2011年5月11日,12日,13日、3回生「音楽科指導法」の受講生112名がグループに分かれて、ハワイ州プナホウ小学校2年生の子どもたちに日本音楽を教えました。
ハワイと日本とでは19時間の時差があるため、授業は早朝7時45分からをスタートしましたが、誰も欠席することなく全員が出席したことに受講生の皆さん一人ひとりの意気込みや熱意が感じられました。
2011年6月14日
2011年5月11日,12日,13日、3回生「音楽科指導法」の受講生112名がグループに分かれて、ハワイ州プナホウ小学校2年生の子どもたちに日本音楽を教えました。
ハワイと日本とでは19時間の時差があるため、授業は早朝7時45分からをスタートしましたが、誰も欠席することなく全員が出席したことに受講生の皆さん一人ひとりの意気込みや熱意が感じられました。
2011年6月13日
4月23日(土)に、地下食堂にて「教育学部新入生歓迎会」が行われました。
教育学部は4クラスあるため、「クラス別」に歓迎会を行うのが通例でした。
しかしそれではクラスを超えた交流の機会があまり多くなく、
限られた枠の中でしか友人関係を築くことができないということで、
今回は初めて「学年全体」でとり行う運びとなりました。
そして今回呼びかけをしたところ、予想を大きく上回る約100人の1回生が集いました(1学年の定員は約150名なので、約7割が参加した計算です)。
2011年6月02日
「教育方法・技術論」の時間に、NHK青少年・教育番組部ディレクターの宇治橋祐之氏にゲスト講師として来て頂き、学校放送番組の活用についてお話し頂きました。
一度は見たことのある学校放送番組。
最初は紹介されるいろいろな番組を見ながら「懐かしい~」「見たことがある!」などと、すっかり「小学生」気分になっていた大学生。
しかし、Webサイトに教員用の教材や短い映像クリップが別途掲載されていることを聞いたり、小学校1・2年生道徳「ざわざわ森のがんこちゃん」の番組を実際に分析したりしているうちに、「どのようにして授業の中に活用していけばよいのか」という「先生の卵」になっていったようです。
学校放送番組は、戦後の教育復興に、そして高度成長期のテレビの普及率上昇とともに、学校に深く根付いていた教育メディアの一つです。
教科書、黒板、そしてこの学校放送番組を授業の中にどのように位置づけるのか、
教師が「授業をデザインする」という考え方のきっかけにもなりました。
授業を受けた学生たちが「学校放送番組」をはじめ、いろいろな教育メディアを活用できる教員になるよう、大学での学習環境も整えていきたいと考えています。
(教育学部・西端律子)
2011年5月18日
今、学校には、黒板の他、大型テレビ、ディジタルカメラ、パソコンなどさまざまな電子機器が設置され、わかりやすい授業のために利用するのはもちろんのこと、調べ学習の情報収集や発表などに使われています。このように、教育活動の中で電子機器を活用することを「教育の情報化」といい、新しい教育方法として非常に脚光を浴びています。
今回、その中でも「電子黒板」に着目し、学校とコラボレーションしながら製品を作っている(株)内田洋行のショールームと、堀江小学校で行われている実際の授業を西端ゼミと冨島ゼミで見学してきました。
以下、学生の訪問記です。
大阪市中央区にある(株)内田洋行のショールームへICT教育の最先端の様子を見学に行きました。そこには、もうすぐ実現される「未来の学校の教室」がありました。教室には電子黒板が常備され黒板の半分がいつでも電子黒板になるものでした。この教室で授業をすれば、電子黒板そのものの移動や設置にかかっていた手間を省くことができます。
そしてもう1つの教室、フューチャークラスルームでは5つのプロジェクターが設置されていて各用途に適した機能がついていました。ビデオ映像をその場で評価できるものや、2台のプロジェクタを1台のPCで動かすことができ、より大きく映し出すことができるものがありました。
この見学を通して私は未来の授業風景を思い浮かべることができ、現在の教育の現場でも使われている電子黒板はまだまだ可能性を秘めていることが分かりました。また卒業論文のテーマを「電子黒板」で書く予定ですので非常に参考になりました。この場を借りて見学させていただいた(株)内田洋行様にお礼申し上げます。ありがとうございました。(4回生:NK)
2011年4月22日

現代教育学科1回生必修科目「キャリアデザインセミナー」では、自己の将来像について目標をもち、主体的なキャリア形成に向けて大学生活における自己の課題を明らかにすることを目標としています。
その第1回目に、まず冬木智子学長による講話が行われました。学長のお話を聴くのは入学式以来という学生たちは、教室に入ってこられた学長の凛とした姿に思わず背筋を伸ばして耳を傾けました。
お話は、「あなたはなぜ教育学部を選んだのか」という問いかけから始まりました。そして、学長自身が子ども時代に抱いた恩師や学校生活に対する思いを振り返り、「先生」という存在は親しみや憧れ、そして尊敬の念をもって捉えられること、人に教えさせていただく存在としてまずは自分自身の人格形成が大切であることなどを分かりやすくお話されました。そして、建学の精神「徳をのばす 知をみがく 美をつくる」についても、将来に向けた出発点として畿央大学に入学したからこそ、建学の精神を自ら実践できるようになってくださいと呼びかけられました。
また、コミュニケーションに必要な「言葉」や「文字」に触れることの重要性や、読書や表現に興味をもつことの大切さなども学生にとってはハッと気付かされることでした。限られた時間の中ではありましたが学生にとって大変貴重な機会となり、今後の学生生活への目標を新たにした様子でした。