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高校情報科実習報告会&同窓会を開催しました!

2013年10月22日(火)

2013年10月5日(土)に行われた、高校情報科実習報告会&同窓会について報告します。

 

情報科免許課程は教育学部1期生より設置され、これまでに36名(卒業予定者含む)の高校情報教員免許の取得者を輩出しました。そして本年度の4回生(5期生)限りで閉課程となります。取得者は、高校情報の教員をはじめ、保育士、学校教員などの「せんせい」、あるいは企業、家庭で幅広く活躍しています。

 

これまで4年次に高校情報の教育実習が行われ、その実習報告会には実習予定の3回生も参加していたのですが、今年は「情報科課程ラストイヤー」となるため、現役の実習生には後輩がいません。

このような事情のため、情報実習担当の西端先生のご発案、ご尽力と現役生を中心とした運営で、歴代の免許取得者を大学に招いた実習報告会が行われました。

 

集合写真2

▲現役生、懐かしい仲間、先生たちと集合写真(2部からの途中参加がお一人いました)

 

■実習報告会

今回6名の4回生諸君(5期生)から、教育実習の報告がありました。

教育実習でうまくいったこと、失敗したことといった報告を聞き、自分の実習を思い出し、懐かしくなると同時に「あの時の実習で得たことが今も糧となっている」と気づきました。

 

5期生

 

▲現役諸君、実習お疲れ様でした。実習の経験を活かしてこれからもがんばれ!!

 

それに先行して、1期生から順に、免許申請者、情報科免許課程の担当教員よりそれぞれの現状報告がありました。

教員採用試験の合格報告や、結婚の報告など、うれしくなるようなおめでたい知らせもありました。

 

 

報告会の最後に、西端先生から、一人一人へのメッセージ(;;)西端先生、本当にありがとうございました!! 新しい画像

 

■模擬授業

執筆者は、情報科教諭として公立高校に勤務しているので、今回特別に懐かしのオープン教室で模擬授業する機会をいただきました。テーマは、情報科教員として今後取り組んでいきたいテーマである「メディアリテラシ―」についてでした。

突然ですが、「猛毒のヒ素を含むものもある、大量に摂取すると健康を害する、白い粉末」と聞いて何を思い浮かべますか?実は「塩」の説明です。食生活に欠かせない「塩」ですが、断片的な事実だけを伝えると、とても危ない物質のようにも言えます。「事実の一部や都合のいいことだけを言う」ということは、情報の発信者の悪意の有無にかかわらず、日常の様々な場所にあります。

インターネットやケータイで情報が氾濫する今、若者が「賢い市民」として生きていくために「メディアリテラシー」は特に重要な教育課題です。模擬授業では、報告会参加のみなさんに「元気な高校生」を演じてもらいましたが、なかなかうまく要点を伝えきれず。。。

現場に出ても日々試行錯誤です。模擬授業も採用試験以来初めてで、とてもよい刺激になりました。ありがとうございます。

 

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▲懐かしのオープン教室で模擬授業です。

 

■同窓会

つづく第2部は、大学近くの会場へ移動し、「情報科同窓会」として宴を楽しみました。

途中で席替えがあり、先輩同輩後輩ごっちゃになり、初めて話す方とも交流が持てました。

同じ情報科課程といっても、ゼミは「情報系」だけでなく、保育幼児教育、養護、教育政策など多様です。

ここでタテのつながりが持てました。(現役時代にも、もっとつながりがあればよかった!今更少し後悔。)

むかしの話、今の話、これからの話・・・楽しい時間はあっという間に過ぎました。

みなさん、またお会いしましょう。これからもよろしく!

 

情報教諭卒業生

 

情報免許課程は残念ながら本年度で閉課程となりますが、情報マインドは永久に不滅です!

あの日学んだこと、培ったことが、これからも職場で、社会で活かされていくと信じています。

最後になりましたが、情報免許課程で陰ひなたにいつも私たちを支えて下さり、道を照らしてくださった先生方ありがとうございました。

 

現代教育学科3期生 渡邉 国和

(公立高校 情報科教諭)

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