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2012年2月03日

学長訪問 -その4-

昨年の秋の「第9回畿央祭~つながり~」で行われた『爆笑!!KIOシアター』に、ラグビー部として参加しました。
『爆笑!!KIOシアター』は、笑いで日本を元気づける!をテーマに動画を制作し上映するというもので、私達も試行錯誤を重ねて動画を制作しました。
作品の中でCMというような感じで、頑張ろう日本!というメッセージを、畿央大学の先生や職員の方々から頂きました。
その中でぜひ学長先生にも、ということで今回の『学長訪問』をさせて頂くことになりました。

学長訪問平尾津野.jpg訪問前は、初めて学長先生とお話しするということで緊張していた私達ですが、実際に対面してみるととても話しやすく、また優しくお話ししてくださって、私達も肩の力を抜いてお話しすることができました。
学生生活や友達について質問されたので、私達は学生生活がとても楽しく、日々充実した環境で過ごせていることに感謝していることを伝えました。
また学長先生がおっしゃっていた「畏敬の念」という言葉にすごく感銘を受けました。畏れ敬うこと。人と人が繋がっていく中でとても大切なことを改めて感じることができました。
本当に先生の寛大なお姿を垣間見た訪問でした。
さらに、「最近の日本についてどう思うか」という質問をされて私達は答えられませんでした。
しかし、学長先生はいろいろとお話して下さいました。

学長訪問平尾津野2.jpg特に印象に残ったのが、情報化社会に惑わされないようにするということでした。
最近では、ITなどを通して情報を得ることができますが、学長先生は、「一日に新聞を4紙読む」とおっしゃっていました。ただ読むのでなくて“文字から情報を読みとる力を身につける”と教えて頂きました。私達にも簡単にできる例として“天声人語”をじっくり考えて読むということを教えてくださいました。
私達はこのことを実践し、これからの人生の中で、学長先生のように太く、長く、そして“ブレナイ信念”を持ち、これからの日本を支えていけるように頑張っていきます。
また卒業までに一度は伺いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!ありがとうございました。

健康栄養学科4回生 津野 駿士
平尾 智明

P.S.
畿央祭で私達の着ていた復興支援のTシャツに学長先生から直筆のメッセージを頂きました。愛と絆。2011年の文字『絆』にもあったように、今年は本当に絆という言葉が印象的でした。
畿央大学で先生や友達に出逢うことができたのも絆。この絆を大切にしていきたいと心から思います。

Tシャツ.jpg

『爆笑!!KIOシアター』での
「畿央大学ラグビー部 24時間テレビ2」を YouTubeで見る

「畿央大学ラグビー部 24時間テレビ3」を YouTubeで見る

建学の精神『徳をのばす、知をみがく、美をつくる』の『美』にちなみ、
「美しく生きる」をメインテーマとして2講座を開講

2012(平成24)年1月21日(土)午後、第10回畿央大学公開講座に近隣地域の方々のべ約180名に参加していただきました。

冬木学園・畿央大学の建学の精神である『徳をのばす、知をみがく、美をつくる』の『美』にちなんで、『美しく生きる』にはどのような日々を過ごすべきかを畿央大学のもっとも得意分野である健康科学部理学療法学科の運動機能、および健康栄養学科の食生活の見地から考察した研究をもとに講演していただきました。

20120121畿央大学公開講座 .jpg20120121畿央大学公開講座2.jpg一つめの講座Aは、理学療法学科福本貴彦准教授による『美しい姿勢と動きで体も心も健康に』と題して、理学療法士から見た美しい体とは美しい姿勢から作られること、お肌のハリを保ちしわができにくくする“顔面筋の筋力トレーニング”とはどのようなものかを解説していただきました。顔面筋トレは、実際に理学療法士が顔面神経マヒの患者さんや美容整形手術後の顔面リハビリテーションとして施術している応用分野です。O脚は骨が曲がっているから治らない?足の親指が小指の方に曲がっていく外反母趾は治らない?など女性の多くが悩んでいるといわれる一種の病気の治療方法についての講義は必見でした。

20120121畿央大学公開講座 066.jpg20120121畿央大学公開講座 3.jpg続いての講座Bは、健康栄養学科岩城啓子教授による『食べることからビューティフルライフへの道筋を探る』と題して、食物の3つの機能(栄養機能:生命維持に必要な栄養素の供給、感覚機能:おいしさ、生体調節機能:健康の維持増進のための生体調節)に着目しての講座。コレステロール値を抑える正しいダイエット方法、世界中で話題となった“シャングリラ・ダイエット”の理論と方法、特定保健用食品(トクホ)の効能などについて解説いただきました。実際に市販されているお弁当(写真)を使った食事バランスの検証は好評でした。正しい知識を身につけ実践することによって、身体の外観・精神ともに若々しさを保ち続けると秘訣を伝授していただきました。

受講後のアンケートには、顔面体操は効くと思ったので実施継続したい、トクホについての知識を得られたので今後は成分表示欄を注視する、大学の先生が熱心に研究していることがよく伝わり次回も受講したいなど、受講者の「美しく生きる」ための意識向上がうかがえました。

畿央大学公開講座は、健康科学部(理学療法学科、看護医療学科、健康栄養学科、人間環境デザイン学科)、教育学部(現代教育学科)の多彩な教員陣が健康や教育に関するタイムリーな情報発信をめざし、地域のみなさまのご要望にお応えするため無料で開催しています。

 学生から見た畿央大学をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部とがコラボする「学生広報スタッフblog」。第10弾は、健康栄養学科3回生の「最後」の調理実習レポートです!


こんにちは、健康栄養学科3回生の小西佳奈です。今日は、私たちの実習の模様をお伝えしたいと思います。

「臨床栄養学実習」では、各治療食の献立作成や調理、また、疾病・病態別の症例についての栄養アセスメント、栄養教育が実施できるよう学びます。本学で調理を含んだ実習を3年間学んできましたが、この「臨床栄養学実習Ⅱ」での骨粗鬆症の方の食事を作る実習が、白衣を着て実習を行う最後の回となりました(涙)

私のクラスがとても仲が良いのは、文字通り「同じ釜の飯を食う」からだと思います。1回生の時からこれまで、授業の期間は毎週のように、一緒に調理し、一緒に試食することを繰り返しています。同じクラスの人の好きな食べ物、嫌いな食べ物も自然と覚えてしまいます(笑)
以下は、臨床栄養実習Ⅱで、調理をしているところです。
 
①にんじんを切っているまなみんは包丁で切るのがとっても上手です!!調理の場面でいつも活躍しています。

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②納豆ご飯の材料です。カルシウムが多く取れるように、小エビやシソを納豆に混ぜます。

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③私たちが3年間飲んできたお茶の葉、しーちゃんが笑顔で入れています。

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④南蛮漬けのワカサギ、青のりを振るのが今回のポイントです。

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⑤白和えの豆腐をなめらかにつぶしています。

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⑥今回の献立!

・五目納豆ご飯
・あさりとこまつなのチャウダー
・わかさぎの南蛮漬
・水菜の白和え

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⑦試食して、味やいろどり、バランスなどを考察。今回もおいしくできました☆

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⑧片付けもお手の物!調理台のどこに何があるか、すっかり体が覚えました。

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⑨最後に記念撮影。左側のオレンジ色の帽子が林先生。右側が助手の吉居先生です。

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慣れ親しんだ、クラスメイトとの最後の調理実習ということもあり、なんだか寂しい気持ちになりましたが、これまでの実習で起こったたくさん笑える出来事を思い出しました。これまで、湯引き鱧、巻きずし、鰹のたたき、白和え、柏餅などの日本料理や、ローストチキン、蟹のカクテル、ミネストローネなどの西洋料理、砂鍋獅子頭、宮爆大蝦、辛白菜、皮蛋、抜絲地瓜などの中国料理も作りました。

焦げてしまったり、分量を量り間違えたり、失敗したこともありましたが、みんなで作ったご飯は苦手なものもおいしく感じました。

4回生になるのは今から3ヵ月後。今まではほぼ毎日約30人のクラス単位でずっと過ごしてきましたが、4月からは卒業研究のゼミ単位での行動が中心になります。クラスが分かれても心は一つ、残りの学生生活を満喫したいと思います!

学生から見た畿央大学をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部とがコラボする「学生広報スタッフblog」。第9弾は、学長に給食を持参した「給食管理論実習」レポートです!


こんにちは!健康栄養学科2回生の川楠奈穂子です(*^^*)

管理栄養士として給食の運営をするために、安全で栄養バランスがよく、食べる人に満足してもらえる給食を作る「給食管理論実習」という授業があります。実際の給食施設に準じて、大量調理をするためにつくられた「給食経営管理実習室」で行われます。

①給食の献立やお金の管理、タイムスケジュールなど給食運営の全体を考える「管理栄養士班」。 

②管理栄養士の指示のもと、給食の調理や食器の洗浄などにあたる「調理師班」

③食べにきた人が心地よく過ごしてもらえるように、受付や給食を運んだりする「サービス班」

この3つの班が役割を分担し、授業で学んだ知識を活かし、気持ちを込めた給食を、食券を買ってくださった方に食べてもらいます。

そして今回は特別に、学長の冬木智子先生に届けに行きました!学長給食5.png

クリスマスメニューをテーマにした給食を作った管理栄養士班の四方さんが、どんなところに工夫をしたか、伝えています。

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献立は下記の通りです。
・ごはん
・クリスマスチキン
・ポタージュスープ
・ツナと白菜のコールスローサラダ
・チョコレートプリン

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はじめて入る学長室や、普段なかなかお目にかかれない冬木学長に給食を届けに行く時はすごく緊張したのですが、喜んでくださるお顔を見たときに気持ちがほぐれました。

冬木学長が大切にされている「徳・知・美」のお話もしてくださいました。学長給食3.png

まだ緊張の残る中、届けに行った二人で記念撮影。二人とも笑顔がひきつっています笑学長給食4.png

管理栄養士班は計画しはじめて担当の給食が終わるまで4週間以上かかり、普段の授業をこなしながらの実習はなかなか大変ですが、食べて下さった方からの「おいしい」の一言で、「またがんばろう!」とパワーが湧いてきます。

これからも美味しい食事づくりに頑張っていきたいと思います!!

奈良テレビの番組「ゆうドキッ」に栢野先生が登場!

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奈良テレビで月曜日から金曜日の17時~18時に放送されている「ゆうドキッ」。1月23日(月)の回で「アーモンドの日」を特集するということで、アーモンドの栄養面について本学健康栄養学科の栢野先生が解説しています。

2012(H24)年1月17日(火)に、月曜日のパーソナリティを務める北川智美さんと奈良テレビのクルーが来学し、撮影に臨みました。

▼仕事風景を撮影。20120117栢野先生取材 053 (14).jpg

▼撮影の段取りを打ち合わせ中。20120117栢野先生取材 053 (25).jpg

▼撮影本番。栢野先生、一発でOK! 20120117栢野先生取材 053 (38).jpg

細胞膜が酸化すると老化が進み、またLDL(悪玉)コレステロールが酸化すると動脈硬化が進み、結果的にいろんな病気につながりますが、アーモンドに含まれるビタミンEは抗酸化作用、またオレイン酸には悪玉コレステロールに作用するそうです。1日に23粒食べると成人女性が1日の摂取目安量をクリアできることから、「1月23日」がアーモンドの日になったそうです。

撮影終了後、クルーは他の場所でさらにアーモンドにまつわるロケをするため、大学を後にしました。ご興味がおありの方は、1月23日(月)のゆうドキッをご覧頂ければと思います。

▼最後に、栢野先生と北川智美さんで記念撮影。20120117栢野先生取材 053 (1).jpg