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畿央大学×地域連携の最近のブログ記事

平成24年度前期マミポコ・キッズでは、4月~7月までの計6回、小学生54人を対象に、室内遊びや外遊び、伝承遊びなどの活動を行っています。

第1回の活動では、「名札づくり」や「なまえしゅりけん」といった名前を覚えることを目的としたゲームや、「いうこといっしょ やることいっしょ」や「伝言ジェスチャー」といったグループ意識を高める活動を行いました。はじめは緊張していた子どもたちも、楽しんでゲームに取り組んでいくうちに、緊張も解け、グループの子どもたちと仲良くなっていました。また、「○×ゲーム」では、全グループが交わって楽しく活動していました。

2012マミポコ前期1-1.jpg第2回の活動では、第1回よりも自分から友だちと関わること、今回から参加する友達の名前を覚えることをねらいに活動しました。最初に、名前を使って遊ぶ「となりのとなり」、グループごとに考えた動きでじゃんけんをする、「全身じゃんけん」などのアイスブレイクを行いました。その後は各自で思い思いの紙相撲を作って土俵をたたいて遊ぶ「とんとんずもう」をしました。個性豊かな紙相撲を使って楽しく遊ぶ姿が見られました。最後に、「フルーツバスケット」をしました。お題と移動の方法を大学生が考えて、それに合わせて、みんな元気に遊びました。

2012マミポコ前期1-2.jpgこれから、子どもたちとの活動を通して、子どもたちの成長はもちろん、大学生一人ひとりも成長していくために、がんばっていきたいと思います。
なお、開催2回ごとに活動の様子をブログにアップしていくので、見にきていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。

産学連携 橿原商工会議所コラボ
「かしはらスイーツレシピ・プロジェクト」第2回勉強会(実習編)
プロの職人から学ぶスイーツの原点

2012(平成24)年5月15日、調理実習室に健康栄養学科の参加学生40名が集まり8つの班に分かれて、いよいよスイーツづくりの実習勉強がスタートしました。
コラボ先の橿原商工会議所(iチャレンジ岡橋委員長)が招聘していただいた猶原秀和氏(ウエダベーカリー専務)から代表的な洋菓子として「スコーン」と「焼きプリン」の作り方を学びました。
学生は大学の講義がびっしり詰まっているので、課外授業は18時から始まり20時には終了しなければなりません。猶原講師には、あらかじめ用意した見本や仕上だけを残し調理していただいたスイーツなどを駆使して、実演指導をしていただきました。

2012第2回スイーツ勉強会.jpg自社で販売しているスコーンのレシピをもとに、食材を変えることによりいろんなバリエーションが考えられること、抹茶は時間が経つとくすんだり苦味が出るなど、材料の特質を覚えたり食材を吟味する必要があること、生地の練り具合いや焼き上がり直前の色合い、熱加減が焼き菓子の命であることなどのコツもお話しいただきました。
プロの職人さんから教えていただけることで、聞く側の学生たちもしっかりメモをとったり、熱心さも一味違います。

2012第2回スイーツ勉強会2.jpgさて、次回は5月20日(日)は橿原の名所旧跡や江戸時代繁栄した重要伝統的建造物保存地区である今井の六斎市などを見て回る観光バスツアーが予定されています。
また、第3回目勉強会は6月5日(火)です。ご期待ください!

【参考記事】
4/17説明会の様子  http://www.kio.ac.jp/information/2012/04/post-498.html
第1回勉強会の様子 http://www.kio.ac.jp/information/2012/04/1-10.html

2012年度SPP選定事業の真美ケ丘第2小学校で第1回目の授業を行いました。

独立行政法人科学技術振興機構(JST)では小学生から高校生の科学分野人材育成のための制度として、サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)を毎年募集し展開しています。畿央大学では昨年度高校生向け企画に続いて、今年度は小学生を対象にした『マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!』を実施します。

レゴ1.jpg2012(平成24)年5月14日、真美ケ丘第2小学校理科室において放課後の科学クラブ員25名(4~6年生)の児童に対して畿央大学の教員(看護医療学科福森貢教授と現代教育学科奥田俊詞准教授)および学生2名(教育学部4回生荻原君、永井君)が、第1回目の授業を行いました。
科学クラブでは理科の教科書などから毎年テーマを考えて実施しているそうですが、「今年は畿央大学の先生と学部生がロボット作りを教えてくれる」と聞いてクラブ員のみんなは大喜びでした!!

みんなの興味をわかすため、あらかじめ作っておいたロボットを走行させました。

レゴ.jpg次回以降、走行ロボットを組み立てて回らせたり元の位置に戻ってくるプログラムをインプットし、教室のなかに描いたとおりの道路を走行させます。
そして2段階目は、アームをつけたロボットで音声認識によってあたかも意志を持っているかのような動きをさせる予定です。
この日は科学クラブの今年度はじめての授業だったため、部長と副部長を決めロボット作りの班分けをするところまでで終了!

この授業は児童の理数系教育の支援として、単にロボットを作るのではなく、人の関節や重心の移動について模型によって学習し、自分の思い描く動作をさせるための構造について考えさせることが目的で、来年までに約10回の実施を予定しています。子どもたちは興味津々、ロボットが動くたびに歓声がわきました。

畿央大学ソフトボール部☆広陵町第54回春季町民総合体育大会の報告です!

畿央大学ソフトボール部は、4月15日に広陵町(広陵中学グラウンド)で行われた町民総合体育大会のソフトボール部門に参加しました!
当日は、暑いぐらいの晴天でした。
私たちソフトボール部は、大会に参加するのが初めてでみんな緊張した様子でした。しかし、その緊張した表情のなかにもこの日のためにしっかりと練習してきた「自信」や「やる気」も見えました。
開会式に参加すると、より一層身が引き締まりました!

ソフトボール部2012.jpgそして、なんと!優勝することができました!

エースの気迫のピッチングや4番のホームラン、監督の采配、キャプテンの守備!どれも最高でした!!

大会運営をしてくださった広陵町の皆様には本当に感謝しています。
初めての大会参加ということで、いつもとは違った刺激を受け、本当にいい経験になりました。
これからも若さと元気を武器にどんどんと大会に参加し、畿央旋風を巻き起こしていきたいです!!

※この大会の様子は、朝日新聞地域情報誌「週刊あさすぽ」にも掲載されました。

ボランティアセンターです。

いにしえの奈良の都の息吹を感じ取ってもらうべく企画された『平城京天平祭2012』が実施されました。

平城宮跡は、西暦710年に、藤原京から遷都された平城京の中核です。
このイベントは、以前に朱雀門の南側だけを会場として行っていた「平城遷都祭」のエリアを拡大し、「平城京天平祭」と改め、全国にこの地を広く知っていただき、国の始まりを改めて感じていただくとともに、日本人の心を取り戻していただけるイベントとして開催されています。

2012天平行列1.jpg今回のボランティアは、畿央大学健康栄養学科冬木啓子教授よりご紹介いただいたもので、5月3日(木・祝)、学生7人・職員2人、計9人が「天平行列ボランティア」に参加しました。

朝早く、約450人の行列ボランティアが奈良市役所に集まり、それぞれの時代の衣装をまとい、髪を整え、額には花鈿(かでん)と呼ばれる化粧をしてもらい準備を整え、いざ出発。どの衣裳も華やかで美しく天平人の香り漂う素敵なものでした。

2012天平行列2.jpgそして、朝堂院基壇跡から大極殿ステージへ、畿央大学メンバーは「淳仁天皇」時代の衣装です。背子(はいし)と呼ばれるベストには、刺繍が施されており、色合いも美しく落ち着いた雰囲気の衣装で、着物に比べて体に負担もなく身につけられるものでした。大きな翳(さしば)は顔を隠す道具であったそうです。

今回約450人という行列のボランティアを受け入れた実行委員側スタッフも着付けやヘアメイクなどを担当する方々などはボランティアとのことで、「奈良の美しさを後世に受け継いでもらいたい」「都があった奈良を誇りに感じ大事にしていきたい」という熱い思いが伝わり、にわか天平人となった自分達もその誇りを胸に精一杯、凛とした雰囲気を出して頑張る事ができたと思います。

2012天平行列3.JPG参加した学生達にとって、一生ものの思い出になったボランティア。
来年は、あなたもこの衣裳で「いにしえの都・奈良」を歩きませんか。

主催 平城京天平祭実行委員会、奈良県、奈良市、平城宮跡にぎわいづくり実行委員会
http://www.tenpyosai.jp/index.html

 

【関連記事】

平城京天平祭で"さくら茶会"を催しました。
http://www.kio.ac.jp/information/2012/05/post-506.html