畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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被災地支援の活動

2017年9月26日(火)

こんにちは。災害復興支援部HOPEFUL 人間環境デザイン学科4回生の藤田 直樹です。

今年で第15回目をむかえる畿央祭10月21日(土)、22日(日)に行われます。畿央祭の準備が着々と進んできています。催しものはライブ・パフォーマンス、子ども向け企画、またたくさんの模擬店が出店します。それと並行し、今年も熊本地震への募金活動を企画させて頂きました。

 

▼去年の募金活動

 

義援金1

 

熊本地震発生からもうすぐ1年半が経とうとしている今では、ニュースに取り上げられる事も少なくなった被災地の現状、被災地での生活。今でも震災前の生活を取り戻そうと、被災者の方々、ボランティアの方々が復興支援を続けています。私たち奈良県からできる復興支援は熊本地震を風化させないことだと思います。

 

●活動期間

10月21日(土)は10時から16時まで

10月22日(日)は10時から16時まで

 

●活動場所

エントランス前(畿央大学正門をの坂をあがってすぐ)

 

●活動メンバー

災害復興支援部HOPEFULと畿央生有志

 

●活動後の振込先

県の義援金受け入れ口座

ゆうちょ銀行(099店 当座預金)

口座記号番号:00940-0-174320

名義:熊本地震義援金(クマモトジシンギエンキン)

※被災者の方に配当されます

 

●活動後

義援金の総額、送り先を記載したポスターを新食堂前に掲示。KIO Smile Blogにもアップします。

畿央大学からできる復興支援にご理解、ご協力よろしくお願い致します。

 

災害復興支援部HOPEFUL

人間環境デザイン学科4回生 藤田 直樹

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2017年8月3日(木)

教育学部の古川恵美准教授は東日本大震災以降、継続して宮城県の気仙沼で活動されています。

「気仙沼で学生がボランティアできる活動がある」と古川先生から聞いて、古川ゼミ4回生の竹内さやか、児玉歩美、宮尾春花、辻本真理奈の4人で、6月8日(木)~10日(土)まで3日間、ボランティアで気仙沼を訪問しました。多くのことを学ぶ機会をいただいたので報告させていただきます。

 

気仙沼ブログアップ1

 

1日目、仙台駅から高速バスを利用して気仙沼駅へ到着したとき、新しく綺麗な駅や街の様子を見て「ああ、復興は進んでいるんだ」と感じました。しかし電車の線路が震災によって被害を受けたため、現在は仮復旧として列車の代わりにBRT(Bus Rapid Transitの略語)というバスが運行していることを聞き、震災による被害の大きさや、復興には長い時間がかかるんだと感じました。

 

また、タクシーの運転手さんに大川付近を案内して頂いたのですが、この辺りは建物がほとんどなく、かさ上げ工事が行われている様子に唖然としました。このとき、まだ復興途中であることや今もなお仮設住宅で暮らしている人がいること、津波の被害を受けた学校の生徒は仮設校舎で学校生活を送っていることを、決して忘れてはならないと強く思いました。

 

気仙沼でよく目にするのが『東日本大震災,津波浸水深ここまで』という目印です。「こんなところまで津波が来たんだ。」と声に出してはいるものの、建物の二階を飲み込むような津波の恐ろしさに、実感が伴いませんでした。

気仙沼ブログアップ2

 

被災された方々が「津波を見て、何が起きているのか、実際に起こっていることなのか分からなかった。」とお話をされていましたが、まさに“ありえない光景”であったことを想像させられました。また、地震や津波の恐怖は、実際に被災された方々にしか分からないものだと思いました。

 

「何か起きたときのための備えをしておくことが大切だ」

 

これは、きっと誰もが聞いたことがある言葉ですが、分かってはいても「自分には関係ないだろう。」という気持ちからか、日頃から備えが出来ていない人もいると思います。気仙沼向洋高等学校の先生方から多くのことを教わりました。誰もが日頃から、少し気を付けておけば出来る「携帯電話を充電しておく」「ガソリンが1/4を切る前に給油をしておく」など、私にとって、普段の生活を見直す良い機会でした。

 

最終日に訪れたリアス・アーク美術館では、東日本大震災に関する展示が行われています。気仙沼向洋高等学校の畠山先生が、一枚一枚の写真について当時を振り返りながら、そのときの状況や思いをお話ししてくださいました。実際に見た津波の恐ろしさ、高校の屋上で死を覚悟したこと、ぐちゃぐちゃになった建物や車、臭い等、写真を見るだけでは想像できないことや思いを知ることができました。

 

気仙沼ブログアップ3

 

自然を甘く見ないこと、少しの油断が生死を分けること等を、実際に被災地を訪れることで以前より強く思うようになりました。また、被災地の学校にスクールカウンセラーが派遣されていること、養護教諭の加配措置がなされていることから、子どもの心身の健康を支えることの重要性を身に沁みて感じました。災害発生時の子どもの心のケア、子どもや教職員の心身の安全の確保、養護教諭とスクールカウンセラーの連携など、時間が足らず、学べなかったこともたくさんあります。今回の3日間のボランティアで終えるのではなく、また気仙沼を訪れて学びたいと思います。

 

現代教育学科4回生 竹内さやか、児玉歩美、宮尾春花、辻本真理奈

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2017年7月10日(月)

7月8日(土)、晴天でとても暑い日でしたが、看護医療学科4回生2名・3回生3名と一緒に、防災関係のイベント2件をお手伝いしてきました。会場は、広陵町と奈良市にあり、車移動で1時間かかる2会場をハシゴすることになりましたが、つなぎの役割で看護医療学科の卒業生1名、大学院生1名も駆けつけてくれました。

 

まず、朝8時45分に大学の正門前集合に集合して、広陵北体育館に向いました。『広陵北小学校区 合同防災訓練&防災フェスタ』イベント会場です。私たちの役割は、一般市民の方にムラージュ(外傷メイク)を施こすこと。ムラージュを施された住民の方を女性消防団の救護手当にお連れします。

 

2017bousai1

 

集まる!集まる!子どもから年配の方々、消防団の方々まで、大盛況でした。「大学で習うの?」「畿央大学なのね,この間も○○に来てくれていたわ!」住民の方々からもお声掛けいただきました。子どもさんの中には「こわい・・」と一度立ち去り戻って来たり、ムラージュは楽しく受けていたのに「いや」と救護所行きを拒んだり・・・、かわいい模擬患者さんがおられました。

 

2017bousai2

 

他のブースを見に行く時間もなく炊き出しカレー(訓練試食)をいただいて、卒業生と大学院生に続きをお願いして、11時35分に北体育館を後にしました。

 

13時少し前に、次のお手伝い会場、平常小学校へ到着。『地域メディカルラリー2017 in平城』イベント会場です。このイベントは、全国初、一般住民の方々が競技者として参加するメディカルラリーです。

 

2017bousai3

 

気温は軽く30℃を超えていたと思います。気温以上に会場は熱気でムンムン!私たちは競技運営スタッフ控室の音楽室へ。待っていました!とさっそく紹介され、ブースの演技者のムラージュに取り掛かりました。トリアージ黒タグの患者さん(亡くなっている方)や骨折で足がハデに腫れている方、今後が心配なクラッシュシンドロームの方など、重症ケースのシナリオもありました。

 

2017bousai4

 

午前中で慣れてきていたこともあり、ムラージュの出来栄えは上々でお褒めのお言葉をいただき、ご専門の方ですか?の問いには「いえいえ、看護の教員と学生たちです!(笑)」と答えました。

重傷から擦り傷など軽傷まで20名程度の方にムラージュをして、ほっとしたのも束の間、私たちには競技としての模擬患者役やジャッジの仕事がありました。

 

▼ムラージュを終え、ビブスを着用。役割確認中。

 

2017bousai5

 

▼競技スタート!競技者の皆さんの真剣な表情をご覧ください。この日に向けて毎日勉強会をされていたそうです。

 

2017bousai6

 

▼3回生徳尾野さんは、避難所からどうしても家に帰りたいと支援者に詰め寄る避難者役。谷田さんは、東京から夫婦で旅行に来て被災した役。4回生吉井さんは妊婦さん。徳尾野さんへの声かけを評価する3回生高田さん。4回生竹田さんと私(堀内)もこのブースのジャッジを担当しました。

2017bousai7

 

4回生後期科目に「災害看護論」がありますが、シナリオなど運営スタッフ用の資料やムラージュを施す過程で地震災害における被災者の特徴などを学べたと思います。また、競技者(災害時支援者)と模擬被災者とのやり取りを聞きながら、このようなケースにはどのような対応が必要なのだろうか、と考える機会になったようでした。

 

南海トラフが懸念される中、災害に強い地域づくりにおける看護師の役割は、自身の勤務する医療機関の備えはもちろんですが、地域住民の防災力強化にも関心を持つことが重要です。災害時には医療においても需要と供給のバランスが崩れます。地域住民が冷静に行動し自助共助がうまくいくことで、医療現場の混乱が軽減され、真に医療が必要な負傷者に必要な医療が迅速に提供されることにつながります。

このような良い機会を与えてくださった広陵町および奈良市の関係の皆様に深く感謝申し上げます。

看護医療学科 教授 堀内美由紀

 

【4回生 竹田実緒さんの感想】
幸いにも、私自身、被災したことはありませんが、一般市民の方を交えて日頃から訓練しておくことで、現場をイメージすることができ、振り返りを活かして実際の災害時の迅速な対応に繋がると感じました。

 

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2017年4月21日(金)

こんにちは。学生広報スタッフ・災害復興ボランティア「HOPEFUL」藤田直樹です。

 

昨年4月16日に発生した熊本地震から一年が経ちました。私たちは、奈良県畿央大学からできる復興支援を考え、義援金活動を行いました。

 

ボラン1

 

4月17日(月)から21(金)日までの登校時間8時30分~55分まで活動を行い、たくさんの方々からの支援により総額18,044円の義援金が集まりました。責任を持って熊本県の「熊本地震義援金受け取り口座」に寄付させて頂きました!

ボラン2

 

今後、食堂の発券機前にも報告用ポスターを掲示させて頂きます。皆様のご理解、ご協力ありがとうございました!

 

災害復興ボランティア部HOPEFUL

人間環境デザイン学科4回生 藤田直樹

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2017年4月11日(火)

こんにちは。学生広報スタッフで災害復興支援部「HOPEFUL」の藤田直樹です。

昨年の4月16日に発生した熊本地震への募金活動を今年度も企画させて頂きました。熊本地震発生からもうすぐ1年が経とうとしている現在、被災地の現状や生活ぶりもニュースに取り上げられる事も少なくなってきました。現地では今でも震災前の生活を取り戻そうと、被災者の方々はじめボランティアの方々が復興支援を続けています。奈良県からできる復興支援は「熊本地震を風化させないこと」だと思います。

 

▼熊本地震への募金活動(昨年)

災害復興支援部「HOPEFUL」

 

●活動期間

4月17日(月)~4月21日(金) 登校時間の8時30分から8時55分まで

●活動場所

畿央大学正門

●活動メンバー

災害復興支援部HOPEFUと畿央学生有志の方

●活動後の振込先 

県の義援金受け入れ口座

ゆうちょ銀行(099店 当座預金)

口座記号番号:00940-0-174320

名義:熊本地震義援金(クマモトジシンギエンキン)  ※被災者の方に配当されます。

●活動後  

義援金の総額、送り先を記載したポスターを新食堂前に掲示。KIO Smile Blogにもアップします。

畿央大学からできる復興支援にご理解、ご協力よろしくお願い致します!

人間環境デザイン学科4回生 藤田直樹

 

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