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2011年(H23)年10月13日(木)第2限に、平成23年度学校インターンシップ中間報告会が各活動市町ごとに分科会形式で行われました。

前期は広陵町で2回生が15名、3回生3名の計18名、香芝市で2回生が26名、3回生が6名の計32名、大和高田市で2回生が17名、3回生4名の計21名、上牧町で2回生2名、3回生1名の計3名、宇陀市で2回生が5名、斑鳩町で2回生1名、田原本町で2回生5名、奈良市で2回生6名、3回生4名、堺市で2回生8名、八尾市で2回生11名の総数115名の学生が各市町の学校園で活動しました。

中間報告会.jpg当日の流れは、担当教員から中間報告会のねらいについて説明を受けた後、学校インターンシップに参加した学生が1人3分程度で前期活動の成果と課題を報告しました。その後、担当教員による報告に対する全体講評がありました。

また、後期の活動に向けての指導が行われ、研修校・園及び研修曜日・時間の確認、学校インターンシップ活動記録の確認、出欠に関する諸注意がなされ、2月末予定の事後報告会のアナウンスがありました。

平成23年度後期『マミポコ・キッズ』では、今年10月~来年1月までの計6回、地元の小学生50人を対象に、室内遊びや外遊び、伝承遊びなどの活動を行っています。

第一回の活動では、個性豊かな名札を作った後、「名前しゅりけん」といった名前を覚えることをねらいとしたゲームをしました。また、グループリーダーの似顔絵をみんなで協力して描いていく「似顔絵リレー」といったグループ意識を高めるゲームを行いました。はじめは緊張していた子どもたちも、楽しんでゲームに取り組んでいくうちに、緊張も解け、同じグループの友達と仲良くなっていました。

マミポコキッズ2011後期.jpg

第二回の活動では、友達の名前を思い出すこと、今回から参加する友達の名前を覚えることをねらいに活動しました。名前を使って遊ぶ「となりのとなり」などのアイスブレイクを行い、その中でも、「熊が出た!」というゲームでは、子どもたちも緊張が解けたのか、とても素敵な笑顔でした。その後は各自で思い思いの紙相撲を作って土俵をたたいて遊ぶ「とんとんずもう」をしました。個性豊かな紙相撲を使って楽しく遊んでいました。

マミポコキッズ2011後期1.jpgこれから、子どもたちとの活動を通して、子どもたちの成長はもちろん、大学生一人ひとりも成長していくために、がんばっていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

ボストンでの学会と授業参観
-マサチューセッツ大学&ハーバード大学-

ボストン学会.jpg2011年9月11日~16日、マサチューセッツ大学で行われた教師教育学会「Best Teacher Education Practices on Topics of Contemporary Interest」に参加し、口頭発表を行う機会に恵まれました。
口頭発表やメンバーの皆さんとのディスカッションも有意義だったのですが、今回私とっての一番大きな意味は、ハーバード大学において研究されている「プロジェクト・ゼロ」に関わるM.I.スクール(認知心理学者ハワード・ガードナーが提唱した多重知性理論に基づいて実践されている学校)を視察できたことです。
しかも、「思考と学びの可視化(Making Thinking and Learning Visible)」の指導法を研究している先生方や教員養成課程の学生さんの研究授業も参観することができました。

ボストン学会2.jpg上の写真は、小学校にある「教員用教材室」です。
新任の先生からベテランの先生が授業準備にほぼ毎日活用し、新しい教材を共同でつくっている部屋だそうです。
指導に必要な本や参考書、様々な資料、視覚教材などが教科、単元などに分けられ、非常に使いやすく配列してありました。
こういう部屋が学校の中あることが、現場の先生の指導力につながるのだと感じました。

今回は学会参加メンバーが大学寮に宿泊して衣食住をともにするという、内容の濃い時間でした。
短期間でしたが、ボストンで行われている教師教育と日本の教師教育と比較することによって見えてくるものが多くありました。
ここで得られた経験を、学生さんに還元していきたいと強く思いました☆

教育学部 准教授 坂本暁美♪ 

 

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教育学部4回生対象の「マルチメディア教材の研究2」では、集中講義であることを利用し、学外での実習を行いました。大阪大学人間科学部教育工学講座の森秀樹助教に「クリケットワークショップ」を開いていただき、コンピュータで制御するおもちゃを作成しました。

「クリケット」とは、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで研究開発された乾電池式の小型コンピュータで、センサとモータとを組み合わせ、例えば大きな音がすればモータが止まる、光があたれば右のモータだけ回すなどの制御をすることができます。学生は1時間少しでこれらの機能をプログラムし、電子制御のおもちゃの車を作り、自らのプログラム通りに動くかどうか確認しながら遊びました。

また、森先生からは、世界の子どもたちの学習環境向上(One Laptop Per Child:一人ひとりの子どもたちにノートパソコンを)のために作られた100ドルパソコンを見せていただき、実際に発展途上国などで使われている状況をおうかがいしました。最後に、先生になる学生たちですので、自分たちが楽しむだけではなく、どうすれば子どもたちが楽しく学べるか、学習環境をどのように準備し、そのためには何が必要かについて議論をしました。

畿央大学から片道おおよそ2時間かけての外出になりましたが、さまざまな学習環境を自ら体験し、将来子どもたちにも用意するにはどうしたらよいのかを考え、得たものは大きかったようです。

最後になりましたが、森先生、公務などでお忙しい中、ありがとうございました。

参考:one laptop per child http://one.laptop.org/

楽しんで英語を学ぶ~英語で短編映画を制作!

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オーラルコミュニケーションAのテストとして、畿央生が全編英語での映画制作に挑戦。担当講師のランディ先生より当日の様子について語って頂きました。

In the Oral Communication A English class for 2nd year education dept, students, the place of a final test the students were required to do a final project which consisted in making a movie.

In small groups, the students wrote the scripts and the story in  English, planned the filming and the set.

The idea was to use all the English language structures that they had studied throughout the semester, think of appropriate situations for each structure, then put their English abilities into practice.

It was very successful. All the students used their imagination and individuals skills to make some very imaginative works of film art.

There were traditional Japanese folklore stories, spy movies, puppets stories, and some very funny and original masterpieces, all in English.

They students had a great time and got to improve their English at the same time.

If you are interested in see the students' movies, please go to Muth's office!

<要約>

教育学部2回生対象の「オーラルコミュニケーションA」では、学生が映画製作のプロジェクトに関わりました。

少数のグループに分かれて、英語での脚本制作から撮影、セッティングまでを担当。前期を通して学んだ英語をフル活用するために適した状況や設定を考え、培った語学力を実践することが目的です。

そして結果は大成功!全学生が想像力を発揮して、個性豊かな作品を創り上げました。日本の昔話からスパイもの、ぬいぐるみ映画やとっても笑えるオリジナルの傑作を、全編英語で!

学生たちも制作を楽しむだけでなく、同時に英語力に磨きをかけたようです。

作品に興味がある人は、ムース先生の研究室までどうぞ!