トップページ > 人間環境デザイン学科

人間環境デザイン学科の最近のブログ記事

2009年度からプロジェクトとして行われてきた、桜井市三輪にある今西邸の改修計画が完成となり、お披露目会に人間環境デザイン学科も出席しました。
思い起こせば、もう崩れそうとも言われてきた空き家だったのが、こんなに素敵なギャラリーとして生まれ変わりました。

"三輪中町(なかっちょ)ギャラリー醸(かもす)"
1F ギャラリー&工房  2F 建築事務所

beforeafter.jpg学生はみんな口をポカーンと開けてびっくりすると共に感動していました。
"すごい..."、"図面どおりになってる!!"など感動は様々です。

このプロジェクトでは、今春卒業した学生が何度も現地に足を運んで改修計画の図面をひき、このギャラリーを使用する方々の要望を叶えるために、何度も何度も図面をやり直し描いてきました。
今まで授業で学んできたのは、1/100や1/200世界の模型でした。計画したものが建つというのは初めての試みであり、実際問題として立ちはだかる構造や間取り計画には苦戦しました。
しかし、三井田先生や三輪座の方々のご指導もあり、微力ながらも携わることができ、新4回生に無事受け継がせることができたのです。新4回生は今西邸に飾る行燈と蛍光灯のシェードのデザインを担当し、手作り感たっぷりの和の照明を今西邸に飾ることができました。

障子イメージ.jpg 
照明1.jpg卒業生も必ず喜んでくれると思います。
ぜひ見に来てほしいなぁ~と心待ちにしています。

人間環境デザイン学科では、博物館明治村見学、高山市内の「古い町並み」散策、白川郷へ自由散策に行ってきました。

1日目は博物館明治村に行きました。
グループに分かれ、学芸員さんから明治村に展示されている明治時代の建物の説明を聞きました。

D宿泊1.jpg夜は、ホテルで研修会を行いました。グループごとに明治村で見学した内容を模造紙と付箋紙を使用して簡単にまとめました。
緊張しながらもなんとか最後まで発表をやりとげました。

D宿泊2.jpg 

マウリシオさん.jpg

                                                           本学健康科学部人間環境デザイン学科に学んでいた日系ブラジル人3世の留学生、岡本マウリシオさんが所定の履修を終えられました。

 

                                                                 デッサンや建築設計製図、インテリアデザイン演習など、実習科目を中心に履修し、3月2日に修了式が行われました。式では、学長から「ブラジルに帰っても、畿央大学を母校と思って生活してください」と激励を受け、マウリシオさんも日本語で感謝の言葉と研究意欲を表明されました。

修了式.jpg帰国後は、畿央大学で学んだ知識と経験を活かし、日本の建物の様式、構造や設計などをブラジルの住居や建物の設計の中にいかしていただけたらと思います。

2010年1月26日に、2009年度建築設計製図2(人間環境デザイン学科3年生後期の建築設計課題)の講評会が行われました。

建築設計2.jpg今回の課題は、2名までのグループでの設計も可とした集合住宅と美術館です。
集合住宅はかなりの大規模だったため、3回生も四苦八苦して設計を行っていました。

それに対して、美術館は課題条件の自由度が高かったため、絵本作家や運動靴のメーカー、時計などをテーマにした様々な作品がみられました。

建築設計製図1.jpg優秀作品はブログ及び学内で展示されます。お楽しみに!!

2010年2月1日に、2009年度住環境設計製図2(人間環境デザイン学科2回生後期の建築設計課題)の講評会を行いました。
今回の課題は、「多世帯住宅」と「幼稚園」の2つでした。
担当教員の三井田先生、藤井先生、助手の奥村先生、長井先生での講評会を行いました。

住環境.jpg今回は今までの住宅とは違い、規模の大きな「幼稚園」があったことで、かなりの2年生が苦戦したようです。
それでもなんとか乗り越えて完成できました。

住環境2.jpg3年生になると、さらに大きく機能が複雑な課題となります。ぜひ引き続き頑張っていただきたいと思います!!
優秀作品は、ブログ及び学内に掲示します。楽しみにしていてください!!