2016.02.19
冬のスポーツ実習2016(in白馬村)レポート vol.2
平成28年2月17日(水)~20日(土)、「スポーツ実習」が長野県白馬村で開講されています。健康科学部、教育学部合わせて139名の学生が履修し、11名の学生アシスタント、11名の教員、合計151名が参加しています。
初日に引き続き、2日目の様子を学生目線でお送りします!
【2日目】
今日は早速スキーとスノボの実習を開始しました。
昨日のバス移動の疲れが残りつつ、宿泊先からバスでスキー場まで移動。
スキー場に着いて開講式を済ませた後は、それぞれの班に分かれてインストラクターから指導を受けました!
▼開講式
▼絶好の実習日和!
私の班はスキー初心者で滑り方から教えていただきました。午前中は雪の上を歩くのも大変で転びっぱなし(>_<)
本当に滑れるようになるのか不安でした・・・
でも、少しするとコツを掴んだのかゆっくりと滑れるようになりました!
滑ることのできないメンバーへのアドバイスを通して班の雰囲気もだんだんと良くなっていって、団結力も出てきました!
3時からの自由滑走では何度か転んでしまいましたが、外国の方に助けてもらいました。言葉は通じなかったけど、とても優しい人たちで温かい気持ちになりました(^-^)
宿舎に戻ってから夕食までの間に宿舎の周りを少し散歩すると周りは雪で真っ白で山から見える薄いオレンジの夕空がとても綺麗な景色が見えました!明日も頑張ろう!そんな気持ちになりました!
現代教育学科1回生
喜屋武 礼香
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