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古代弁当プロジェクト(^u^) 3

橿原商工会議所との連携『古代弁当プロジェクト』のレポート、第3弾です。

「古代弁当プロジェクト」とは、橿原商工会議所「あきない塾」事業の一つとして、学生に商いの面白さや厳しさを学んでもらおうという企画で、「古代弁当」をテーマにして、健康栄養学科と人間環境デザイン学科の学生にボランティアを募集したものです。
前回の橿原市内名所旧跡および宇陀市ナント種苗試験農場の見学会に続き、今回が最終の勉強会で、まさに「商い」の勉強そのものでした。
7月17日(金)学生21名、教職員5名、橿原商工会議所関係者9名、行政から橿原市役所企画政策課3名、総勢約40名が参加しました。

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←大和野菜の実物を前に!

  西本研究員

 

 

第1限目は、奈良県農業総合センター総括研究員の西本登志さんによる「大和野菜の栽培・消費動向と、大和マナの歴史」について講義いただきました。試験栽培した大和茄子とひもとうがらしを全員に配付し、奈良県として取り組んでいる「大和野菜」の認定や栽培農家の現状、流通経路や価格についての研究の一端をわかりやすく説明していただきました。

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お弁当の原価計算は???

森村税理士 

 

 

 

第2限目は、「お弁当屋さんの原価計算と利益計画」と題して、森村会計事務所 森村博史さんに材料原価の計算方法について講義いただきました。食材や調味料・割箸・容器など大量に仕入れた場合でも、1食のお弁当を販売するには売価を決め利益が出るかどうか見極めなければ赤字になります。また、食材の消費にはロスがつきもので、たとえば1本300g人参の先や根元の一部は捨てて切ることになったり、売れ残った弁当は廃棄処分となるため原価を回収できません。お弁当の販売価格を決めるのが難しいことがわかりました。

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今後のスケジュールとしては、各グループで夏休み中にレシピを作り弁当の試作をし、9月7日に弁当1食分の材料発注量を浅野教授に報告し、9月10日にはコンペを行います。

 

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最後は、コンペで使う「お弁当箱」を選びました。

古代弁当の基本コンセプト、ネーミング、おいしさ、大和の素材、見栄え、原価など・・・さまざまな観点からの審査になると思います。    

                      

さて、どのチームがグランプリとなるのか、今から楽しみですね。ちなみに、すべてのチームに〇〇賞といったご褒美があるそうです。