畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2012年12月21日 一覧

2012年12月21日(金)

 あと少しで今年も終わりますね。学生広報スタッフ、健康栄養学科4回生の小西佳奈です。卒業研究や就職活動、そして国家試験の勉強に大忙しな私ですが、今回は本学の映画製作サークルindependentを紹介したいと思います。

 
▼畿央祭での上映会の様子

映画サークル20121221-1.png

 

実は、私がこのサークルを知ったのは、今年の畿央祭で上映している講義室に立ち寄った時でした。およそ30分間の映画を、本学の学生や子どもたち、地域の方と共に見て、このサークルを紹介しなくちゃ!!と思い、すぐに取材に行きました。

 
▼代表の阪田さんへインタビュー。快く答えてくださいました。映画サークル20121221-2.png

 

 

このサークルの発起人である、人間環境デザイン学科の3回生の寺田君と、今の代表の看護医療学科2回生の阪田さんにお話を聞きました。寺田君は1回生の時に友達に呼びかけてサークルを作ったそうです。サークルのメンバーは18人で本学の5つの学科全ての人が所属しています。スケジュールを調整し、台本を書き、ロケの進行を行い、撮影、編集をするなど仲良く映画を作っているそうです。

 

今回私が見せていただいた「訪れない春」という恋愛サスペンスは学内や本学近くの公園、自宅がロケの現場でしたが、昨年は和歌山県の白浜、今年は兵庫県淡路島でロケをするなど、撮影旅行もされているそうです。この撮影に使用するカメラとマイク、そして三脚はみんなでお金を出し合って購入したそうです。現在は特に2回生が中心となって活動されています。

 

畿央祭は日ごろ作っている映画の発表の場だったようです。上映後、地域の方に映画の感想を聞くと、「見たことのある風景が出てきて面白かった、若者がみんなで作っているのが良いですね」と話されていました。私も、本学の建物や、テニスコート、講義室をスクリーンで見るといつも見慣れた景色が違って見えました。サークルの方たちにインタビューをして、畿央大学が自分のやりたいことを仲間と共にできる場だと思い、私はとてもうれしく思いました。そして、今回このような活動を紹介し、「何かやってみようかなぁ」と思っている人の背中を押せるといいなぁと思っています。
そして、今回、私と同じ畿央大学広報スタッフの福井くんの名前が映画のエンドロールに出てきたことから、映画の内容や、日常の活動について少し、記事を手伝ってもらうことにしました。

 


 

…というわけで、ここからは同じ広報スタッフで映画制作サークルindependent所属の福井が映画制作サークルの魅力について書こうと思います。

映画制作サークルindependentとはどんなサークルかというと、名前の通り映画を作るサークルです。台本も映画制作のオリジナルのものばかりです!!
青春ものやサスペンス、ラブコメなど幅広いジャンルに挑戦し続けています。また作るだけではなく、大学で映画の鑑賞会を行い、皆で感想を述べたり、面白そうな映画を皆で見に行ったり、いろんなことをやっています。

 

▼普段の打ち合わせの様子。

映画サークル20121221-3.png

 

どんな映画を作るかやロケ地、ひとつひとつのシーンの不自然なところ、台本の修正などもこの時に行われます。また、できた映画の批評や感想を言って次の映画作りの参考にします。よりよい映画にするために、部員一人一人が意見を出し合います。



では、ここで、今回の畿央祭で上演した二つの映画について少しだけお話しさせていただきます。
小西さんが見ていただいた映画「訪れない春」は、実は 私が書いた脚本です!!
はじめは、純粋に名探偵コナンのように犯人が使ったトリックを、主人公が解き明かしていく。というような話を書きたかったんですが、面白いトリックが浮かばず・・・。また、浮かんでも実際やってみると思ったとおりにいかなかったりと、いろいろ試行錯誤したんですが、結局挫折してしまい・・・(^_^;)。それだったら、人間模様をドロドロのグチャグチャにしてやれば、面白いんじゃないかと思い、できたのがこの映画です。
内容は、ミステリーというよりサスペンス仕様になっています。ひとりの男性がバレンタインデーに殺され、主人公の刑事が事件の真相を突き止めていくというお話です。話が進むにつれて登場人物の心の闇が浮き彫りになっていきます。交錯する人間模様。裏切りに次ぐ裏切り。そして、最後には今までの話を大きく覆す展開が待っています!!

 

20121221independent撮影風景.jpg

そして、もうひとつ学祭用に作ったラブコメ「The other side of you」は、好きな人に思いを寄せるが、自分にまったく自信がなく、女子力もない冴えない女の子が、あるメガネを手にすることで女子力が見えるようになります。そのメガネを使って愛しの彼に告白するために、自分の女子力を磨こうと奮起します。はたして彼女の恋は実るのか!? 女子力53万のオカマや、奇天烈な発明家など、超がつくほど個性的な登場人物に加え、淡路島でロケを行いました!! 内容だけでなく、映画内での風景にも、見どころ満載です!!
 
という感じの映画です。このブログ記事を読み、見ておけばよかったなぁと後悔しているそこのあなたに朗報です!!
映画制作では、事前にご連絡いただければ、試写会を行わせていただきます。来ていただいた方にはもれなくジュースやお菓子もプレゼント!!
また、映画制作サークルindependentでは、随時部員の募集も行っております。私たちと一緒に最高の映画を作りませんか? あなたのアイディアがより素晴らしい映画作りに必要です!!
皆さんのお越しを部員一同心よりお待ちしております!!

 
▼撮影終わりには、みんなで飲み会!! 一つの映画をみんなで作り上げた後の一杯はサイコーです!!映画サークル20121221-4.png

 

 

以上、健康栄養学科4回生の小西佳奈と看護医療学科2回生の福井優貴の合作ブログでした。

2012年12月21日(金)

畿央大学理学療法学科4期生の熊本です。
12/16に第8回KSM(Kio Study Meeting)を開催しました。

KSMとは4期生が中心になって行っている「理学療法勉強会」です。普段様々な現場で理学療法士として働いているメンバーが月に一度集まり、講義・ディスカッションをしています。僕は岡山県の回復期リハビリテーション病院に勤務しており、月に一度このKSMに参加させてもらっていますが、いつもとても良い刺激をもらっています。KSM20121221-1.jpg

今回は急な勤務変更などにより、5人での開催となりました。
初めに今後のKSMを進めていくに当たって、個人の役割分担を話し合いました。今までは代表の中田君主体で進んでいた運営も、日程調整係、発表者管理係、会場係など各個人が担当を持つこととなり、それぞれがより主体的に取り組んで行く形へと変化していこうとしています。

さて、今回の講義内容としては、上田君が「呼吸筋に対するストレッチ(thixotropy stretch)」という内容で、呼吸困難感の改善を目的とした講義をしてくれました。彼は現在デイサービスで理学療法業務をしているということで、集団で行う治療体操という視点から話してくれました。その中でマンツーマンのリハビリテーションとは異なる利用者さんとの関わり方や、治療効果にまつわる話などのディスカッションが出来ました。少人数ということでより近い距離で、より密度のある話し合いになったと思います。

KSM20121221-7.jpg

後半は実技中心の内容となりました。メンバーの中に腰痛がある人がいたため、それを対象に様々な視点から動作観察、関節個別の評価などを行いました。病態解釈を話し合うことも出来、とても有意義な時間となりました。

今後は他のグループとコラボした勉強会の企画提案も出ています。別の学校出身の方々とディスカッションが出来るということで、より実りのあるものにしていければと思います。来春に一年を迎えるKSMですが、徐々に基礎が固まりまた新たなステップに進みつつあるように感じられました。

KSM20121221-9.jpg

【過去の勉強会の様子】
▼第1回勉強会
http://www.kio.ac.jp/information/2012/04/post-502.html
▼第2回勉強会
http://www.kio.ac.jp/information/2012/05/2ksm.html
▼第3回勉強会
http://www.kio.ac.jp/information/2012/06/3ksm.html
▼第4回勉強会
http://www.kio.ac.jp/information/2012/07/4ksm.html
▼第5回勉強会
http://www.kio.ac.jp/information/2012/08/4ksm-1.html
▼第6回勉強会
http://www.kio.ac.jp/information/2012/10/6ksm.html
▼第7回勉強会
http://www.kio.ac.jp/information/2012/11/7ksm.html

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