2017.04.28 

ADI(国際アルツハイマー病協会)国際会議ボランティアレポートvol.2~看護医療学科

第32回国際アルツハイマー病協会国際会議が国立京都国際会館で4月26日(水)~29日(土)まで、世界200か国以上、4000人以上の参加を予定して開催されています。この会議に看護医療学科老年看護学教員6名(山崎教授、南部准教授、寺田講師、島岡助手、松原臨床教授、吉井臨床教授)と老年看護学教員ゼミ生を中心に学生13名が参加しています。
2日目の学生レポートです!
 
AD3.1
 
国際会議ボランティア活動2日目
今日から本格的な活動が始まりました!
コングレスバッグ(学会のロゴが入ったバッグ、今回はプログラムやリーフレットが入っていました)の受け渡しや誘導、会場運営の補助など、初めてで緊張しながらも各自の役割を遂行しました。
 
AD3.2
 
はじめは英語に自信がなく、外国人に何か尋ねられても周りのスタッフに任すことが正直多々ありました。しかし、勇気を出して話してみると、OKやThank youなどの返答があり、とても嬉しかったです!(^-^)
それからは積極的に挨拶したり、自分たちで誘導したりする回数が増えました!
外国の方々と交流することの楽しさが実感できた1日でした!!
 
AD3.3
 

看護医療学科4回生 辻村理紗

【関連記事】

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.59~Kioオレンヂ喫茶 in 御所
ADI(国際アルツハイマー病協会)国際会議でKAGUYAプロジェクトの研究成果を発表!~看護医療学科教員
ADI(国際アルツハイマー病協会)国際会議ボランティアレポートvol.1~看護医療学科
ADI(国際アルツハイマー病協会)国際会議ボランティアレポートvol.3~看護医療学科
ADI(国際アルツハイマー病協会)国際会議ボランティアレポートvol.4~看護医療学科
ADI(国際アルツハイマー病協会)国際会議ボランティアレポートvol.5~看護医療学科
ADI(国際アルツハイマー病協会)国際会議ボランティアレポートvol.6~看護医療学科

この記事をシェアする