葛城地区商工会広域協議会・産学連携モニターは好評を得ており、今年3月にも2回予定されています。
昨年の夏に行われた店舗モニターの「金峰閣」 (四川料理レストラン)において、 加藤卒ゼミ・中島亜紗子さんは 店内のペンダント照明のシェード(傘部)を 全て新しくデザインしリニューアルしては どうかという提案をしました。
そしてモニターだけではとどまらず、本当に卒業制作として14個の照明シェードをデザインしました。2/1(月)にその工事が行われ、提案が現実のものとなりました。
名付けて「金峰閣・ビフォーアフター」。なんということでしょう。店内には以前より高級感が漂い、オーナーも大満足のご様子でした。また、産学連携事業としても具現化した初めての試みとなりました。

個性豊かな作品の中から私の作品「徳」TOKUを選んでいただき、大変光栄に思っております。6年前に亡くなった父の里は奈良でした。その父がまるで奈良に私を呼び寄せたかのように、2年前畿央大学に就任しました。畿央大学・建学の精神は「徳」「知」「美」の3つ。その中の「徳」をコンセプトにしてデザインを完成しました。このモニュメント「徳」がキャンベラと奈良のかけ橋となってくれることを切に願っております。記念すべき平城遷都1300年祭の2010年にモニュメント「徳」を建てることができるとは夢にも考えていませんでした。今その幸運を心より噛みしめております。遠くオーストラリア・キャンベラの地で奈良の優雅さを形にすることにより、キャンベラと奈良両都市の永遠なる友好関係を築けるのではないかと信じております。最後に、法隆寺を建立した聖徳太子は十七条の憲法をつくりましたが、その第一条を記します。







