畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2016年08月25日 一覧

2016年8月25日(木)

看護医療学科では今年度から初めて海外インターンシップを行うことになりました。今年はオーストラリア ヴィクトリア州 メルボルンで実施されることになり、8月20日(土)から28日(日)の日程で、2回生5名、4回生3名の計8名が参加しています。ラ・トローブ大学、高齢者施設や認知症ケアに関する研修センター、緩和ケア病棟を訪問し、オーストラリアの文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度について学びます。全4編でお届けする予定です。

 

現地リポート2:8月23日(火)

今日は、朝からLa Trobe大学でした。私たちは2つのグループAとBに分かれて、La Trobe大学の学生たちの日本語の授業に参加しました。

 

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【1限目】

グループAの学生は、1年生の授業に参加しました。授業内容は日本語のリスニング練習や文法です。私たちはLa Trobe大学の学生の間に座って、わからないところを手助けしました。

グループBの学生は2年生の授業に参加しました。授業内容は、教室に映し出されたスライドに様々な質問が日本語で記載されており、その質問をLa Trobe大学の学生が読み、私たちが回答するという会話の学習でした。

 

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【2限目】

グループAは、1年生の授業に参加しました。この授業では、初めに単語の読み書きのテストを行っており、その採点の協力をしました。次に、カタカナの書き方の練習を行っており、書き順や発音を一緒に確認しました。

グループBは、3年生の授業に参加しました。この授業では、元柔道選手の谷亮子さんに関する記事を使って長文読解を行っていました。各テーブルに分かれ、長文の復唱を行い、漢字の読み方や難しい内容についての理解を私たちがサポートしました。

 

【昼休み】

日本語サークルの学生(約15名)と一緒にコミュニケーションをとりながらお昼ご飯を食べ、その後、大学のスポーツセンター、Bar、アクティビティ、正門、旧門、礼拝堂を案内してもらいました。様々な話をし、一緒に写真を撮るなどして交流を深めました。

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【3限目】

グループAとBが合同で授業に参加しました。この授業では、4つのテーブルに分かれて、テーブルごとに意見交換を行いました。今回の授業では主に学生のアルバイトについて、オーストラリアと日本のアルバイトの違いなどについて話し合いました。オーストラリアのアルバイトの時給は約$11ということでした。アルバイトの内容が飲食店(マクドナルドなど)や洋服屋であるなど日本と同じ部分もあるなど互いに英語や日本語を使用しながら情報交換をしました。

テキストの日本語の長文を私たちが読んで、それに対する問を一緒に解くなど、日本語の学習をアシストする中で私たちも英語を用いる機会を得て語学学習ができました。

 

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【4限目】

また二つのグループに分かれて授業に参加しました。グループAが参加したクラスでは、3限目にいなかった学生が来ており、授業としては3限目と似た内容でした。グループでの話し合いに積極的に参加しました。課題として日本の学生に質問をし、その内容をレポートにて提出するものがあったことから、日本の生活についての質問を受けました。

グループBの学生は、1年生の授業に参加しました。

小グループに分かれ与えられたテーマでロールプレイングが行われていました。正しい日本語を使えているか、など質問を受けLa Trobe大学の学生とペアを組んで英語と日本語を互いに組み合わせながら意見交換を行いました。

 

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【まとめ】

オーストラリアは多民族国家です。La Trobe大学に在籍する学生の国籍や文化的背景も様々ですが、それぞれが互いの意見を尊重し話を聞く様子を見ることができました。こういう姿勢が国際的な知識共有や多様な考えを育むことにつながるのだと思いました。

また、La Trobe大学で関わった学生たちの勉学への意欲は高く、授業中にも活発に発言をします。学生たちとの交流はオーストラリアの文化や大学生活などの知識を深めただけではなく、そうした「学ぶ姿勢」についても考える機会となり充実した1日を過ごすことができました。

 

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看護医療学科4回生 河合優希・山下夏美

 

【関連記事】

看護医療学科 海外インターンシップ in オーストラリア 現地リポートvol.1

2016年8月25日(木)

みなさん、こんにちは。SCC(科学コミュニケーションサークル)の代表、教育学部3回生の宮武です。

さて、夏だ!科学だ!!天体観測!!!ということで、8月9日(火)に大学に隣接する商業施設「エコール・マミ」で「伝統的七夕の集い」という地域向けの天体観測イベントを行いました。

 

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主に月と土星、木星を天体望遠鏡で捉えて子ども達や保護者の方に見てもらったり、自分で望遠鏡を操作して畿央大学に設置した木星の模型を望遠鏡で捉えたりする活動をしました。

 

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ちなみにこの望遠鏡では月を捉えていました。こんな風に見えています。

 

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また、サークルの顧問である奥田先生から星についてのお話を聞くことのできるコーナーもあり、そちらも大盛況でした。

 

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たくさんの「おー、すごい!」という声や笑顔もいただき、SCCのスタッフも「やってよかった!」と満足していました。

次回からの主な活動は、秋頃に新歓とこれからのSCCの方針の検討を兼ねて大塔へ天体観測合宿を企画しています。また、11月には東京で開催されるサイエンスアゴラへ参加し、私たちはお台場の湾岸スタジオで親子が科学体験をするブースを出展します。活動に関わるスタッフの人数が少なく大変ですが、今後はサークルのメンバーを増やしていくことにも頑張りたいと思っています!

 

現代教育学科3回生 宮武政充

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