畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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イベントレポート

2017年8月16日(水)

8月12日(土)13日(日)にオープンキャンパスが開催されました。

ヘルスチーム菜良(※1)から学生がスタッフとして参加し、「食育SATシステム(※2)」を用いて、日頃の食生活を見直そうという取り組みを行いました。

 

(※1)ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成され、食育啓蒙活動などを行っています。

(※2)食育SATシステム…フードモデルを用いて1食分の食事バランスを栄養価で計算し、5段階で評価されるシステムです。

 

8月OCヘルスチーム菜良

 

8月12日(土)には161名。8月13日(日)には137名もの多数の方に来ていただき、その日の昼食や今食べたいものをフードモデルから選んでもらい、栄養バランスの評価を行いました。食育SATシステムの結果を見て、生活習慣病のリスクとして気を付けるべき栄養素についてアドバイスをさせていただきました。

 

8月OCヘルスチーム菜良2

 

12日(土)に参加したスタッフは、1回生3名と2回生2名と3回生3名で、まだまだ知識が足らない1回生も上回生に助けてもらいながら栄養相談に参加しました。今回の活動で栄養相談に応じることの難しさをとても痛感しましたが、最後に「ありがとう」と言われた時には安心感を得ました。

 

また、一見バランスのよさそうな献立でも、食塩が多すぎたり脂質が多すぎたりと、5段階で最も評価の良い星5つまたその下の星4つを取る方は少なくバランスの良い献立を考えることの難しさを実感しました。

 

これからもヘルスチーム菜良で食育を通して栄養に関する様々な活動をしていきたいと思います!

                        健康栄養学科 1回生 安松由華

【過去の『ヘルスチーム菜良』のBlog記事を読む】

2017年8月15日(火)

8月6日(日)にヘルスチーム菜良(*)の活動として、さわやかホールで行われた広陵町主催のイベント「いのちを守るまちづくり」に参加させていただきました。

 

(*)ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動、レシピ開発に取り組んでいます。

 

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▲野菜の断面で作られたスタンプで遊べるコーナー

 

いのちを守るまちづくりイベントでは、食育活動として野菜の断面で作られたスタンプで遊べるコーナーや食育SATシステムを使って普段の栄養バランスをチェックできるコーナーの他、体力測定や積み木を使った保育などたくさんの催し物があり、ヘルスチーム菜良からは畿央大学健康栄養学科の学生2名がスタッフとして参加させていただきました。

 

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▲理学療法学科の学生が、地域の方々の体力測定を行っています

 

私たちは会場に到着してから1時間ほど、広陵町特産のなすを使ったチンジャオロースの調理のお手伝いをさせていただきました。ここでは、調理担当の皆さんから野菜を均一に切る方法などを優しく教えていただきました。

 

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▲なすのチンジャオロースを調理中

 

出来上がったなすのチンジャオロースは地域の方々に試食していただき、レシピの紹介もしました。なす、ピーマン、パプリカなど色とりどりの野菜を使うことで色鮮やかな料理となっており、味もとてもおいしかったです!

 

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▲なすのチンジャオロースの試食

 

調理をお手伝いさせていただいた後は、食育SATシステム(**)を使って広陵町住民の方々の食事バランスをチェックさせていただきました。

 

(**)食育SATシステム…フードモデルを用いて1食分の食事バランスを栄養価で計算し、☆5段階でわかりやすく評価するシステムです。

 

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食育SATシステムのコーナーにはたくさんの方にご来場いただき、普段の食事で生活習慣病のリスクとして気を付けるべき栄養素を知ることができてよかったというお声をいただきました。また、お子様からご年配の方まで楽しみながら栄養バランスについて学んでいただくことができました。

 

herusuti-mu

▲最後に、食育活動の関連コーナーの皆さんと記念撮影。ご指導ありがとうございました!

 

【参加したメンバーの感想】

たくさんのベテランの管理栄養士さんとお会いでき、さらに一緒にイベントを運営出来るというとても贅沢で価値のある機会だったと思います。お手伝いする中で、包丁の使い方のコツや、効率よく作業する工夫を教えていただいたり、地域活動されている方の栄養指導の様子を間近で聞くことが出来たりと、憧れと学びを深められるとても良い機会でした。

また、食育SATシステムが大人気で、沢山の来場者と食事についてのお話が出来て楽しかったです。このイベントを通して、運営者の皆さんや、栄養士の先輩方、参加者さんと、多くの出会いがあり、親しみを持つことができました。参加することができて本当によかったです。(健康栄養学科3回生 安部 瞳)

 

このイベントに参加して、多くの広陵町住民の方々と普段の食事についてお話しすることができました。このような広い年代層の方々が普段の食事をどのようにしておられるかを知る機会はなかなかないため、どのような食事にどういう料理・食材がいいのかを私たちも管理栄養士の藤井先生の栄養指導を聴きながら学ばせていただきました。今回の活動を通して保健センターの皆様や管理栄養士の方々にとても親切にしていただき、管理栄養士として学ぶことの多さや、地域の方々とのふれあいの大切さを改めて実感しました。(健康栄養学科3回生 䋆田 ななえ)

 

ヘルスチーム菜良は今後も様々な食育活動に取り組み、食を通じて町や地域の健康の増進に役立てられるよう頑張ります!

健康栄養学科3回生 䋆田ななえ

【過去の『ヘルスチーム菜良』のBlog記事を読む】

2017年8月5日(土)

畿央大学と御所市、地域住民が共同して運営している「金曜日カフェ~つどい~」で、7月28日(金)に平成29年度第2回Kio オレンヂカフェ 分かちあい in 御所」(認知症カフェ)が開催されました。

 

こんにちは!
看護医療学科4回生の大森と新郷です!
7/28(金)の認知症カフェ(通称:オレンヂカフェ)には、老年看護学分野の先生3人と私たち学生2人が行き、午前と午後に分かれてプログラムを行いました。

 

<午前>
松原先生による「糖尿病と認知症の関係性」についての講義

認知症カフェに来られた高齢者の方に、糖尿病のイメージについて質問をしながら、双方向的に楽しく講義をしてくださいました。
私自身も、糖尿病と認知症の関係性については、あまり知らなかったので、とても参考になりました。

 

2017orenge1

 

 

御所市地域包括支援センターのセンター長による、認知症の非薬物療法の1つである「回想法」についての説明

昭和の頃の写真や映像などをスライドに示して、質問形式で行ってもらいました。

やはり、昔の写真や映像は鮮明に覚えている方もいて、積極的に答えている方もいらっしゃいました。

 

2017orenge2

 

 

<午後>
認知症の家族の会の方と、認知症を家族に持つ奈良県在住の方を交えて、困っていることや、体験を話し合いました。

実際に認知症高齢者を在宅で介護されているご家族の方の、普段の困った体験などを共有し、どうしたら良いのかについて話し合っていました。

それだけではなく、各地のオレンヂカフェを巡って、抱いたイメージを話される方もいて、オレンジカフェの今後の在り方についても、議論がされていました。

 

2017orenge3

 

●今回の学び
認知症カフェは、認知症の方を持つ家族の方々が思いや体験を表出される場ではあるものの、認知症を抱えるご本人の方の表情が曇る場面も見受けられたことから、「自分のことを言われているのではないか」とご本人の心理的負担となっている場合も多いのではないかと感じました。話し合いの時間は、別室でゆったりと過ごしていただくなどの工夫をして、ご本人がそのような思いをしないように配慮する必要があると感じました。
今後、看護師として認知症の方に関わる際には、今日の学びを生かし、ご本人の思いにもより一層配慮して関わっていきたいと思います。

看護医療学科4回生 大森あきら

【関連記事】

・過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む

2017年8月3日(木)

平成29年度 夏季エコパトロールを実施しました!

 

日頃はエコキャンパス推進活動にご協力いただきありがとうございます。

さて、今年の夏も大学キャンパス内のエコパトロールを7月18日(火)から7月26日(水)のうちで5日間、昼休みや放課後に実施しました。エコパトロールでは、エコキャンパス推進委員会の教職員が緑色のタスキをつけて、校内にあるエアコンの設定温度や稼働状況、室温を巡回して確認しました。

夏季のエアコンは、基本的に「28℃設定」に協力をお願いしていますが、教室の場所や活動内容、使用人数等を考慮して、各教室に設置されている温度計を確認しながら適切なエアコンの使用を心がけてください。

 

▼エコパトロール時の様子 左から隅蔵先生(健康栄養学科)、八木先生(現代教育学科)、大友先生(看護医療学科)

エコキャンパス推進室ブログアップ1

 

▼事務室の室温とエアコン設定温度を確認する金澤さん(総務部)

エコキャンパス推進室ブログアップ2

 

▼教育学習基盤センターに部分消灯をお願いしたり(写真左)、巡回中は適切な温度設定に協力をお願いしました。

エコキャンパス推進室ブログアップ3

 

巡回していると、わずかながらも、誰もいないのに照明が点けっ放しの教室がありました。教室を退出する際には、今一度、エアコンと照明OFFへのご協力をお願いします!

 

また、各フロアーに設置してある「リサイクルボックス」をご存じですか?不要になった用紙類は、個人情報に配慮した上で是非リサイクルしてください。昨年度は16,000kgもの紙類が再利用されました。

 

 

そして、今年もエコキャンのポスターを人間環境デザイン学科の学生に作成してもらいました。力作揃いでしたので、複数のポスターを選出して教室の出入り口に掲示しています。みなさんありがとうございました。

 

▼エコキャンパスポスター Design by N.Kさん (人間環境デザイン学科3回生)

エコキャンパス推進室5-crop

 

 

▼エコキャンパスポスター Design by M.Sさん (人間環境デザイン学科3回生)エコキャンパス推進室ブログアップ5

 

 

 

最後に、エコパトロールの結果を健康支援センターの山根先生に見て頂き、暑い夏を乗り切る上で気をつける点をお聞きしました。

エコキャンパス推進室ブログアップ6

 

夏はエアコンで室温を下げすぎると、屋外との温度差がヒートショックとなり、身体への負担が大きくなります。実際に7月以降、体調不良を訴えて保健室にくる学生や教職員が増えたそうです。急に大量の汗が止まらなくなった、気分が悪くなった、寒気がする、だるい等の症状は暑さの影響が大きいと考えられます。通学時にはエアコンの効いた電車から駅から大学までの道のり、そして教室と温度差の大きい環境に身体がさらされるので、寝不足、朝食を抜く、水分の補給が充分でない時などには要注意です。

汗を多くかいた時には水分だけでなく、電解質を含むスポーツ飲料や経口補水液等を摂るように心がけましょう。ついつい無理をしがちな試験期間中は、特にヒートショックに気をつけてください。

 

エコキャンパス推進委員会

【関連記事】

平成28年度 冬季エコパトロールを実施

平成28年度 夏季エコパトロールを実施

2017年7月26日(水)

7月15日(土)に畿央大学オープンキャンパスが開催され、ヘルスチーム菜良*ではオープンキャンパススタッフとして11名が参加しました。私たちは「食育サッとシステム体験*」という企画を担当し、フードモデルを使って1食分の栄養バランスをチェックした後に、一人ひとりにアドバイスを行いました。当日は約70名の方にお越し頂き、たくさんの方に食事の大切さを伝えることができました。

 

*ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動、レシピ開発に取り組んでいます。

 

ブログアップ1

 

参加したスタッフはほとんど1回生で、まだ知識が豊富でない人が多かったため、事前に栄養について学習を行いました。しかし、まだまだ知識が足りず、過剰摂取している栄養素や不足している栄養素についてのアドバイスの難しさを実感しました。

 

また、健康栄養学科を志望する高校生には、栄養のアドバイスの他に入試についてのアドバイスもさせて頂きました。すごく熱心に聞いていただけ、先輩としても管理栄養士を目指してもらいたいと思いました。高校生の皆さん、頑張ってください!

 

ブログアップ2

 

これからもヘルスチーム菜良で食育などを通して栄養に関わる様々な活動をしていきたいと思います!

 

健康栄養学科1回生 吉田菜摘

【過去の『ヘルスチーム菜良』のBlog記事を読む】