2014.02.26
雪上トライアル実習 in 白馬村(2日目)学生レポート!
次年度よりスポーツ実習の一環として冬季集中での雪上実習が計画されています。2014年2月24日(月)~27日(木)、実習内容の検討と下見を兼ねて教育学部1回生22人が長野県の白馬村で雪上トライアル実習を体験中です。現地の様子を学生がレポートします!
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【2日目】
朝からバスに乗り、宿からゲレンデへ移動し、いよいよ、班に分かれてのスキー、ボードの活動開始!
天気は快晴!少し風が強かったものの、絶好のスキー&スノーボード日和でした!
みんなで準備運動をし、リフト券を辰巳先生からいただき、安井先生から一言をいただき、ついに畿央大学雪上トライアルが開講しました。
▲初心者学生とインストラクター
我々のスローガンは、何よりもまず「楽しむこと」!!
今回は初心者が大半で、インストラクターの方と先生方の指導のもと、最初は板の履き方、靴の履き方、ゲレンデのルールなど基本から教えていただきました!
午前中はまだ立つのもやっとで、産まれたての子鹿みたいで、あちこちから悲鳴と叫び声が聞こえてきました。
しかし、午後からの活動ではみんなコツを掴んできて、リフトに乗って滑ってくるまでに上達しました!
フリーの時間もみんな積極的に友達と滑りに行って技術の向上に切磋琢磨しておりました!
トライアルは、まだまだ始まったばかり!
初日は、打ち身などはあったものの、怪我や事故もなく、無事終了しました。
明日はさらに余裕のある滑りをして、さらに楽しく充実した活動にしたいものです。
現代教育学科1回生 板垣 令音
金沢 千穂
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