋隆子先生をお招きして『理学療法士のidentity~なぜ理学療法士なのか~』というテーマで講演していただき、後のグループディスカッションにつなげていけたらと考えております。

交流会当日の詳しい内容と、参加の申し込みにつきましては下記のURLのサイトをご利用ください。

『冬期理学療法学生交流会』 http://kioptsa.web.fc2.com/

今年も理学療法学生の皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

冬期理学療法学生交流会
畿央大学 運営委員一同

理学療法学科5期生同窓会
開催日   2011年9月11日(日)
開催場所  心斎橋のレストランバー

今回、卒業後初めての飲み会を「同窓会」という形で開催しました。みんな、忙しいなか、同期の約半数にあたる28名が集まりました。学生時代から呑み会をいっぱい行なっていましたが、今回は社会人らしく、今までとは違っておシャレな店をチョイスをしてみました!
卒業後、半年しか経っておらず飲み会の場は学生時代を思い出させ、とても懐かしくさせられた、最高の場になりました!

畿央大学で出会えた仲間をいつまでも大切にしたいですね♡

理学5期生.JPG

今後も、年に2回は5期生で集まる機会を設けれたら・・・と、企画中です。
次回は1月に新年会を予定しており、素敵な一年をスタートさせるため景気付けになれば良いと思っています!!

(理学療法学科5期生 幹事 佐原翔子)

平成23年9月10日(土)、11日(日)に「畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー応用編」が開催されました。

 「基礎編」に引き続き、今回も参加者数が200名を超えるため、会場を冬木記念ホールとしました。
ホールでは講師と参加者の距離が講義室より遠く、またホール内が暗くなることで表情が読み取りにくくなるといった心配がありましたが、質疑なども積極的に参加していただき、椅子の座り心地も含め良かったのではないかと考えます。

応用編.jpg

 今回は「応用編」であり、「基礎編」での各脳部位の機能解剖から、さらにそれぞれのネットワークとしてのかかわりについて、7講座(感覚、姿勢制御、上肢運動、運動学習など)のテーマで脳のシステムを学びました。
各テーマともセラピストにとって興味のある、また臨床で疑問を持つことが多い分野であると思います。
アンケートでも大多数が「満足」という意見を頂き、このセミナーをきっかけに、脳の理解を深める活動を継続していただきたいと考えます。
そして、講師陣も新しい情報の収集と多くの情報からより洗練した情報を提供できるよう発展させ、日々の臨床現場におけるヒントとなるような場にしていきたいと考えています。

~ようこそ大学の研究室へ~
小学生と保護者20組が調理科学を学びました!

2011(平成23)年8月20日(土)、独立行政法人日本学術振興会への応募採択事業「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ 『食から環境を考える』-調理科学の旅に、いざ出発!-」を開講しました。この日は大阪市内、奈良市内はじめ県内近隣小学校5・6年生20名(保護者同伴)が、10時から16時までぎっしり詰まった時間割に沿って、食に関する楽しい勉強で夏休みの一日を過ごしました。

受講後冬木智子学長(前列中央)・スタッフらと記念撮影ひらめき2011-1.jpg

朝10時からの開講式、オリエンテーションに続いて、1限目はこのイベントの実施責任者である健康科学部健康栄養学科教授金内雅夫先生による「子どものメタボの原因と食事バランスについて」の講義を行いました。メタボになるのは大人だけではなく、子どもの頃からの生活習慣(野菜嫌い、朝食抜き、栄養の偏った食事、夜食など)にも大きく関係します。子どものときに太っている場合、大人になっても引き継がれることが多いと言われています。

大学に来られる前は内科のお医者さんだった金内先生の講義にみんな“なっとく”ひらめき2011-.jpg