2012年11月21日の記事

2012.11.21

実行委員が語る畿央祭④~「広報部」活動報告!

こんにちは!畿央祭実行委員で広報部署長を務めさせていただきました理学療法学科2回生の中村雄斗です! 広報での仕事は夏休みからの活動で、主に畿央大学周辺のさまざまなお店に訪問し畿央祭のパンフレットに載せる広告協賛のお願いをしてパンフレットを作る仕事がメインで、当日(10月20・21日)の仕事は受付や本部での案内などを担当しました。 ▼作成した畿央祭パンフレット ▼他の部署の人たちも手伝いに来てくれてとても助かりました。 ▼パンフレット作りはひたすら紙を貼ったり切ったりで楽しいけど、しんどさもある仕事でした。でも疲れたときは絵を描いた り、遊びながら頑張りました(笑) ▼前日(19日)はひたすらテントを立てたり、受付をいろんなものでかわいくしてみたり楽しく過ごしました。今年は広報の実行委員のほとんどが女の子で、その女の子たちが中心となってやってくれたので、とてもいい感じに仕上がりました! ▼みんなが笑っている姿を見ると、なぜかしんどさが元気に変わるのが不思議でした! ▼当日(10月20・21日)では来てくださったたくさんの人たちへ、夏休みに頑張って作ったパンフレットを配ったり、案内したり…と人との関わりが多く、また小さな子供たちに癒されたりと、楽しく仕事ができました。 今年は2日間とも晴天で次々と来場者が来るなど予想以上に大変だったのにもかかわらず、誰もしんどさを感じさせず、むしろ「楽しい」といって仕事をしてくれていました。 振り返ると、今年の広報は「男子2名、女子21名」という異常な男女比率から始まりました。夏休みから仕事が始まったのはよかったけれど、23人いても全く人が来ない…最初は5人、次は3人、時には誰も来ない日もありました。 「ほんとにこれでやっていけるのか」と不安でしょうがなくなったり、とてつもなく辛くて泣きたくなったときもあったけれど、周りを見るとたくさんの人に支えられているのに気づいたときは「感謝」という2文字しか出てきませんでした。 最初のことは忘れて途中からは1回生も楽しんでやってくれて、1回生同士でも仲良くなってくれていたので、その面では自分の仕事は成功したのかなと思います。 2年間広報として仕事ができたことと実行委員全体で仕事ができたことは、ほんとにいい経験であり、思い出になりました。そして今年、広報の部署長として働かせていただけたことに感謝しています。 来年実行委員として畿央祭に参加できないのは寂しいけれど、「来年も広報で仕事がしたい!」と言ってくれたので、今の1回生をサポートする側に立ってみんなと畿央祭を楽しもうと思います! ▼最高の出会いと広報のみんなに感謝!!! 【実行委員が語る畿央祭】 ▼①「アリーナ企画」 https://www.kio.ac.jp/information/2012/11/post-595.html ▼②「展示部」 https://www.kio.ac.jp/information/2012/11/post-594.html ▼③「模擬部」 https://www.kio.ac.jp/information/2012/11/post-598.html

2012.11.21

学長訪問 -その10-

今の医療界ではチーム医療・多職種連携の重要性を唱えられています。そして、畿央大学には理学療法学科・看護医療学科・健康栄養学科があるにも関わらず、それらがつながりをもって学ぶ場が少ないのでは、という疑問を抱き、冬木学長先生にお話を伺わせていただきました。 質問は大きく以下の3点です。 ・なぜ健康科学部を設けられたのか? ・畿央大学にチーム医療を学ぶ機会を作られる予定はありますか? ・私たちは、チームで学習する活動団体を作ろうと考えていますが、ご意見をいただきたいです。また、ご協力いただけますか? まず、学長先生はご自身の生きてこられた人生や経験について事細かに話して下さいました。また、私たちそれぞれの目を見つめながら話してくださったのがとても印象的でした。そして健康科学部を創設する際、高齢化がより進んでいくと予想される世の中には「ただ生きる・生かされるだけではなく、健康で幸せに生きることが大切ではないか」という想いを抱いたとおっしゃっていました。その結果、健康に焦点をあて、健康を科学する学部・学科が必要だと考えられ創設されたそうです。 次に2つ目の質問に対しての答えですが、私たちがどのような意図でこのような質問をしたのかを興味をもって問いかけてくださいました。私たちは社会に出る前に自分の所属する学科以外の専門性についても学びたいし、多角的な視点をもちたいと思っています。そのためには健康科学部として、チームで徳をのばし、知をみがき、美をつくることが重要だと考えています。 そして、最後の質問に関連して、私たちのチームで建学の精神を実践する活動団体を立ち上げたい、また学校として協力していただきたいという思いをお伝えしたところ、「じっくり時間をかけて企画してください。」という答えを頂きました。 現在、私たちは理学療法学科の4回生4人、2回生2人、看護医療学科の2回生1人で活動内容の計画をしています。健康栄養学科と人間環境デザイン学科のみなさんも興味があればともに学びませんか? 学長先生は「人は一人では生きていけない」とおっしゃっています。健康科学部全体でよりよい大学、社会に貢献できる大学にしていきましょう。 今、医療界ではチーム医療、多職種連携ということが重要視されています。また、企業に勤めても大人数で連携していくことは必須です。それを学生時代から主体的に学ぶためにチームで学習する機会を増やし、社会で生きていくために重要だと考えられるコミュニケーション力や人間力を高め、専門性を高めるために努力できる、そんな主体性を養える活動団体にしたいと思っています。 今回の訪問が創立10年目の畿央大学の更なる発展と畿央生の更なるレベルアップにつながることを目標にがんばっていく次第です。 理学療法学科4回生 荒木・佐々木・服部 2回生  木本・諸橋