2011年3月アーカイブ

どーも.jpg最先端の科学とユニークな実験でおなじみの「ためしてガッテン」。
(NHK毎週水曜 午後8時放送)
4月20日放送予定の「ストレス」をテーマとする回に、健康栄養学科 山本隆教授の研究グループの実験風景と実験結果が紹介されます。

今回、「ストレスがあるとき、食欲が亢進するのはなぜ?おいしいものを食べるとストレスが軽減するって本当?」という疑問を大検証!!

山本先生の研究グループは、これまで、学部生の卒業研究や大学院生の研究により、おいしいものを食べると脳の前頭葉(前頭前野)の血流量が低下し、脳の活動が低下する(つまりリラックスする)という研究成果を報告してきました。

3月17日に本大学の脳機能研究室にて行われた撮影では実際に、血液中の酸素化ヘモグロビン量が測定できるfNIRSを用いて、本当においしいものを食べると脳がリラックスするのかどうかを検証しました。ためしてガッテン.jpg

人間環境デザイン学科による葛城地区商工会広域協議会の店舗モニターも7回目になります。
2月には健康栄養学科の学生のよる「栄養学生モニター」が始まりましたが、こちらも本家本元として頑張っています。

昨年から店舗以外の業種がモニター対象に加わりました。2月28日(月)、人間環境デザインの学生5名と加藤信喜准教授でモニターしたところは、(午前)農林業体験型宿泊施設と(午後)手作りケーキ屋さんです。

店舗モニター・森羅塾.jpg

小雨が降る明日香村をしばらく歩いて行くと、使われていない古い農家をリフォームした農家宿「森羅塾」がひっそりと建っていました。土間を通り抜け引き戸を開けたとたん、広大な田園風景が広がり、遠く飛鳥の時代に引き戻された気分になってしまいました。

店舗モニター提案書・森羅塾.jpg

↑ 学生のデザイン提案

2011年3月15日

学長訪問 -その3-

教育学部現代教育学科の4回生です。
3月3日(木)、今回は学長と直接お話をさせて頂ける、またとないチャンスと思い、学長訪問に応募させて頂きました。

学長訪問その3.JPG冬木学長先生は非常に人望が厚いということを、様々な方々からお伺いしてきました。しかし同時に、人望が厚いということは、「人と接する際に、何か大切にされていることがあるに違いない」という確信に至り、今回、学長室にお伺いさせて頂きました。
 
まず驚いたのが、学長先生のまるで同年代の学生と話しているかのような若々しさでした。話すスピードもテンポも、普段、壇上でゆっくりと話されているのは、「相手に伝わりやすいように」されている為だということを知りました。そして学長先生が人と接する際に最も大切にされていること。それは「優しさ」でした。人に寄り添うことのできる優しさが、その人自信の「徳」となり、人を惹きつけるのだと教えて下さいました。
また、同時に、自分の足で駆け回り、学生を募ったり、「ここに大学を建てる」ということを2秒で即決するような「行動力」が人を惹きつけてきたのだということを感じました。
 
普段知ることのない、私と同年代時代の学長先生の果敢な行動力や瞬発力、そして人を受け入れることのできる大きな受容力に触れることができ、本当に学びのある、深い時間となりました。 話は盛り上がり、当初30分の面会の予定が、気づいたら一時間半を超えていました。
 
大学生活4年間は、一つの後悔もない、幸せな時間でした。4年間本当にありがとうございました。

2011年3月11日

学長訪問 -その2-

3月2日(水)、健康科学部人間環境デザイン学科の4回生は卒業を目前にし、学長先生からお祝いの言葉をいただきたいと思い、学科を代表して私たち5名の学生が訪問させて頂きました。

デザイン学長訪問.JPG学長先生と学長室でお話をするという大変貴重な機会に、緊張を感じながら学長先生にインタビュー形式で色々な質問をさせて頂きました。

「畿央大学をつくられた経緯」から「趣味」「好きな芸能人」など、全ての質問に対し、とても熱心に答えて下さいました。
名前の由来、家族構成、幼少時代の思い出や現在の規則正しい生活習慣などどれも印象的な話が多く、時間はあっという間に過ぎました。
「また母校に輝く姿を見せに来てください」とお声を掛けて頂き、畿央大学を卒業することを実感したと共に、卒業生として学長先生にお会いする楽しみが増えました。

今回のお話していただいた対談の一部は、ビデオレターとしてデザイン学科の卒業生に配られることになっており、私たちにとって大学生活を思い起こせる宝物となることでしょう。
貴重な時間を私たちと過ごしていただいたことに、心から感謝申し上げます。

 平成 22 年度第3回奈良県理学療法士会スポーツ理学療法勉強会が開催されました!

2 月 27 日(日)に本学を会場にして「奈良県理学療法士会専門領域勉強会スポーツ理学療法勉強会」が開催されました。
奈良県理学療法士会の中でも、専門をスポーツ領域に特化したこの会は、本学理学療法学科の福本貴彦先生が代表を務めておられます。スポーツによる外傷・傷害の理学療法に関する臨床的な実践と研究と教育や情報交換、ネットワークの場として、1年に3度、勉強会が開催されています。

まず、高井悠二先生(田北病院)による「投球障害肩を呈した一症例」についての症例検討が行われました。はじめに講義があり、その後、写真や動画を使いながら、症例について参加者と一緒に考えていくような形式で、ディスカッションも活発に行われました。

スポーツ理学療法勉強会1.jpg

また、本学の福本先生から、奈良県高校野球連盟選抜チームのメディカルスタッフとして、昨年12月にタイ遠征に帯同された際の報告も行われました。海外で行われた福本先生のメディカルサポートについて、若手の理学療法士の方々は特に興味深く聞かれていました。

スポーツ理学療法勉強会2.jpg

このスポーツ理学療法勉強会は、奈良県を中心に、スポーツに関わるすべての方々が、ケガのないように、そして、ケガをしてもできるだけはやく復帰できるように、いいパフォーマンスが発揮できるように、知識や技術を高め、共有して地域に還元していきたいと考えています。

勉強会は、来年度以降も継続的に開催していく予定ですので、卒業生はもちろん、たくさんの方々のご参加をお待ちしております。