2012年4月の記事

2012.04.30

古民家の測量を行いました!(人間環境デザイン学科三井田プロジェクトゼミ)

近鉄御所駅の改造計画、旧郵便局の改築など、さまざまな学外プロジェクトを行っている人間環境デザイン学科の三井田ゼミですが、今年度は個人所有の古民家の測量&改築案の提案を依頼されました!! 場所は、近鉄橿原神宮前駅のすぐ近くにある大きなお宅です。 こんな立派な表構えですが、さらに、敷地の奥行きは45M近くあり、蔵に加えて一番奥には昔学生の下宿として使用されていた建物もあります。 以前は3世帯が同居されていたようですが、今は二世帯のみで、一番手前の母屋部分はすでにほとんど使用されていません。 今回は母屋を中心に測量しました。 ▲四苦八苦しながらも測っています。   ◀屋根裏にも上って測量しました!!     ▼作業の癒し、パグ犬のモモちゃん♪                   かなり大きな家のため、一日では終わりませんでした。これからも引き続き作業していきます。続報をお待ちください!!

2012.04.26

運動メンタル支援セミナー -教育学部辰巳ゼミ-

教育学部の辰巳智則先生のご専門は、運動心理学、臨床心理身体運動学です。 今春、県下のジュニアアスリートを対象にしたメンタル支援セミナーの講師を担当されました。 アシスタントとして参加したゼミ生から、レポートが届いています! ▼「学校運動部活動 心理教育支援セミナー」レポート 3月26日(月)、30日(金)二日間にわたり、奈良県で硬式テニスのトップチームに所属する24名の中学生を対象に、心理教育支援セミナーが開催されました。 講師を務められたのは、畿央大学教育学部の辰巳先生です。私達ゼミ生がTA(ティーチングアシスタント)に付きました。 生徒の皆さんは、中学校とは異なった大学キャンパスの雰囲気に、当初は戸惑いもありましたが、開講後は、終始リラックスし、楽しみながら取り組んでいました。 講座内容の一つに、心理的競技能力診断検査(DIPCA)を基にしたセッションがあり、強く印象に残りました。 このセッションでは、理想とする選手心理のプロフィールと実際の自分のプロフィールを基にして、自己理解が図られました。 理想と現実との意外なずれや、類似点を自ら分析する作業は、生徒にとっても新鮮で、とても楽しく映っていたようです。 私自身、中学時代は部活動で体力トレーニングなど体を鍛えることはしましたが、自分の心においては指導を受けたことはなく、高校生の終わり頃に本で知り得たぐらいでした。 自分自身と向き合うことは我々大学生にとっても難しいことです。 よく就職活動で自己アピールができないという人がいます。 また、スポーツをするうえで体力の向上はもちろん大切ですが、心の整え方も同じぐらい大事なことです。 せっかく身につけた運動能力(実力)も、試合で過剰に緊張などしてしまい、思う存分に実力が発揮できなくては元も子もありません。 このことは、スポーツに限らず、受験など人生のいろいろな節目においても言えることだと思います。 今回のセミナーは、なかなか誰にも教えてもらえない心の整え方を学ぶことができるものでした。 その内容は、社会で主体的に生きていく原動力となる大切な考え方ではないかと、セミナーを通じて感じました。 江口雄祐(教育学部4回生) (さらに…)

2012.04.25

「かしはらスイーツレシピ・プロジェクト」第1回勉強会始まる!

「かしはらスイーツレシピ」PJ勉強会で橿原市観光課専門官による名所旧跡紹介! 4月24日(火)午後6時、待ちに待った第1回目勉強会がスタートしました。 橿原市の観光DVDを見たあと、歴史文化、遺跡、建築物、地産地消の食材などについて同市観光課専門官の磯橋さんから説明がありました。 橿原への観光客は年間400万人、うち360万人は橿原神宮参詣者ですので、わずか40万人が純粋な観光客で、京都市の5,000万人とは雲泥の差です。 これといった橿原のお土産物がなく、4年前から畿央大学と連携していくつかの土産物が出来てきたことなどについて話していただきました。 そのあと、事前課題として参加学生に提示していた「ヘルシーな中身で大量生産が可能なスイーツ商品とはどんなものか」について4~5人のワーキンググループに分かれて議論・意見集約・発表を行いました。 健康栄養学科指導教員(浅野先生、新谷先生)のもとに、この日参加した学生は約40名(エントリーは約70名)。 説明会時に課題として出されていた商品提案のレポートには、「ティラミス、ゼリー、葛餅風プリン、わらびもち、ヨーグルトのチーズケーキ、蒸しパン、米粉ロール、ようかん、クリーム大福」など比較的に作りやすく大量生産可能なスイーツ、材料を3色トッピングして大和三山をイメージするなどの意見が出ていました。 今後、第2回勉強会(5月15日)と第3回勉強会(6月5日)は、プロのパティシエさんに見本を作っていただきます。 ただレシピを考案するだけでなく、実際に自分たちが調理してどのように工夫したか、味はどうか、利益の出る原価なのか、ネーミングの由来は、など審査員の前でプレゼンしてコンペすることになります。(7月7日予定) 4年目を迎えるこの橿原商工会議所とのコラボ事業は今年もおもしろくなりそうです。 【参考記事】 4/17説明会の様子  https://www.kio.ac.jp/information/2012/04/post-498.html

2012.04.25

理学療法学科卒業生が勉強会を開催!

畿央大学理学療法科卒業生(4期生)の中田宏樹です。 平成24年4月22日(日)、同期の卒業生8名で理学療法の勉強会を行いました。 勉強会はKSM(kio study meeting)と名付けました。 これから毎月1回、畿央大学のキャンパスをお借りして、勉強会を行っていく予定です。 この勉強会の目的は、講義とディスカッションを行いながら知識を深めていくことです。 そのため、メンバーは10人前後の小規模でやることになりました。 勉強会の様子は、卒業生の活動として、このブログの「畿桜会NEWS」で随時、公開していきますので、ご期待ください! 今回はまさかの宅勉でした…笑 勉強会なのに…とても…とても面白かったです。 講義の内容は、大学で学んだことをどんどん発展させており、更にたくさんの知識を得ることが出来ました。 卒業したとはいえ、共に4年間を歩んできた仲間達です。 ディスカッションも遠慮することなく、様々な意見が飛び交いました。 内容も、畿央大学で学んだことを基礎に各自が考えを発展させ、非常にハイレベルだったと思います。 仲間達の熱意に触れ、また一段と勉強したいという意欲がわきました。 そんなこんなでふと時計を見た際…まさかの勉強会終了時間。 一瞬で過ぎ去った時間に、内容の濃さを実感しました。 ちなみにこの勉強会…今の時代の流れに合わせていろんなことを試しています。 インターネットの共有ファイルを使用し、講義のスライドをいつでもどこでも閲覧出来るようにしました。 更にそれを誰でも編集出来るようにもしています。 インターネット環境に詳しいメンバーがいたため、お世話になりました。 そして、勉強会参加者の中には九州で働いている人もいます。 彼はインターネット経由のテレビ電話(Skype)で勉強会に参加しています。 私たちの「勉強したい」という熱い想いは、地域を超えていったわけです。笑 ちなみに今回は計8人でしたが、実はあと数名メンバーがいます。 そんな仲間達で、これから毎月勉強会をしていきます。 ご協力頂いております先生方、事務局の方々に深く感謝申し上げます。 そして、これからもよろしくお願いいたします。 さて、桜が散り始め、新しい季節を感じてきました。 いっちょ、これからまた、みんなで頑張りますか~!

2012.04.24

学生広報スタッフblog vol.15~健康栄養学科4回生の花見

こんにちは。健康栄養学科4回生の小西 佳奈です。 4月に入り学内でも若々しい1回生の姿に元気をもらいます。 たった3年前のことなのに懐かしい感じがします。 さて、今回は、4月と言えば「花見」ということで、クラスの人たちと大阪城公園で行ったお花見のレポートをお送りします。 4月9日(月)13時より、参加時間自由で2012年の花見会をしました。 正午ごろから場所取りに行ってくれた人や、買い出しに行ってくれた人もいました。感謝感謝です。 私は、模試が入っていて無念の不参加を表明しておりましたが、遅くても参加OKだったので19時過ぎから合流しました。 参加していたのは15人ほど。ひとりひとり持ち込んだ自慢の一品を手に、宴会をしていました。 パスタ、サンドイッチ、ポテトサラダなどなど・・・さすが健康栄養学科の学生が作ったとあり、ヘルシーかつおいしい料理が並んでいました。 春休みにあったことや、就職活動のこと、卒業研究のことなど色々話しました。 私は、久しぶりのお酒ですっかりいい気分になりました。 来年の春は、みんなばらばらになってしまいます。 もうこうして集まることも難しくなると思うとさみしく、自分の将来について不安に感じることもあります。 桜の花を見ながら、楽しい学生生活を当たり前ととらえ、時を過ごしてしまうのではなく、一瞬一瞬を大切にしていきたいと思いました。 1回生のみなさんも存分に大学生活を充実させてください。 初めての大阪城公園の桜は、本当にきれいでした。 今年の桜は、私にとって忘れられない特別なものとなりました。

2012.04.24

ベトナム国立大学の教授がニューロリハビリテーション研究室を視察に来られました。

4月17日(火)にベトナム国立大学のToi教授が本学のニューロリハビリテーション研究室(森岡研究室)の視察に来られました。 ニューロリハビリテーションとは、神経科学を基盤としたリハビリテーション介入のことを言います。 本学のニューロリハビリテーション研究室は、主に脳機能イメージング機器を用いて、脳機能障害に対するニューロリハビリテーションについて考究し、科学的なニューロリハビリテーション手法の開発を行っています。 当日はまず、お互いの研究室の紹介(Toi教授、森岡教授)を行いました。お二人とも、英語でのスライドで英語でのプレゼン、英語でのディスカッションでした。さすがです。 次に、本研究室が現在行っている研究の紹介(前岡助教、D3中野)を行いました。 前岡先生と私は、英語でのスライドで通訳の人を介してプレゼンとディスカッションを行いました。 ディスカッションでは、お互いに様々な意見交換を行うことができました。 その後、Toi教授は脳機能イメージング機器などを設置している実験室を見学されました。 お話を伺っていると、Toi教授は本学の充実した脳機能イメージング機器の環境に対して大変驚かれていました。 今回のこのような視察をきっかけに、今後は国内の共同研究のみならず海外の共同研究にも発展していきたいと思います。 また、それと同時に本学の充実した脳機能イメージング機器を用いて、世界に向けて数多くの情報を発信していきたいと思います。 (畿央大学大学院 中野英樹)

2012.04.23

ベストショットコンテスト2012-人間環境デザイン学科 新入生宿泊研修-

4月5日、6日に美山及び伊根地方で行われた人間環境デザイン学科の新入生宿泊研修では、写真撮影もデザインを勉強する材料の一つと考え、毎年恒例「宿泊研修ベストショットコンテスト」という撮影課題を出していました。 4月20日、「景観・まちづくり演習」の授業内で1回生全員で投票し、コンテストを実施しました。 今回は、選ばれた作品をご紹介します。 ▼栄えある第1位は、楠瀬 遥さんの作品です。 海上に建てられた伊根町舟屋群とそのそばを飛ぶカモメたち。飛び立つ様を上手く捉えています。 ▼第2位は、北村 彩乃さんの作品です。 カメラかスマートホンのアプリの昨日を上手に使ったのでしょうか。色彩の効果によって美山地域ののどかな様子が上手く写されています。 ▼第3位は、吉岡 俊輔くんの作品です。 ホテルから海を見た光景でしょう。今回の宿泊は天の橋立の近くでした。 あえて斜めにカメラを構えたところにセンスが感じられます。 ▼そして第4位。呉竹 佑麻さんの作品です。 バスの窓から光景を写したのでしょうか。綺麗な青空と海です。 ガードレールが写りこんでいるのが少し残念です。 ▼第5位は、熊川 椋介くんの作品です。 伊根見学の際に、船上から舟屋を撮影したものです。 一位の写真と撮影した場所は近いのですが、一位になった楠瀬さんは鳥に着眼点を置き、写真に躍動感を持たせたところに差が出たのでしょう。 以上、上位5名を発表しましたが、惜しい作品もいくつもありました。 デザインを専門に学ぶ学科に所属している限り、これからの大学生活4年間で写真を撮影する機会はたくさんあります。今のうちに友だちの作品も見ながら、自分の腕を磨いていきましょう!!

2012.04.22

総合スポーツクラブNPO法人ポルベニルカシハラとの連携「子ども体力向上プログラム」が始動!

畿央大学、橿原市、ミズノスポーツほかが連携協力して園児の体力測定を実施! 文部科学省の統計によっても近年の小学生児童の体力低下はめだっていますが、中でも奈良県内小学生の運動能力は都道府県別で全国46位になっている現状です。 その原因として「外遊びやスポーツの軽視」、「マイカー使用等の生活の利便化」、「偏った食事等の生活習慣の乱れ」などによって身体を動かす機会が減少していることが考えられます。 そこで総合スポーツクラブNPO法人ポルベニルカシハラと畿央大学は、就学前の幼児年代から運動を好きになり、体力づくりに効果のある運動を楽しく行うことで、子どもの体力向上を図ること、そして何より保護者に、その重要性を理解してもらうことが重要であると考え、本プログラムの実施に踏み切りました。 2012(平成24)年4月20日、畿央大学理学療法学科瓜谷先生、松本先生(福本先生は授業のため欠席)および学部生5名(理学療法学科2名、看護医療学科2名、教育学部1名)、ミズノスポーツより2名、ポルベニルスタッフ9名計18名が橿原市立真菅幼稚園の園児約90名の体力測定を行いました。当日はあいにくの雨模様のため室内での立ち幅跳び、手と足指の握力測定、長座体前屈測定のみで、園庭で予定していたシャトルラン、ボール遠投、25m走などは次回延期とし、終了後は反省会議を開き今後の打合せをしました。 畿央大学では毎年10月下旬の大学祭(畿央祭)で約400名の地域住民の方々に「健康チェック」(骨密度計測・握力測定・体組成の測定・ファンクショナルリーチテスト・30秒椅子立ち上りテストなど)を無料で実施しており、そのノウハウを活かして子どもたちの体力増進につなげようという試みです。 子ども体力向上プログラム(園児の身体能力に合った体操、食事摂取の提案、保護者アンケート、講習会等)を実施する園、実施しない園でのその後の体力測定値との比較を行い、体力向上につながる各種メニューを模索していく壮大な事業です。 小学生以上の年齢児童の体力測定は文科省指導のもと全国で実施されていますが就学前児童については公表値がなく、この取り組みは本学理学療法学科教員の研究テーマとしても、また全国的にも注目に値するものといえます。

2012.04.21

ボランティア・ビギナーズフェア2012

『ボランティア・ビギナーズフェア2012~つなげよう!つながろう!新しい世界へ~』 ボランティアセンターです。 4月14日(土)13時から、冬木記念ホールにて「ボランティア・ビギナーズフェア2012~つなげよう!つながろう!新しい世界へ~」を開催しました。 学生のボランティア体験報告とディスカッション、カンベンガ・マリールイズ氏の講演は、聞いた人の心に優しく訴えかけ、考えさせるものがありました。 毎年4月に行うこのイベントは、ボランティアセンターが主催する「ボランティア入門ガイダンス」として実施しており、これからボランティアをやってみようと考えている学生を後押しするものです。 全学科対象・自由参加制のため、意欲のある学生が集まるのが特徴で、今回は新入生を中心に約100人の学生が参加しました。 もう一つの特徴は、企画・運営を手伝う「学生スタッフ」がいることです。 今回も、様々なボランティア活動で鍛えられた30人の学生たちがチームワーク良く協力しながら、会場の準備や受付・司会進行・案内などを行いました。 今年は、昨年夏に実施した福島の子ども達を集めてのキャンプ「のびのびキャンプ」で絆のできたカンベンガ・マリールイズ氏をお招きし、命の大切さや助け合うことの尊さについてお話を聴くことができ、代表を務める「NPO法人ルワンダの教育を考える会」の案内ブースや売上金を協力する「ルワンダカフェ」も開店して、ルワンダのコーヒーや紅茶を飲んでもらえる一角も設置し、好評いただきました。 学生の活動体験報告を聴いて「いろんなボランティアを知れてよかった」「私も何か役に立つことがしたいと思った」「ボランティアをした先輩の動機や内容が聴けて良かった」など、新しい世界へつながることの良さを知る良い機会になったという感想を寄せてくれた学生たち。 これをきっかけに、いろんな人や環境とつながっていき、新たな自分の世界を引き出していくことでしょう。 土曜の午後のひととき、冬木記念ホールのラウンジスペースが「ボランティア・ビギナーズフェア2012」の会場として、12の団体ブースやルワンダカフェやマリールイズ氏とおしゃべりを楽しむ人、明るい学生スタッフとボランティア活動意欲のある元気な学生達で活気にあふれていました。

2012.04.20

地域連携イベント「第15回クリーン&歴史ウォーク」に参加しました。

ボランティアセンターです。 さわやかな好天となった4月8日(日)、「第15回クリーン&歴史ウォーク」が行われました。 このイベントは、「美しい街づくりに参加しながら・・・古代に夢とロマンを!」をキャッチフレーズに、古墳などを巡りながら美化活動を行うもので、当ボランティアセンターも実行委員会に入っています。 今回は、コースを一新して10kmの健脚コースとし、健康を意識した新たなプログラムも組み込まれました。 まず、「エコール・マミ」で集合。開会あいさつの後には、本学理学療法学科助教の松本大輔先生によるミニ・ウオーキング講座が行われ、ウォーキング前の準備体操のコツが披露されました。 おだやかな空に恵まれて歩き出した一行は、広陵町の総合保健福祉会館「さわやかホール」で途中休憩後、役場前を経由して今回の目的地「百済寺」を目指しました。 この百済寺は、今から1300年前に舒明天皇が日本最古の天皇直轄寺として建立したと「日本書紀」に記されているそうです。満開の桜のもと、重要文化財の百済寺三重塔を間近に見ることができました。境内にはゴミが少なく、普段から景観を守っておられる近隣の方々のご尽力がしのばれたことも印象的でした。 次に向かった「山王神社」では、豪族南郷氏の居館南郷城が築かれていたという南郷環濠集落の様子を見学することができました。この南郷環濠集落は観光地というよりはむしろ地元の穴場という感じで、水辺と桜が調和した春らしい雰囲気を楽しむことができます。 ウオーキング距離が従来より長かったため歩き応えのあるコースでしたが、小さなお子様からご年配の方までが一緒に歩いていただけるこのイベントが、今後もずっと継続できる地域の行事のひとつであってほしいと思います。 参加者の皆様、お疲れ様でした。 今回も11人の学生スタッフがボランティアとして参加し、受付・安全誘導などを行いました。 次回のクリーン&歴史ウォークは秋に開催される予定です。ご期待ください! 百済寺三重塔について→広陵町公式サイト http://www.town.koryo.nara.jp/contents_detail.php?frmId=24 南郷環濠集落イラストマップ→広陵町公式サイト http://www.town.koryo.nara.jp/contents_detail.php?co=ser&frmId=58 主催:クリーン&歴史ウォーク実行委員会 後援:広陵町教育委員会、香芝市教育委員会、(独)都市再生機構西日本支社、畿央大学 協力:広陵古文化会、ふたかみ史遊会、(社)葛城青年会議所広陵地区・香芝地区推進委員会、畿央大学学生、 協賛:(株)関西都市居住サービス エコール・マミ営業所