健康栄養養学科の授業や実習で作成した献立やレシピを紹介する「ヘルシー×オイシー料理」。第6弾は「きんぴらごぼう」です。
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日本の家庭料理の代表の一つでしょう。ごぼうのささがきが上手に薄く細くできたら、食べやすくて美味しいきんぴらごぼうになります。ピリッとした七味唐辛子が味のアクセントになっていて美味しい一品です。
健康栄養学科1回生 大浦 美咲
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◆材料(1人分) 
| *ごぼう | 40g |
| *油 | 3g |
| *煮出し汁 | 30g |
| 砂糖 | 5g |
| 濃口しょうゆ | 7g |
| *白ゴマ | 1g |
| *七味唐辛子 | 少々 |
| *人参 | 15g |
| *糸こんにゃく | 20g |
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◆作り方
① ごぼうは包丁の背で皮をこそげ取り、ささがきにし、
水にしばらくさらして水気をきる。
② 人参はせん切りにし、3㎝ほどに切る。糸こんにゃくも同様に3㎝に切る。
③ 油を熱して①②を炒め、煮出し汁と調味料を加え、
中火で煮汁がなくなるまで炒め煮し、
炒ったゴマと七味唐辛子を好みでふりかける。
<ささがきの方法>
包丁の刃を自分の反対側に向けて、ごぼうを回しながら細く薄く、
鉛筆を削るように切っていきます。
刃をごぼうから離さずに、小刻みに動かしながら切っていくことがポイントです。
<なぜ、ささがきしたごぼうを水にさらすの?>
ごぼうに含まれるオルトカテキンやクロロゲン酸などのポリフェノール系物質が、空気中の酸素により酸化されて、褐変という変化がおこります。褐変とは、色が黒ずんだり茶色くなったりしてしまうことです。この褐変を防ぐために、水にさらして酸素に触れないようにすることが大切です。
【その他】
ごぼうは食物繊維が多く含まれていて、胃や腸をきれいに掃除し、悪玉の腸内細菌を防いでくれます。そのため、便秘、大腸がんの予防にもなります。
また、食物繊維の一つであるイヌリンには利尿効果があり、肝臓の機能を高めるほか、血糖値の急激な上昇の抑制作用もあるので、糖尿病にも効果的です。
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◆栄養量(1人分)
エネルギー 92kcal たんぱく質 1.6g 脂質 3.5g 食塩 1.0g ※
※日本食品標準成分表2010による計算値で、摂取が保証されるものではありません。

【学生のコメント】
学長からは、「大学から一歩外に出て多くの方々に日頃の勉強の成果を見ていただくことはとてもよいことです。これからも精進していってください。」と学生代表に改めて賞状を授与されました。

