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人間環境デザイン学科の最近のブログ記事

画像 023.jpg橿原商工会議所(あきない塾 iチャレンジ委員会岡橋委員長)とコラボレーションしてお土産物を開発する、「橿原みやげもの開発プロジェクト」。
畿央生が奈良県橿原市のお土産物を自由な視点、発想で商品企画して、コンペでの最優秀作品は実際に商品化されるというプロジェクトです。

21年度は「古代弁当プロジェクト」、22年度は「食のおみやげものプロジェクト」、そして3年目を迎える今年は「食品部門」と「工芸部門」に分かれて開催します。

 

【食品部門】 指導教員:健康栄養学科 浅野先生・薗田先生
従来通り健康栄養学科を対象に、お土産物となる和菓子・洋菓子を募集。
本事業に参加希望している学生は50名以上(昨年度は約40名)で、
学生たちの関心の高さがうかがえます。昨年までとは異なり、1回生もチャレンジ可能。
実際に和・洋菓子屋さんの協力を得て学内で勉強会を複数回実施したうえで、
自宅や調理実習室で試作を繰り返し、コンペ当日まで準備します。

 

【工芸部門】 指導教員:人間環境デザイン学科 加藤先生・奥村先生

全学科全学年の学生が対象。

靴下の生地を使ったペットボトルカバーやガラス玉を使った商品を企画。

実際の製造現場の見学から商品をイメージしてデザイン案を考え、

指定期日までにデザイン案を提出します。 

人間環境デザイン学科で4月6日、7日に丹後方面で行われた新入生宿泊研修では、写真撮影もデザインを勉強する材料の一つと考え、毎年恒例「宿泊研修ベストショットコンテスト」という撮影課題を出しています。

4月15日には、全員でコンテストを実施しました。今回は、選ばれた作品をご紹介します。

栄えある☆第1位は☆葭谷舞美さんの作品です。

ベストショット1.jpg
山と海に囲まれた伊根町舟屋群とそれらを守る漁師さんたち。伊根町の生活が醸し出されるようでとても綺麗に捉えられています。

出石町と伊根町に行ってきました~!

人間環境デザイン学科では、平成23年4月6日、7日新入生宿泊研修で丹後方面に行き、(兵庫県)出石町の出石城址城下町と(京都府)伊根町の舟屋群めぐりをしてきました。

1日目は出石町に行きました。出石町と言ったら“出石そば”。お昼にお腹いっぱいいただいて、出石城下町散策へ出発!

2011D宿泊研修1.jpg城下町の散策はガイドさんに案内していただきました。
長くて歴史あるこの町並みは出石町の方々が、城下町のシンボルである辰鼓楼(時計台)を中心に代々引き継いで守っておられることがとても分かりました。

2011D宿泊研修2.jpgみんな真剣に聞いてメモをすかさず取っていました。

人間環境デザイン学科による葛城地区商工会広域協議会の店舗モニターも7回目になります。
2月には健康栄養学科の学生のよる「栄養学生モニター」が始まりましたが、こちらも本家本元として頑張っています。

昨年から店舗以外の業種がモニター対象に加わりました。2月28日(月)、人間環境デザインの学生5名と加藤信喜准教授でモニターしたところは、(午前)農林業体験型宿泊施設と(午後)手作りケーキ屋さんです。

店舗モニター・森羅塾.jpg

小雨が降る明日香村をしばらく歩いて行くと、使われていない古い農家をリフォームした農家宿「森羅塾」がひっそりと建っていました。土間を通り抜け引き戸を開けたとたん、広大な田園風景が広がり、遠く飛鳥の時代に引き戻された気分になってしまいました。

店舗モニター提案書・森羅塾.jpg

↑ 学生のデザイン提案

デザイン学科4回生2人の取り組んでいた卒業制作が、ようやく完成いたしました。2人は、錯覚をもたらす部屋を約3×5×3メートルの大きさで制作しました。
ならまちセンターで行われた卒業制作展に間に合わずに出品できなかったので、ここにおわびとご報告とを申し上げます。

エイムズの部屋2.jpg

エイムズの部屋4.jpg建築家の坂茂さんの紙管を使った作品を参考に外観を制作しようとしたのですが、土台部分や外観の構造を設計・製作するのに手間取りました。金敷ゼミの4回生、3回生、2回生を総動員して、チームで取り組むのにも悪戦苦闘しました。

エイムズの部屋1.jpg晴れて完成です。至らない部分も反省点も数え切れないほどあります。ですが、その学びが卒業後もつながっていくと思います。“せっかく大学で勉強してきたのだから、4年間の成果を大きな作品で表現したい”という志と、完成まで持続させた強い意思とに、指導教官として敬意を表します。志や意思は、点数で評価するものではありませんし、できません。

どうか、ゼミ生の未来への糧になりますように。

金敷大之