畿央大学では、新入生を対象に毎年4月に一泊二日の宿泊研修を実施しています。
大学生活をスタートさせたばかりの新入生にとって、この研修は教員や仲間とコミュニケ
ーションを図る大切なイベントの一つです。
各学科ごとに場所やテーマはさまざま。
今年は新しく看護医療学科も加わり、4月4日(金)・5日(土)に行いました。
少し遅くなりましたが、今回はその様子をご報告します。
理学療法学科&看護医療学科 ~高野山~
ワークショップでのディスカッションも盛り上がり、相手を思う「直き心・柔らかな心」、他者との感情の共有の重要性を実感できました。「病気になったら、みなさんのような理学療法士や看護師さんにみてもらいたい」という講師のコメントは、目標をもって入学した学生に夢を与えてくれたのではないでしょうか。クラス会では、先生や友人との心の触れ合いが、また、自由散策では高野山の自然に触れ、「いのちとこころ」のことをしっかり考える研修でした。


健康栄養学科 ~奈良ロイヤルホテル~
初日午前は、前日に作成した壁新聞を投影しながら班ごとに自己紹介を行い、クラス全員の交流を深めました。午後は奈良散策のあと、ホテル担当者の指導を受けながらのテーブルマナー講習、その後は担任との交流を深めるクラスアワーを行いました。翌日は、前日の奈良散策の結果発表を班ごとに携帯電話で撮った写真を投影しながら行いました。忙しい日程でしたが、新入生たちは大いに親睦を深めた様子でした。


人間環境デザイン学科 ~岡山~
人間環境の学生たちにとって、様々な建物や街並み、そして人の営みを実際に見聞きし吸収することはデザインを生み出す源泉となります。
今年は
・江戸時代の庶民の教育の場となった旧閑谷学校
・日本三名園の一つ岡山後楽園
・自己紹介ゲームやクイズなど、2回生によるレクリエーション
・繊維のメッカ、児島のジーンズ工場見学
・歴史の香り漂う倉敷美観地区での自由散策
と、盛りだくさんの5つのプログラムをこなしました。


入学直後の不安は一気に吹き飛んだみたいですね^^
