畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2016年10月11日 一覧

2016年10月11日(火)

こんにちは。学生広報スタッフ、人間環境デザイン学科3回生の藤田直樹です。

 

9月17日(土)、18日(日)に「広陵町かぐや姫まつり 靴下デザインコンテスト」が行われ、村田ゼミの教員・学生が参加しました。

 

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ご存知のとおり、奈良県広陵町は靴下の町です。「靴下の町 広陵」をより全国にPRし地域活性化のため、靴下デザインコンテストが始まりました。第3回を迎えた靴下デザインコンテストも全国からたくさんのご応募を頂き、総応募数1765点の中から、最優秀靴下組合長賞(1点)広陵町長賞(1点)広陵町商工会長賞(1点)ユーモア賞(2点)、かぐやちゃん賞(2点)、佳作(9点)が選ばれました。

 

その受賞作品と畿央大学 村田ゼミがコラボし、ファッションショー感覚で紹介しました。夏休み返上で靴下のデザインに合う衣装つくり、ショーの構成、ダンスの練習を行いました。2回生は初めてのゼミ活動、3回生は初めて上に立つ立場として臨んだ活動。最初は2回生と3回生とでうまくコミュニケーションが取れず、ダンス練習が思っていたよりも進まず悪い雰囲気に…ファッションショーが近づくにつれ3回生が引き締まり、その姿を見てか2回生もダンス練習に顔を出してくれるようになりました。

本番当日は、笑顔でファッションショーをすることができました!

これからも靴下の町 広陵町を、ファッションショーという形で盛り上げていけたらと思います。

 

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「広陵かぐや姫まつり」に協力・出展しました。

2016年10月11日(火)

2016年10月8日(土)に看護医療学科の卒業研究発表会が無事終了しました。4回生87名全員の発表と、聴講者として1回生から3回生まで100人以上の参加があり、例年になく大盛況でした。

約1年間にわたり卒業研究に取り組んできたゼミ生からのメッセージをお伝えいたします。この学びをさらに国家試験対策に向けてのパワーにしてほしいと思います。

 

【須藤ゼミ】

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半年間をかけて作成した卒業論文の提出・発表会を終え、今はホッとした気持ちで一杯です。4月に研究計画書を書き始めた頃は、卒業研究の書き方が右も左も分からず、本当に書き上げられるか不安が大きかったです。文献検索を進めるなかで、自分の研究目的に沿った文献を抽出し、得られた結果から考察する過程がとても難しく、膨大な時間がかかりました。今まで文献を読んだことがなく、多くの文献から得た情報をまとめることにとても苦戦しました。苦戦して手が止まってしまう毎に、指導教員である須藤聖子先生からきめ細やかな指導をしていただき、自分自身の考えを深めていくことができました。

発表会で自分たちのゼミ以外の人の研究を聞くことで、自分が研究した分野以外のことや、自分の知らない知識を得ることができました。これらの得られた知識を今後、看護師として働く上での根拠のある看護援助につなげていきたいと思います。

 

【文ゼミ】

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文ゼミでは、自分たちの論文を進めていく前の春休みから各自興味のある論文を持ち寄って抄読会を数回行い、先生から論文の表やグラフの読み方など基礎的なことを教わりました。そのため、論文を集めて読み、理解することは慣れたのですが、そこからどのように結果や考察をまとめていけば良いのかが難しくて、本当に論文を完成させることが出来るのか不安でした。しかし、先生からの丁寧なご指導やメンバーも一緒になって考えて意見をくれたおかげで、納得のいく論文を作り上げることが出来ました。またこれを通して、新しい発見が出来たことや、仲間とディスカッションし合えた事はとても新鮮であり、研究を行う楽しさを感じることができたように思います。

発表の準備では、聞いている人が分かりやすい発表にするためにスライドの構成や読むスピードを考えて練習しました。これから看護師として働いていくなかでも看護研究をする機会があると思うので、今回の発表は良い経験になったと感じました。

また、他のゼミの発表で、自分の研究テーマと近い発表も聞けて、新たな視点も学ぶことができてとても良かったです。

これからは国家試験に向けての勉強を頑張っていきたいと思います。

 

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2016年10月11日(火)

9月3日(土)から9月23日(金)にかけて、9名の畿央生がイギリスのカンタベリーでの短期語学留学プログラムに参加しました。日本に帰ってきて3週間のイギリス生活を振り返り、それぞれが学んだこと、感じたこと、経験したことをレポートにまとめてくれました。

 

 

○現代教育学科 1回生 上村樹奈

私がこのイギリス留学を通して学んだことは5つあります。

まず、一つ目は海外の人はとても親切だということです。道を聞いたり、どのバスに乗ったらいいのかなどを聞くと私たちが理解するまで丁寧に教えてくれるし、私たちが困っていたら向こうから声をかけてきて手助けをしてくれた人もいました。そのおかげで私たちは少し迷ったりはしたけれどちゃんと行きたいところに行くことができました。これからは、私も日本で困っている外人がいたら言葉が通じないからと言って避けるのではなく、積極的に助けてあげたいと思いました。

二つ目は、日本ではありえないことも海外ではあり得るということです。文化の違いをとても実感しました。家に靴で上がるのは当たり前だし、お風呂は2日に1回くらいしか入らないし、洗濯も毎日はしないということです。私がホームステイさせてもらったお家は小さい子供がいたのもあって洗濯は日本に近い感じでほぼ毎日してくれましたが、そうでない家もたくさんあったようでとても驚きました。最初はこれらのことにとても違和感がありましたが、生活していくうちにそれぞれの国によって文化の違いがあるんだと受け入れることができました。他にも、飲食店や屋台でバイトしている人が、イヤフォンで音楽を聴きながら働いていたり、お客さんがいないときに携帯を触っていたり、しゃべりながらレジをしていたり日本では絶対に見ることのない光景にとても驚きました。あんな風に働くだけでお給料がもらえるなんて楽でいいなとも思いましたが、周りから見たときにやっぱりそういう態度は気持ちいいものではないので日本の丁寧な接客文化の方がいいなと思いました。

三つ目は、ご飯はやっぱり日本の方が美味しいということです。ガイドブックに載っているようなロンドンで一番美味しいといわれているお店に行っても日本には全くかなわないなと思いました。でもカンタベリーには、日本にはない美味しい料理がたくさんありました。ホームステイ先のご飯は毎晩とても美味しくて「今日の晩御飯は何かな?」と毎日楽しみなくらいでした。イギリスはご飯が美味しくないと聞いていたので少し不安でしたが、ホームステイ先が美味しいご飯を出してくれて本当に有難かったです。

四つ目は、海外の人は周りの人に合わせるということがあまりなくて自分が感じたとおりに行動するということです。一番典型的だったのが、服装です。日本では、みんな半袖を着ているのにコートを着ていたら恥ずかしいと感じる人が多いですが、海外の人はそういう感情は全くなくて、街中にはコートを着て冬みたいな格好をしている人もいれば、ノースリーブにビーチサンダルを履いて夏みたいな格好をしている人もいました。向こうのガイドさんが、みんなそれぞれ自分の感覚だけで服装を決めているから街を歩いている人の服装は全くあてになりませんと教えてくれましたが、本当にその通りだなと思いました。

五つ目は、海外の人は曖昧なことは嫌いだということです。これはイギリスに行く前から聞いていて、自分でもYesかNoかはっきり答えるように気を付けていたので、行ってから苦労することはありませんでした。でもやっぱりとっさに、はっきり答えるというのは大変でした。もともとそういう習慣がなかったので、一瞬答えるのに詰まってしまうということが何回かありました。でも、たとえ返事が相手にとって良くないことだとしても、自分の本当の意見をはっきり言えば、相手の人は嫌な顔をしたりすることは一切なく、気持ちよく受け入れてくれました。最初はこんなにはっきり言っていいのかなとも思いましたが、徐々に自分も相手に気を遣いすぎることなく、相手も自分の本当の気持ちを知ることができるから、お互いにとって良いことなんだなと思うようになりました。

これらのことは全部、日本にいたらわからなかったことばかりだと思います。実際に現地に行っていろんな経験をさせてもらい、実感することができて本当によかったです。

 

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最後の4日間のロンドン観光は食べるもの、見るもの、すべてが初めてばかりでとても新鮮で楽しかったです。街並みはどこを見てもおしゃれだし歩いているだけでとても幸せな気分になりました。教会や駅、建物がきれいで日本では見ることのできない景色でした。ずっと本場でアフタヌーンティーをしたかったのも叶いました。想像していたよりも豪華でおしゃれで、食べるのがもったいないくらいでした。他にも童話に出てきそうなコッツウォルズの街を見に行ったり、ずっと見てみたかったミュージカルを見に行ったりしました。私がこの4日間で一番印象に残っているのは、ミュージカルです。私はマンマ・ミーアを見ました。見る前は言葉が聞き取れるか不安で、話が全然分からなかったらどうしようと思っていました。でもほとんどが歌で、言葉もなんとなくだけれど聞き取れたので話の内容が分かってとても楽しかったです。日本でもミュージカルを見たことがなかったのでこんなにも面白いんだったらもっと早くから見ておけばよかったなと思いました。衣装もきれいだし歌も迫力があって、見ている間ずっと鳥肌が立っていました。めったにできない経験を大学生の間にできて幸せでした。

 

最初の私の留学に行く目的が海外で生活してみたいということと、少しでも自分を変えたいということでした。留学を終えてみて、海外での生活は文化の違いがあるので大変な部分もあったけれど、逆に違うからこそ面白いこともありました。そして、自分は初対面の人に自分から話しかけたり、人前で発表したりすることが苦手でしたが、この留学を通して少し成長しました。「この人は自分のことをどう思うのか」「こんなことを聞いたら笑われるかもしれない」と思っていた気持ちが少し薄れました。自分が思うほど相手は気にしていないし何も話さない方が印象が悪いということが分かりました。余計なことを考えすぎずに積極的に話していこうという気持ちになることができました。これだけでも行った意味があったのではないかと思います。

語学研修もロンドン観光もとても短い時間で本当に一瞬でした。すべてが楽しかったし、すべてがいい経験です。私は、最初思い切って申し込んだのはいいものの出発に近づくにつれて不安になってきて一度やめようとしました。でもキャンセル料がかかるといわれて頑張るしかないと決心して結局行くことになりました。今思えばあの時にやめなくて本当によかったなと思います。こんないい経験ができたのは周りの人のたくさんの助けがあったからだと思います。困ったときに助けてくれた引率の先生方、現地の先生方、ホストファミリー、一緒に行ったメンバー、留学に行くことを快く許可してくれた保護者に感謝でいっぱいです。

 

 ○現代教育学科 2回生 中川雄太

【1】イギリスでの三週間を振り返って

イギリスでおよそ三週間、留学生活を過ごしてみて、言葉が簡単に通じることのありがたみを初めて実感することが出来たかもしれない。どのバスを利用すればよいのか、注文の時や会計の時になんと声をかければよいのかを考えて、それを話してみて、通じたならばそれでもう日常の英語はマスターできるなんて大口を前回の留学中のレポートでは書いていたが、本当に実践できていたのだろうか。そして何より本当に日常の会話レベルの英語をマスターすることはできたのだろうか。どのようなシーンで英語をつかったコミュニケーションをしようとして、結果うまくいったがほかの例より時間がかかったものを見直し、次回英語圏の国に赴いたときにこの経験を生かせるようにしたい。

 

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▲グリニッジ天文台の観測機

 

【2】ロンドン自由滞在二日目のこと

ロンドンでの自由時間、その二日目のことである。午前のうちは、朝早くから通勤用の快速クルーザーのチケットのためにバンクスメントビアの船着き場に並びにいき、船に乗ってグリニッジまで行ってきた。チケットを買ったり、どの降り場で降りるのかを尋ねる程度の英語ならカンタベリーにいる間に、いやでもマスターせざるをえない機会があったので余裕をもって行えたのだが、問題には船上で遭遇することになった。通勤用のクルーザーでのテムズ川下りはガイドブックなどで裏技として紹介されているためか、若干名ながら自分のような観光客が乗り合わせていた。そんな観光客たちに、船員は気さくに話しかけてきてくれる。一人で船に乗り込んだ自分には退屈しのぎぐらいにはなるだろうと思っていたのだが・・・いざ自分のところに船員さんが来ると、彼の英語はかなり早口な分類に入りそうなスピードで、知っているはずの単語も訛りとスピードで崩れてうまく聞き取ることが出来なかった。簡単なあいさつやどこにいくのという問いに答えるまではよかったが、そこから発展していったちょっとした会話は、一部笑ってごまかしてしまうしまつだった。あのときの船員さんには悪いことをしてしまったかもしれない。会話がほかの乗客よりも長かったのはおそらく「イギリスに英語の勉強をしにきた」といったからだろう。もしもまたあの人と会う機会があるのならば、あの速度の話についていけるほどの英語を使えるようになって、あの時笑ってごまかしてしまった話をもう一度してみたいものだ。

 

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▲テムズ川から撮影したビッグベン

 

【3】見つけた弱点

今回の留学で後悔していることがあるとすれば、先に挙げたような簡単な、日本でいえば「あのことについてどう思った?」といった普段仲間内でするような会話があまりできなかったことだろうか。前のレポートでも述べたような会話だけが、社会で生きていくために必要な会話であるわけではないことを今さらながら思い知った。こんな会話こそ、もっと自然に日々にあふれているわけであって、英語のなかのその部分に多く触れることが出来なかったのは非常に残念だ。先に、もっと上達してあの船員さんと話したいと書いたが、それを身に着けるのに最適な環境からはもう遠く離れてしまった。それでも、この三週間で学んだことは努力を欠かさなければきっと実るだろうと信じている。イギリスで一日中耳にしていた英語がアウトプットできるように努力したい。

 

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2016年10月11日(火)

9月3日(土)から9月23日(金)にかけて、9名の畿央生がイギリスのカンタベリーでの短期語学留学プログラムに参加しました。日本に帰ってきて3週間のイギリス生活を振り返り、それぞれが学んだこと、感じたこと、経験したことをレポートにまとめてくれました。

 

○看護医療学科 2回生 南野 愛

イギリス短期留学して改めて気づいたのは、日本の素晴らしさでした。日本人のおもてなしの心や健康的な食事、文化、技術全てが素晴らしく、誇れることであると気づくことができました。イギリスに行くまでは、日本の良さをあまり理解できずにいましたが、留学してから日本人であることに誇りを持つようになりました。特に私は、イギリス滞在中に日本食が恋しくなることが多かったです。日本食は、食物繊維が多い食事だったり、栄養バランスが考えられている商品が多いです。しかし、イギリスでは、じゃがいも、肉、少量の野菜などを1つのお皿に盛り、食べることがほとんどでした。スーパーなどにいっても日本のようにバリエーションは少なく、冷凍食品やお菓子などが多いように感じました。また、飲食店では、ジャンクフードといった食べ物が多いように感じました。。

興味を持ったことは、イギリスで街を歩いていると必ずと言っていいほど移民の方に出会います。なぜ、こんなにも移民が多い国になったのか成り立ちについてとても興味を持つようになりました。以前、ニュースでロンドンの人口の40%が移民であると言っていたのを思い出しました。今回の短期留学を機に、移民が多い国ならではの問題やこのように増えた理由を調べようと思いました。また、授業は、色んな国籍の人と一緒に受けます。一度授業中に世界の歴史にについて、問題に答えたりする授業があり、世界の歴史について興味を持つようになりました。

学んだことは、自らの意見をはっきりという意思力、物事をやり遂げる自立心、違う語学で話すことで生まれるコミニュケーション力、語学力です。私のお世話になったホームマザーは厳しく、自分の意見をはっきりという人でした。常にYES/NOを求める人で曖昧な答えを嫌う方でした。最初は、初めての留学、ホームステイ、異国の地で生活するという慣れない環境で戸惑いがあり、慣れるまで大変でした。自分の思ったことをうまく伝えることができないときは、語学の壁を感じたりしました。ですが、毎日ホームマザーと会話したり、英語のラジオやテレビを見聞きしたり、授業を受ける回数が増えていくうちに段々と英語を聞き取れるようになってきました。耳が慣れてくるとホームマザーが言っていることもわかるようになり、会話が弾むようになりました。また、家にいるときは、積極的に話しかけることで、相手について理解を深め、よりコミニュケーションを多く取るように工夫しました。留学先では、ホームステイ先や学校で自分の意見を求められることが多く、自然と意思力というものが身についたと思います。また、ホームステイ先では身の回りのことは自分で行うので、自然と自立心が身についたと思います。家から学校までは歩いて30分ほどの距離だったのですが、道がややこしく、曖昧に覚えている程度でした。授業開始3日目に、学校まで1人で行ったことがありました。道がわからなくなり、何度も現地の人に尋ねて、無事学校まで辿り着くことができました。全く知らない異国の地で自らの足で辿り着くという些細なことですが、達成感が得られ、とても大きな自信に繋がりました。誰にも頼らずに自身で行うことの大切さを学ぶことができました。学校の授業では、違う国籍の人とペアになって行うことが多く、英語で会話しながら問題を解いたり、自然とコミニュケーション力が身につきました。わからないことがあれば、積極的に先生に聞くようにし、問題をその場で解決するようにしていました。授業以外の場でクラスメイトと話したり、ホームステイ先だったりと様々な場面でコミュニケーション力を得ることができました。語学力に関しては、何をするにも全て英語で生活していたので自然と聞き取れるようになり、1週間ほど経過すると、語学力が身につき始め、自分の言いたいことを英語で言えるようになりました。より語学力を磨きたいので、今後も英語の学習を継続していきたいと思います。

今回の留学で成長したと思うことは、物事の考え方が変わりました。留学したことで広い視野から物事を考えられるようになりました。私は、元々前向きに物事を考えるタイプですが、より前向きに考えられるようになったと思います。留学で辛いことや悔しかったことなどありましたが、様々な経験のおかげで自分自身大きく成長できたのではないかと思います。また、何気なく過ごしている日々に感謝するようになりました。日本を離れて生活したことで当たり前に普段生活できていることがどれだけ幸せなことであるかを実感することができました。また、今回留学させてくれた両親や身近な人に感謝の気持ちを伝えるようになりました。今までは、あまり照れ臭くて言えなかったことが多かったですが、感謝の気持ちを直接伝えられるようになりました。そして、自分自身が明るく、より笑うようになった気がします。物事をあまり難しく考えずに、自然体でいることが何よりも1番自分らしくいられるということに気がつくことができました。日々忙しく、毎日同じことの繰り返しで、忘れていたことを思い出させてくれたような気がします。これからは、日々の生活を大切にして、周りの人に感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います。そして、より語学力を磨いたり、いろんなことに挑戦していきたいと思います。

 

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○現代教育学科 1回生 長谷和樹

短期語学留学を終えて、そして日本に帰ってきてから思ったことについて伝えたいと思います。

まず、この短期語学留学を通してコミュニケーションの取り方、積極性というものの大切さを知ることができました。これは、普段の授業で他の国の人たちが英文法とか、細かいことを気にせずに自分の言いたいこと、自分の意見を恥じることなく発言している様子を見てそう感じました。この意識の違いに、僕もどんどん発言しようと思い、間違っていてもいいやっていうくらいの気持ちで授業に臨んでいきました。そうすると、言いたいことを溜め込むよりも発言する方が気持ちがいいし、たとえ間違っていたとしても誰も責めないので、発言することはとてもいいことだと改めて思いました。そして、日本人は積極性がないと実感しました。授業が楽しくないと言っている人の大半は、彼ら自身が授業に参加していないのではないかと思いました。ディスカッション形式の授業は、座学の授業に比べて楽しいというのもありますが、自分が発言したりすることで、記憶の面では座学で先生が言ったことをそのまま暗記するよりも定着度が高いと思いました。何故なら、先生の言ったことをそのまま暗記するという作業には自分で考えるということをしないからです。しかし、ディスカッション形式の授業で、自分の意見を言うということは、考える過程が必要不可欠だからです。というよりも、知らぬ間に頭の中で考えているからです。僕は現地の学校でディスカッション形式の授業を体験してみて、自分の意見を述べることの大切さに加え、他人の意見の尊重というものの大切さにも気づかされました。それは、ただ単に聞くのではなく相槌を打つなどのリアクションを取ってあげることで、相手は自分の意見を聞いてもらっているという気になり、とても話しやすくなるという経験を、僕自身が話している時にして、もっと意見を言いたいという気になれたし、意見を述べていて気持ちが良かったからです。このことは、これから人の話を聞く時にどんどん取り入れていきたいです。

 

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日本に帰ってきて、硬水は非常に硬いものだったんだと思いました。僕は家に帰ってからすぐにシャワーを浴びました。そうすると、水がこんなに肌にまとわりつくものなのかと思いました。シャワーを浴びた時に軟水と硬水の違いを実感して、何故イギリスに着いた時に気付かなかったのかと思いました。

日本に帰って米を食べた時に、米はとても腹持ちがいいなと思いました。イギリスでは、主食がパンなので基本的に朝ごはんはトーストですし、昼ごはんはサンドイッチでした。晩ごはんでたまに米のようなものがありましたが、日本米のようなモチモチしたお米ではなく、パッサパサのタイ米のようなものだったので、米を食べているという感覚ではなかったです。噛む回数も少ないということもあり、さっき食べたのにもうお腹が減ったということがよくありました。胃が大きくなったのかも知れませんが…食欲が止まりませんでした。昼ごはんでは、ホームスティ先の人が作ってくれたサンドイッチに加え、フィッシュアンドチップスや、パスタなどを買って食べていました。日本ではあり得ないくらい食べていました。

イギリスと日本との共通点として、車は右ハンドルで、道路も左側通行でした。しかし、交差点が日本と違っていて環状交差点という3本以上の道路を円形のスペースを介して接続したもので信号がなく時計回りに回り、行きたい方向へ行くという形式の交差点なのですが、歩行者側から見ていて、よく事故が起こらないなと思いました。何故なら信号や一時停止などの標識がないため、みんなが行こうとすると事故が起こるわけで、イギリスの方は運転が荒いということですが、譲り合いをするという面では優れていました。横断歩道を渡る時にも、日本のように至るところに信号があるわけではありません。信号がなくても、歩行者がおれば親切に止まって譲ってくれます。譲り合いの気持ちがみんなにあれば、信号も必要最小限でいいのではないかとも思いました。

交通については、ロンドンでは地下鉄をよく利用しました。ロンドンの地下鉄は世界の鉄道の仕組みの手本になったということもあり、乗り換えが非常に分かりやすかったです。日本と違い、電車は1分〜3分くらいのペースで次々に電車が来るので満員になることも少なく、電車の時間を調べなくても、すぐに電車が来るので非常に便利でした。

ロンドンという街は様々な顔を持っているなと思いました。それはロンドンからカンタベリーにバスで移動している時に、歩いている人を見ていて、基本的には白人が多いのですが、ある地区だけ黒人の比率が高かったり、イスラム教徒の女性の衣装であるニカブやヘジャブを着ている人がいたりと、たくさんの国の人々が共存しているなとこの光景を見て思いました。そして、地区によってそれが異なっていて面白いなと思いました。

イギリス留学で英語の勉強以外に街を観光していて僕が一番興味を持った場所が大聖堂です。イギリス滞在中に3つの大聖堂に行きました。どれもミサという典礼儀式のタイミングに入って、賛歌を生で聴きました。初めて聴く賛歌に鳥肌が立ちました。約30分くらいでしたがあっという間でした。賛歌も素晴らしかったのですが、大聖堂の中の彫刻や壁画やステンドグラスが非常に美しく、3つ行った大聖堂それぞれが違っていて、非常に興味深かったです。

僕は20日間という短い期間でとてもいい経験をすることができました。初めての海外ということもあり、何もかもが新鮮に見え、非常に充実した日々を送ることができました。日本にいては分からないこと、話では聞いていても実際に経験しないと分からないこともたくさんありました。

短期語学留学に参加して、そのような分からないことが少しですが経験を通して分かることができて、とてもいい経験になりました。

 

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2016年10月11日(火)

9月3日(土)から9月23日(金)にかけて、9名の畿央生がイギリスのカンタベリーでの短期語学留学プログラムに参加しました。日本に帰ってきて3週間のイギリス生活を振り返り、それぞれが学んだこと、感じたこと、経験したことをレポートにまとめてくれました。

 

 

○人間環境デザイン学科 3回生 島田咲紀

私は今回の語学留学を決意したときから、行くからにはたくさん吸収して帰ることを心に決めていました。そして、帰国後、3週間を振り返ってみるとさまざまなことを経験して、学んで、感じたことや得たものがたくさんあります。

 

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私は普段、日本にいても地図や路線図を読むことが苦手で、それが初めて行った知らない国で、しかもすべてが英語で書かれているものであっても、諦めずにがんばればできる、自分でもやればできるという自信を持つことができました。道に迷って、考えても答えが出ない、人に頼ることしかできない状況では、恥ずかしさや、人見知りだから、などとは言っていられません。実際、街の人に質問をしたり声をかけた人たちはみんな本当に親切に教えてくれました。あるいは、地図を見ながら迷っていると、地元の人たちやバスの運転手さんからどこに行きたいの?と声をかけてもらうこともよくありました。私自身、日本で外国の人から道を聞かれたりすることはありますが、地図を見ている人を見つけても自分から声をかけようということはしたことがありません。お互い助け合いの気持ちを持って、手助けをしていきたいと思うようになりました。

 

また、語学学校でのさまざまな国の人たちとの交流によって、わたしたち日本人がどれほど積極性に欠けているのかもわかりました。きれいな正しい英語を話せなくても、だいたいの単語と伝えようとする姿勢を持って、自分の意見を言うことは大切だと思いました。また、わからない時にははっきりと正直にわからないことを伝えることも非常に大切だとホームステイ中に何度も思いました。

 

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また、もう一つ学んだこととして、もっと日本のことを知っておくべきだったということです。ホームステイに慣れてきたころ、イギリス人のリポーターが日本の各地を紹介するテレビ番組があるので、一緒に見ようとホストファミリーに誘われました。しかし、その週は北海道や東北地方の特集で、私はそこへ一度も訪れたことがなかったというのと、日本の歴史や文化にも詳しくなかったので、ホストファミリーにいろいろな質問をされても、英語がわからないからではなく、答えがわからないので答えることができなかったのがとても悔しく感じました。ホストファミリーからすれば、日本人なのに日本のことを知らないことを不思議に思われたかもしれません。学校の授業でも同じようなことがありました。それぞれ自分の出身国ではどうか、というような話をする授業時間があり、他の国の人たちはみんな、たくさんの情報や私たちが知らなかったことなど話してくれるのですが、そのときも私は、日本に行ったことがない人たちに説明できるほど日本のことをわかっていなかったので、上手く説明することができませんでした。今回の留学を終えて、もっと他の国にも行ってみたいと思うようになりましたが、その前に自分の国についてもっと詳しく学ぶべきだということを感じました。

 

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ほかにも印象に残ったのが、カフェやレストランで数字が書かれた風船を持って誕生日をお祝いされていた光景を何度か目にすることがありました。雑貨屋さんなどに行ってもそのような誕生日をお祝いするグッズがたくさん置いてありました。しかし、そこで気になったのが、その商品にかかれてある数字が「30」、「40」、「60」、、、と10刻みの数字のほかに「18」、「21」のものが非常に多く見られたことです。そしてなぜか、「20」と書かれたものは見つけられませんでした。あとから調べてみると、イギリスでは18歳と21歳が日本でいう成人式のような人生の大きな節目にあたることを知りました。レストランなどの飲食店だけではなく、盛大なホームパーティを行うこともあり、私も実際に、家の外観に風船や旗などでかわいく誕生日の飾りつけをされた家を見たこともあり、誕生日をとても大事にしている文化なのだと思いました。そして、私も今回のイギリス滞在中に誕生日を迎えたのですが、ホストファミリーが手紙やケーキ、プレゼントまで用意して歌をうたってサプライズのパーティーをひらいてくれました。とても思い出に残る素敵な誕生日を過ごすことができました。

 

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しかし、日本のほうがいいなと思う部分ももちろんあります。例えば、電車やバスの時間のルーズさです。ロンドン滞在中に私がどうしても行きたかった村があり、そこに訪れたときのことです。その村はロンドンから離れた田舎で、人も少ない森の中にあるため、そこを通るバスも1時間に1本しか来ないということでした。帰りのバスの時刻もしっかり確認し、観光をして、帰りのバス停に少し早めに着いたのですが、それから書かれている予定の時刻になっても全くバスが来る様子がありませんでした。結局、周りにほとんど人がいない状況で帰れるのかという不安の中、1時間以上が経ち、やっとのことでバスが来ました。このようなことはよくあるらしく、日本ではここまで遅れるということはあまりないし、公共の乗り物が遅れるのは非常に不便だと思いました。ほかにも、レジにいる店員さんがスマートフォンを使用しながらや、他の店員さんと大きな声でしゃべりながら、ガムを食べながら接客をしているのを目にすることもあり、日本ではほとんど見られない光景にとても驚きました。お店側とお客さんという文化の違いだとは思いますが、私は日本の接客のほうが気持ちよく買い物できるなと思いました。

 

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私は今回の留学を通して、出発前の想像していたことをはるかにこえるくらい得るものがありました。私にとっては、外国へ行くというところから初めてのことだったので、留学を決めてからも不安でいっぱいでした。しかし今では、もっと英語を勉強してたくさんの国を訪れてみたい、たくさんの文化を味わいながら学びたいと思うようになりました。そして、自分自身も大きく成長できたと思うくらい、良い経験ができたと思います。

 

 

○人間環境デザイン学科 2回生 庄野真理子

短期語学留学に行って多くの人と知り合ったことで新しく分かったこと、知ったこと、学んだことがあります。 まず、分かったことはやっぱり英語は話せた方がいいということです。学校では色んな国の人が英語を学んでいて母国語はそれぞれ違っていても英語を話すことで親しくなっていきました。英語圏以外の国に行ったとしても英語を学んでいる人がほとんどなので、もっと英語を話せるようになりたいと思いました。英語や現地での生活に慣れるのに学校に通い始めて3日ぐらいかかりましたが、最後の1週間は時間が過ぎるのが本当に速く感じました。学校に着いた日に先生が3日もすれば英語の耳になってくるから、と仰っていてその通りで、だんだん相手の言いたいことが聞き取れるようになってきたと感じました。難しかったのは、相手の言いたいことは分かってもそれに対する答えがスッと頭の中に浮かばないということです。何を聞かれているかは分かるのに答えられないというのがすごく悔しかったです。今回の短期語学留学に本当に行って良かったと思うし、短期じゃなくて長期で行ってみたいとすごく思いました。

 

▼最終日にクラスメイトと撮影

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次に、新しく分かったことです。イギリスは日本と違ってのんびり時間が過ぎていくように感じました。お店はほとんど夕方の5時頃には閉店していて仕事の時間と自分のプライベートな時間の割合がすごく良いと思いました。そのせいか街の人にはみんな余裕があるように見えました。とてもフレンドリーで親切な方々ばかりで私が道に迷った時も丁寧に教えてくれ、「分からなかったらまたおいで。」と言ってくれました。また、学校に来ている人はそれぞれ様々な理由で英語を学んでいました。私たちと同じように学校のプログラムで来ている子もいれば、仕事で海外に転勤になるから英語を勉強しに来た方や、今まで普通に会社に勤めていたけれど会社を辞めて1人で英語を学びに来た方もいました。自分のしたいことが明確に決まっていてそれを達成するために会社を辞めて1人で知らない土地にくる、という行動力がすごいなと思いました。私は行動する前にできるかできないかを考えてしまうことが多く、迷ったら行動!というのがないので、そんな風になりたいなと思いました。

 

最後に私が学んだことです。この短期語学留学全体で大切だと思ったことは自分のしたいことはした方がいい、ということです。私はずっと留学したいと思っていたので今回、日本以外の国に行き、異文化に触れて沢山のことを知りました。日本で本やネットで調べるだけでは分からないことが、実際行って体験してみると分かる、というのがすごく新鮮でした。新しく物事を知る、ということは実際に体験することで自分の中に強く残るのだと感じました。日本では当たり前にしている電車を使って別の街へ行くということさえも、新鮮でした。電車の使い方ひとつとってみても日本と異なる点が多く、面白かったです。自分が面白いと感じたことは時間が経っても覚えていると思います。だから、勉強しようとして勉強するのではなく、勉強する内容を自分が面白いと感じていると、自然に覚えていくものだな、と思いました。私がこう思えるようになったのも、留学したい!という気持ちがあって、今回それを行動に移すことができたからです。自分がしたい!と思っていることを行動に移すと、そこからさらに選択肢が広がるのだと学びました。行動しなかったら選択肢がでてくることはないのだな、と感じました。

 

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