畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2016年08月17日 一覧

2016年8月17日(水)

皆さん、こんにちは!
OCスタッフのツマタニです。(  *´艸`)

8月13日(土)・14日(日)に、真夏のオープンキャンパスがありました。

 

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今回も1回生のスタッフが加わり、新しい顔ぶれでのオープンキャンパス。

「2017年の赤本」がもらえたり、ガラガラ抽選会など、楽しい企画があり、 2日間合わせて1000名以上の高校生の来場がありました。ありがとうございました。

 

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大学紹介や入試のガイダンスの他にも、体験授業、相談コーナー、クラブ・サークル紹介、畿央生とフリートークなど、盛り沢山のプログラムが用意されていました。

 

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また14日(日)のオープンキャンパスでは、助産学専攻科の説明会も並行して行われ、今回、私は助産学専攻科のスタッフとしてお手伝いをさせていただきました。

今回の助産学専攻科の説明会には23名の参加者が来場くださいました。

助産学専攻科の実習室で行われ、先生による助産学専攻科の魅力や助産師についてのお話や、専攻科の学生さんと一緒に演習を行ったりしました。

私もスタッフとして参加して、初めて助産学専攻科のことについて知ることができ、とても助産師に興味がわきました。また、赤ちゃんが生まれる素晴らしさを改めて実感できました。

 

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そして、今回で3回生のほとんどの先輩方が引退となりました…
とても寂しく感じますが、先輩たちから引き継いだ思いを大切にして、今後もオープンキャンパスをスタッフ全員で盛り上げていきたいです。
先輩方、ありがとうございました!

 

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次回オープンキャンパスは、9/11(日)13時からです!

2016年8月17日(水)

近鉄電車に乗って、大阪方面から五位堂に向かう途中、大阪教育大前駅を過ぎトンネルを抜けると関屋駅あたりで緑が急に多くなり農村風景が広がります。

線路の南側には里山の光景が現れ、その中に素朴な農家小屋が目の前を通り過ぎます。

うっかりすると電車からは見過ごしてしまうほどの小さな小屋(バーン)が今回の主役です。

 

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人間環境デザイン学科加藤プロジェクトゼミ【通称ゴキゲンしんきゼミ】では、今年度4つのプロジェクトを行いますが、その第1弾として「バーンデザイン」を8/9(火)、8/12(金)の2日間にわたって実施しました。

 

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 ▲加藤プロジェクトゼミメンバーと山田オーナー(右から2番目)

 

「バーンデザイン」プロジェクトを簡単にいいますと、農家小屋(バーン)をペンキ塗装して環境に訴える現代アートです。

 

今回は2つのバーンをデザインしました。1つは線路のすぐそばに建つ農家小屋(以下、電車班)と、もう1つはあぜ道の角地に位置する農家小屋(角班)です。

それぞれのオーナー様(山田誠宏様・小田知広様)は違いますので、まずは両オーナー様にプロジェクトの許可をとり、デザイン案を提案し、打ち合わせを重ねて実施にのぞみました。

デザインはいずれも「農業」をコンセプトにして、学生たちが考えました。

 

電車班は大きく「農」の字をグラフィカルに打ち出し、素朴な農作業風景を描きました。

 

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【電車班 班長のコメント】

私は、以前に地元の商店街でシャッターアートを経験していましたが、周囲の環境があまりにも違うのでとても大変でした。小屋の後ろを振り返るとすぐに電車の線路があり、大変危険な場所でした。安全を第一に、班のみんなで何カ月もかけて考えたデザインを転写するのも一苦労な作業でした。しかし、完成したものを遠くから見てみると達成感が沸き上がり、のちに現場を覗きに来られた小田さんにも喜んで頂けました。真夏の炎天下での作業は本当に大変でしたが、私たちにとって良い経験となりました。

人間環境デザイン学科3回生 久吉茜

 

 

角班の場所は近くの香芝西中学校の通学路にもなっているため、英語で「農業」「収穫」「野菜」「農夫」の文字と野菜をデザインしました。中学生もきっと農業に興味をもってくれるのではないでしょうか。

 

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【角班 班長のコメント】

関屋にある小屋をデザインするプロジェクト、こちらは道の角にあるということで角班と名付け活動してきました。左面には農業に関する英語、右面には小家主である山田さんが育てている野菜を描きました。英語の方はほぼ難なく進めたのですが野菜の方が当初茄子だったところがペンキで色を作ることに苦戦し、現場ならではの判断でトウモロコシに変更しました。結果は黒と黄色のコントラストが素晴らしく、茄子よりもいいものが出来上がりました。「失敗は成功の元」ということを身をもって経験することができました。

人間環境デザイン学科3回生 宮木萌依

 

関屋の農村風景が持続可能な状態を保ち、農家に活気を与え、そして見る人に農業の大切さを知ってもらえたら、このプロジェクトの価値があったのではないかと思います。

 

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皆さん、ぜひ電車内からバーンデザインを見つけて下さい。

人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜

2016年8月17日(水)

私たちは、5月31日(火)から6月3日(金)まで、看護医療学科4年次配当「産業保健実習」で近畿労働金庫様に行かせていただきました。実習では、実際に職場巡視や保健指導をさせていただき、産業保健における保健師の活動を通して多くの学びを得ることができました。

 

今回の実習で、私たちは「健康貯金箱」という健康便りを二つ作成しました。この健康便りは、保健師さんが従業員の方々に理解してほしい健康情報を発信しているもので、不定期ですが10年以上にわたって継続的に発行されています。「健康貯金箱」は、印刷されたものが食堂などたくさんの人が集まるところに掲示され、従業員の方の個人のパソコンでも見ることができます。

 

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「健康貯金箱」の作成にあたり、一つ目のテーマは学生で考えるように言われたので、季節柄熱中症が多く発生する時期であったため、熱中症をテーマしました。仕事の特徴として、ビル内で過ごす人と外回りの人がいるため、どちらの人にも予防するために注意してほしい内容を考えました。関心をもって見てもらえるように、タイトルや文字・イラストの使い方を工夫することが必要だと指導を受けました。

 

二つ目は、テーマに「睡眠時無呼吸症候群」を指定されましたが、二つとも共通して、タイトルは色や文字が目立つようにし、また具体的に症状などを示すことで、見る方が自分自身に該当するかどうか分かるように工夫しました。

 

最初はデザインを重視して作成していましたが、従業員の方に忙しい中でも見てもらいたいところや強調したい部分はどこなのか、伝える目的を考え、理解を促す工夫をすることや、タイトルや見出し一つにしても、少しでも従業員の方の興味を引くことができるように考え、作成していくことが大事であると学びました。

 

実習終了後、私達が作成した「健康貯金箱」が食堂などに掲示され、従業員の方のパソコンにニュースとして発信されることを聞き、情報が残るという責任の重たさを感じています。改めて、提供する情報の信頼性を高めるために、しっかり調べ、根拠のあるものを発信することが重要だと学びました。

看護医療学科 4年生 谷野 西村

 

≪指導保健師のコメント≫

元々は1つのテーマについて作成していただく予定が、構成を練るのも、指導したことについての加筆・修正も非常にスピーディーで、短い実習期間にも関わらず結果的に2つも作成していただきました!ありがとうございました。

 

どちらのテーマも伝えたい内容は盛りだくさんの中、A4サイズに1枚という限られたスペースで、いかに端的に分かりやすく伝えるかということを考えるのは非常に難しかったと思います。

 

また、多忙な労働者に少しでも興味を持ってもらえるよう、内容はもちろんですが、見出しやレイアウト、イラスト等の構成は大事です。さらに、我々の職場は金融業ということもあり、データや数値を提示すると有効で、関心を持ってくれる人が多くなります。このように、見てもらう人たちの状況や特徴等を把握し、考えながら作ることがとても大切だと思うので、内容よりは作る際の姿勢や考え方等をお話させていただくことが多かった気がします。

 

今回はお二人の誠意や真心が詰まった、弊庫の職員のための「健康貯金箱」を作っていただき、私たちも大変嬉しく思っています。顔と顔を合わせて話す時はもちろんですが、紙面からもきっと作成者の思いやハートは伝わります!いつまでもその温かいハートを大事にしてくださいね。

 

ありがとうございました。お疲れ様でした。

大内保健師

2016年8月17日(水)

こんにちは!健康栄養学科1回生の西川実希です。

 

8月13日(土)、14日(日)の2日間にわたり開催されたオープンキャンパスで、ヘルスチーム菜良および健康栄養学科の1回生~3回生から各日7名がスタッフとして参加し、「食育SATシステム」を用いて、日頃の食生活を見直そうという取り組みを行いました。

 

※ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、奈良女子大学、帝塚山大学)で構成され、食育・啓蒙活動などに取り組んでいます。

※食育SATシステム…フードモデル(食品サンプル)を用いて、1食分の食事の栄養バランスを計算し、5段階でわかりやすく評価されるシステム。

 

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夏休みということもあり、2日間あわせて約270名もの多数の方に来ていただきました!

来ていただいた方には、昨日の夕食、または食べたい夕食をフードモデル(食品サンプル)から選んでもらい、SATシステムで栄養バランスの評価を行いました。

 

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一見、栄養バランスが良さそうな献立でも、食物繊維やカルシウムが不足していたり、塩分が多すぎたりして、栄養バランスが整ったメニューを考えることの難しさを実感するいい機会になったと思います!

 

食育SATシステムの結果を見て、過剰摂取している栄養素、不足している栄養素については私たちがアドバイスさせていただきました。

 

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高校生だけでなく、保護者の方にも体験していただき、「これから献立を考えるときの参考にする!」という言葉も多数頂戴しました。

 

今年度のオープンキャンパスでの「SATシステム」を使った取り組みは今回が最後ですが、来年度も行われます!是非足を運んでくださいね!(^^)/

 

引き続き、栄養に関わる様々な活動をしていきたいと思います!これからも頑張ります!

 

ヘルスチーム菜良

健康栄養学科 1回生 西川実希

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