畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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学生広報スタッフblog

2017年12月4日(月)

学生広報スタッフ、現代教育学科2回生の家平悠那です。今日は、これまで受けてきた幼児教育コースの授業や実習などで「印象に残っているもの」についてお話しします!

 

大学に入って衝撃を受け、学びの多かった一番オススメの授業は永渕先生の保育内容の研究「環境」でした!自分が見ていなかった視点からの考え方をいつも教わっていました。例えば、子どもは自分の言葉で十分に思いを表現出来ないので、態度や絵など日常のいろんなもので自分の感情を表現するのですが、特に「絵からはその子の気持ちや感情が本当に読み取れる」という実体験を元にした話をうかがった時は驚きました。そして、何でも手助けするのが保育士の仕事ではなく、その子が成長し、その子らしさを残し生かすためにどのように関わるのかが大切だと一番感じた講義でした。

また実際に体を動かしたり楽器を使って模擬保育を行う実践的な保育内容の研究「運動遊び」「音楽表現」等もオススメです!

 

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実習では、夏に泊まり込みで行った児童養護施設の実習が印象に残っています。自分の身の回りにない施設で、本当に未知の世界でした。実習先は児童養護施設や乳児院、障害者支援施設などで、通いや泊まり込みなど様々でした。私は泊まり込みということで、なかなか経験できない時間帯での実習(夜勤、早朝)を経験することができました。ドラマやネットの影響もあり、なんとなくあまり良いイメージを持っていませんでしたが、実際行ってみるとそんな先入観はどこかに吹き飛んで行きました(笑)今まで幼稚園教諭しか頭になかった自分の中で、将来の視野が広がった実習でした。

 

また、ボランティアセンターから応募して参加した長期休暇中のキャンプ(小学生と野外施設で数時間過ごすもの)では、普段なかなか触れ合うことのできない年代の子どもたちと実際に生活を共にすることで、講義では学ぶことができないことや臨機応変に子どもに対応する力、全員がそれぞれ違う個性を持った子どもたちとの関わり方を学ぶことができました。ボランティアの中では一番オススメです!

 

これから幼児教育コースに進もうとしている皆さんの参考になれば幸いです!

 

現代教育学科2回生 家平悠那

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2017年11月24日(金)

学生広報スタッフ、理学療法学科のKです。今回の内容は「なら糖尿病デー2017」についてです!

 

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理学療法学科の3回生になると「代謝系理学療法学」という、代謝系疾患を含む内部障害に対する理学療法について学ぶ授業があります。その中で紹介された、畿央大学健康栄養学科の熊本先生と理学療法学科の松本先生も運営委員を務める「なら糖尿病デー2017」に参加してきました!

 

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私は午後の部から参加したのですが、NTE栄養劇場では健康にいいとされる野菜ジュースやサプリメントの話などが寸劇に組み込まれていて、栄養士の方が説明してくださるのがとてもわかりやすかったです!

講演会では、テレビや週刊誌で間違えた情報などが流れ、勝手に薬をやめてしまう患者さんなどもいらっしゃって、お医者さんがいうよりもNHKが言うことを信じてしまう患者さんが多いことに対して「マスコミに負けない」という思いがすごく伝わってきました。

 

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また、10秒に2人が糖尿病を発症し、10秒に1人が糖尿病で死亡されているということを初めて知り、驚きました。普通に数字を見ただけでは分かりづらかったのですが、先生の話し方がわかりやすく、すんなりと聞くことができました。

 

糖尿病の合併症である「しめじ(三大合併症)」「えのき」というのはご存知でしょうか。

 

「しめじ(三大合併症)」

「し」神経障害

「め」目の病気である糖尿病網膜症

「じ」腎症のことで細い血管の障害

 

「えのき」

「え」壊疽(えそ)

「の」脳卒中

「き」虚血性心疾患のことで太い血管の障害  を指します。

 

この2つは私も授業で習っていて知っていたのですが、上記以外の糖尿病の第七の合併症として認知症があるそうです。動物の名前テスト(1分間)で動物の名前を13個以上言えないと認知症の疑いがあるというのは有名ですが、11個以上言えないと糖尿病のインスリン注射を自分で打てない人が多いというのも初めて知りました。

 

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ベジファーストという野菜をまず初めに食べることをすると血糖値が上がりにくいというのは都市伝説ではないということや、 30分ごとに5分間歩くと血糖値がさがるということもおっしゃっていました。今回の講演会で今まで知らなかったことをたくさん知ることができ、とても勉強になりました。

 

講演会後には各ブースでいろいろな体験コーナーがありました。例えば、健口(けんこう)チェックでは、口の動きチェックや唾液検査などを歯科医師と歯科衛生士に見ていただけたり、足の機能チェックでは足趾(足のゆび)の握力検査などを理学療法士に検査してもらえたりなどがありました。

 

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▲足の機能チェックのブースでの様子

 

混みあっていて私はブースに参加できませんでしたが、参加していらっしゃる方が積極的に携わっているのをみて、こういう方々を増やしていくこと、また、糖尿病の患者さんを減らしていくことが、私たちがめざすべき理学療法の姿なのではないかと思いました。

 

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2017年10月31日(火)

こんにちは!学生広報スタッフ、現代教育学科1回生の浅川です。10月21日(土)22日(日)入学後の初めての畿央祭を迎えました。台風21号の影響で悪天候のなか、たくさんの来場者で賑わいました。

 

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私は教職クラブODENの模擬店(ポップコーン)と、健康支援学生チームTASKでの健康チェックコーナーに携わりました。

 

▼TASKによる「健康チェック」

 

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特に、健康チェックの企画では、幅広い年代の方をお見かけしました。私は握力の測定をお手伝いしたのですが、測定をされるみなさんの生き生きとしたご様子が心に残りました。

 

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今回初めて参加してみて、「畿央大学らしい学園祭だなあ」と感じました。というのも、健康チェックコーナーや子ども達が楽しめるレインボーランドなどの企画があったからです。これらは、健康科学部・教育学部がある畿央大学だからこそできるものです。

 

▼子ども向け企画「レインボーランド」@体育館

 

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また、一般の来場者のなかでも子ども連れの方や年配の方が多いことに驚きました。地域と密に繋がる畿央大学ならではの光景ではないでしょうか?高校のときとは規模もクオリティも大きく違って、終始心が弾みました !

来年の畿央祭がすでに楽しみです!!

 

▼教職クラブODENのメンバーと記念撮影!

 

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 現代教育学科1回生 浅川佳美

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2017年10月27日(金)

学生広報スタッフで災害復興ボランティア部HOPEFUL、人間環境デザイン学科4回生の藤田直樹です。

平成29年10月21日(土)22日(日)に行われた畿央祭。今年は台風の影響により雨の中の畿央祭でしたが大変賑わい、無事に終えることができました。

 

▼被災地支援の活動についてポスター掲示(HOPEFUL)

 

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それと並行して、昨年の4月16日に発生した熊本地震復興への募金活動を行いました。

たくさんの方々からの支援、ご協力により総額92,197円の義援金が集まりました。責任をもって熊本県の「熊本地震受け入れ口座」に全額寄付させていただきました。この義援金は、被災者の方に配当されます。

 

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熊本地震発生から1週間後、3ヵ月後、半年後、1年後、1年半後5回の義援金活動を行ってきました。皆様からの支援により5回の総額344,529円の義援金を熊本地震復興支援のために役立てることが出来ました。ご理解、ご協力ありがとうございました!

 

報道がなくなった今でも熊本県の被災地の現状を知らないといけないと思いました。

西日本新聞>ニュース>社会 熊本地震「本震」1年半 尽きぬ祈り誓う復興

 

災害復興支援部HOPEFULL

人間環境デザイン学科 4回生 藤田 直樹

 

【関連記事】

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2017年10月5日(木)

学生広報スタッフ、現代教育学科1回生の浅川・奥村です。

大学のボランティアセンターから紹介をいただき、2017年9月30日(土)に開催された奈良タンゴ祭に、運営補助のボランティアスタッフとして参加してきました!

 

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タンゴとは、アルゼンチンで生まれたダンス曲及びダンスだそうです。受付でのパンフレットの準備や観客の方の誘導、楽屋付近では出演者の方への差し入れやお弁当の準備を、お手伝いさせていただきました。

開場時間が近づくにつれ、かなり大勢の観客の方が列を作っていました。来場されるほとんどの方が年配の方でした。なかには遠方から来られた方もいらっしゃって、タンゴが愛されていることがとても伝わってきました。若い方にもぜひ、魅力を知ってほしいとのことです!

 

私たち教育学部生は普段から子どもを意識しがちですが、入場の際の対応では年配の方と接することが多く、貴重な体験になりました。開演中は舞台袖や座席側で待機していましたが、ヴァイオリンやコントラバスなどの楽器の演奏やヴォーカルの方の歌声の力強さに感激しました。ダンスは思わず魅了されてしまいました。

 

終演後は後片付けをお手伝いし、打ち上げにも参加させていただきました。スタッフの方はもちろん、出演者の方みなさんがとても気さくで明るい方達ばかりでした。

 

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今回のようなイベントの裏方のお仕事を体験したのは初めてでした。力仕事があったり、誘導がうまくできなかったり…と大変な面もありましたが、その分、無事に終演を迎えたときには、達成感と安堵の気持ちでいっぱいでした。

 

参加してみて特に印象的だったのが、裏方のお仕事についてです。音響の方が開演前から何度も、打ち合わせ、リハーサルをしている姿を見かけました。公演を成功させるために、想像以上に多くの人が関わっていると知ることができました。普段なら見ることのできない、舞台袖からの光景も見ることができました。

 

ボランティアに参加することで、たくさんの知らないことを学ぶことができます。どのようなジャンルのものでも、ぜひ参加してみてください !

 

現代教育学科1回生 浅川佳美 奥村奈央