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人間環境デザイン学科の最近のブログ記事

葛城地区商工会広域協議会・産学連携モニターは好評を得ており、今年3月にも2回予定されています。

ビフォー.JPG昨年の夏に行われた店舗モニターの「金峰閣」       (四川料理レストラン)において、                    加藤卒ゼミ・中島亜紗子さんは                    店内のペンダント照明のシェード(傘部)を                全て新しくデザインしリニューアルしては                   どうかという提案をしました。

 

そしてモニターだけではとどまらず、本当に卒業制作として14個の照明シェードをデザインしました。2/1(月)にその工事が行われ、提案が現実のものとなりました。

オーナーと中島さん.JPG

ビフォーアフター2.JPG名付けて「金峰閣・ビフォーアフター」。なんということでしょう。店内には以前より高級感が漂い、オーナーも大満足のご様子でした。また、産学連携事業としても具現化した初めての試みとなりました。

奈良市の姉妹都市オーストラリア・キャンベラ市の公園に加藤先生の作品が設置されます!

奈良市の姉妹都市であるキャンベラ市が平城遷都1300年祭を記念して実施した「キャンベラ奈良公園彫刻コンクール」で、本学人間環境デザイン学科加藤准教授の作品『徳 TOKU』が最優秀作品に選ばれ、平成22年1月28日(金)奈良市庁舎において報道各社を前に記者会見が開かれました。

キャンベラ6.jpg

『徳 TOKU』は、法隆寺の五重塔をヒントに、その横には金堂を表わす石をあしらい、キャンベラ市を五重塔、奈良市を金堂に見立て、両市の長年にわたる友好関係を象徴したデザインです。「徳」は聖徳太子の名前の一文字であるとともに、畿央大学の建学の精神「徳、知、美」の一つでもあり、奥深い意味が込められています。
 このモニュメント制作後の実物は、スチール製五重塔の高さは約8メートルの迫力あるもので日本で制作、オーストラリア・キャンベラ市まで海上輸送、同市公園に設置し、今年9月に除幕式があり加藤先生も招待される予定です。

≪最優秀受賞コメント≫キャンベラ4.jpg                                                  個性豊かな作品の中から私の作品「徳」TOKUを選んでいただき、大変光栄に思っております。6年前に亡くなった父の里は奈良でした。その父がまるで奈良に私を呼び寄せたかのように、2年前畿央大学に就任しました。畿央大学・建学の精神は「徳」「知」「美」の3つ。その中の「徳」をコンセプトにしてデザインを完成しました。このモニュメント「徳」がキャンベラと奈良のかけ橋となってくれることを切に願っております。記念すべき平城遷都1300年祭の2010年にモニュメント「徳」を建てることができるとは夢にも考えていませんでした。今その幸運を心より噛みしめております。遠くオーストラリア・キャンベラの地で奈良の優雅さを形にすることにより、キャンベラと奈良両都市の永遠なる友好関係を築けるのではないかと信じております。最後に、法隆寺を建立した聖徳太子は十七条の憲法をつくりましたが、その第一条を記します。
「和を以って貴しと為す。」
                  2010年1月26日(火)
                  畿央大学健康科学部 人間環境デザイン学科  加藤信喜 

1月29日奈良市庁舎でのインタビューの模様は、下記奈良新聞社記事をご覧ください。
http://www.nara-np.co.jp/20100131170033.html

1月29日(金)、人間環境デザイン学科の加藤ゼミでは大学の近隣にある商業施設のエコール・マミに対し、提案発表会を行いました!!今年で2年目の試みで、益々内容が充実している模様をお伝えします。

エコマミ提案1.jpg

今回は4グループの発表が行われました。
広告塔、店舗、マミホールへの提案が中心です。

エコマミ提案2.jpg

特に、左近・彌栄グループでは実際の企業「吉野いしい」様をテナントにして実践的な提案をしました。実際に企業を訪問し、許可をいただいたそうです。
 

人間環境デザイン学科の授業「建築学概論」で、1回生がダンボールを材料にして、実寸サイズのイスをつくりました。
自分でデザインを考えてつくるのは初めてなので、最初はとまどりましたが、なかなかユーモアなもの、"おっ。考えているな"というものなど様々なデザインのイスが並びました。

ダンボール椅子1.jpg

全22種類のダンボールイスが並んだ中で、みんなの投票した結果
優秀賞を獲得したのが、こちらです!

イス優秀賞.jpg

 

授業で学んだ

"折半構造"の模型を

クッションとして利用したイス。

 

座るとボヨヨ~~ン。

健康栄養学科主体で行われた古代弁当プロジェクトは、『やまと恋うた弁当』の商品化という画期的な成功をおさめました。人間環境デザイン学科もこのプロジェクトにささやかながら貢献することができ、学科一同喜んでおります。

パッケージデザインは4回生の百目鬼千聖(ドメキチサト)さんが中心となって進めていきました。

マスコットキャラクターは「こだいちゃん」といい、藤原京創都1300年祭の時につくられたもので、「こだいちゃん」を是非とも入れてほしいという橿原商工会議所のご要望にもお応えしました。

        季節感を表現したA案          和歌をモチーフにしたB案

案-horz.jpg当初は、上の写真のA・B案を提案し、グランプリを獲得したチームの意見も取り入れたうえで、最終的に2案をミックスしたデザインに決定しました。                                                     
弁当包装紙.jpg


 

  決定デザインと

   百目鬼さん→

 

                                                               百目鬼さんは書道師範の免許を持っていて、その実力をいかんなく発揮してくれました。「聖」の朱印が効いています。

商品になった「やまと恋うた弁当」を見て、グランプリチームのコンセプトを効果的に反映することができ、我々も十分満足しています。

デザインメンバー.jpg