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看護医療学科の最近のブログ記事

毎日新聞 奈良版で、畿央大学が紹介されます!

毎週火曜日に連載されている『なら羅針盤』は、奈良県下の地域スポットを紹介するコーナーです。
1月24日号は本学のある真美ケ丘ニュータウン・・・ということで、畿央大学も取材を受けました!

最新のトピックとなるのは、やっぱり、今春に開設される『助産学専攻科』!!
一般入試の出願が一昨日(16日)から始まったばかりです。(出願締切りは2/3)
専攻科の開設にご尽力をいただいている助産学専攻科準備室の宮田教授にお話ししていただきました。
 
なら羅針盤取材.jpg本学の助産学専攻科は、看護師免許を持っている人(取得見込み可)が1年で助産師の国家試験受験資格が得られます。助産師さんの人数は毎年微増しているそうですが、奈良県には産婦人科病院が少ないように思います。助産学専攻科は、「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」の建学の精神に沿って「命を敬い、生かしてほしい」という学長先生の願いから開設に至りました。
助産師の国家試験受験資格取得には、分娩介助実習10例が必須で夜間実習などもあって大変ですが、命のはじまりである赤ちゃんの誕生に関われるということはこのうえない感動ですね!
また、助産師さんの仕事はお産だけではありません。女性のライフサイクルや産前産後にわたる母子の心身のケア、思春期の性教育など多岐にわたります。カリキュラムは経験豊富な講師陣が担当され、リアルで濃い学びが用意されています!

宮田先生は29年間も助産師養成に携わってこられ、奈良県下にも先生の指導を受けた助産師さんが多数おられます。毎日新聞の記者さんも2年前にご出産されたそうで、お産の話題でも盛り上がりました。

畿央大学は今後も地域の要として、社会に貢献できる人材育成に努めてまいります。
1月24日の毎日新聞朝刊(奈良版)をお楽しみに♪

「災害」と「減災」を考える~公開講座フェスタ2011

公開講座フェスタ.JPG

平成23年11月2日(水)から11月21日(月)まで開催された『公開講座フェスタ2011』において、看護医療学科の堀内美由紀講師が講演しました。

『公開講座フェスタ2011』は、阪神奈大学・研究機関生涯学習ネットが主催、大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の29の大学・研究機関が知力を結集したリレー講座。今年の総合テーマ「未来への再生」を受け、国際保健・国際看護・災害看護を専門とし、福島県の現地にも足を運んでいる堀内先生に講演をご担当頂く運びとなりました。

講演テーマは、「災害とは何か―大切な人と自分を守るための工夫―」です。

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堀内先生も阪神淡路大震災の被災者で、当日は兵庫県にある病院で新生児のICUで勤務されていたそうです。紆余曲折を経て現在は災害看護などを専門分野に本学で研究、および看護師の育成に携わっておられます。

講座ではまず「災害とは何か」(災害の種類や特徴)を整理し、その上で「効果的な備え」や「有事に役立つ豆知識」を使った「減災」について言及しました。災害は予期不能でいくら努力をしても「防災」(災害を防ぐ)は難しい。ただ想定できる災害への対策、また災害が起こってしまったと仮定した事前準備をすることが「減災」(災害の被害を最低限に減らす)につながる、というまさに現代的に知っておきたい情報とメッセージが満載の講義になりました。

例えば何ミリ以上の雨量なら目の前の川が氾濫するのか(避難の目安にする)や、避難所までの経路は3パターン以上把握しておく(何があっていつもの道が通れなくなるか分からないため)など、具体的な事例も挙げて解説頂くなど、参加頂いた方も有益な情報が得られたのではないかと思います。

ご多忙なところ聴講頂きました皆様、ありがとうございました。

また堀内先生が発起人となり震災支援のために畿央大学教職員・学生有志が今夏に実施した「のびのびキャンプ」についても、ブログで紹介させて頂いておりますので、合わせてご覧頂ければ幸いです。

(文責:畿央大学 企画部 伊藤)

【関連記事】

学生・教職員有志による東日本大震災支援のための「のびのびキャンプ」を実施!http://www.kio.ac.jp/information/2011/10/post-421.html

視野を広める自己研鑽に励む熱心な教員の方々が集まりました!

2011(平成23)年8月17日午前と午後に、奈良県下の教職員を対象に「教職員のための夏の公開講座」が行われました。
この講座は、奈良県教育研究所の依頼に基づき、子どもたちが夏休みの間も先生方には知識を深めたり、得意分野をさらに伸ばしていただくことなどを目的に任意に選択受講していただく講座で、必須の教員免許更新講座とは一味違う自己研鑽型で多くの先生方が参加されました。

教職員の夏の公開講座2011.jpg

6月6日~8日に『地域看護学実習』として、看護医療学科4回生9名が、三重県鳥羽市の「神島」に行ってきました!

実習1日目は、地域における健康課題を把握し、健康支援のあり方を学ぶため健康調査を実施しました。
実習2日目には、島のおばあさん方に教えてもらい"布わらじ"を作りました。
昔からの伝統的な文化を学び、島のみなさんと交流を深めることができました。

布わらじ.jpg2日目夜には、前日の健康調査の結果を活かし、健康教室を開きました。
35名の島民の方が参加してくださり、一緒に運動等を行いました。
参加した島民の方々に「健康について楽しく学ぶことができた。」と言って頂きました。
町内会長さんにも「これからも町民の健康のためにご尽力お願いします。」と言っていただき、私達が学びを得るだけでなく、島民の方にも活力を与えることができているのだと、うれしく感じました。

来年以降も神島と畿央大学が良い関係を築いていけるよう、後輩たちにも引き継いででいきたいと思います。

(看護医療学科4回生 福住・藤本・三木・村前)

「国際看護論」の授業のひとつとして、
・WHO健康開発総合研究センター(以下、WHO神戸センター)
・JICA兵庫センター
へ校外学習に出かけました。

【WHO】World Health Organization(世界保健機関)
【JICA】Japan International Cooperation Agency(国際協力機構)

WHO③@110517.jpg

HO神戸センターは、
日本が所属する西太平洋地域事務所(マニラ)ではなく、
本部のジュネーブが直接管轄されているのだそうです。
職員も明らかに外国の方が多く
「さすが国連機関だなぁ」という感想が学生から聞かれました。
講義をしてくださったのは、ニュージーランド出身のリチャードさん。
「講義は英語も大丈夫ですか?」と聞かれてみんなの顔はちょっと硬直…
でも、ちゃんと流暢な日本語で説明してくださいました。

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WHO神戸センターは「都市化」を
重要な健康決定要因と位置づけ、
技術協力、能力開発、科学知識や
成功事例の情報交換を支援しています。
昨年神戸で行われた国際フォーラムの
WHOロゴ入りTシャツ・バッグなどを
「訪問記念に」と参加学生全員に
いただきました。