畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2017年05月30日 一覧

2017年5月30日(火)

健康栄養学科の学生プロデュースによる料理教室を開催

今回のテーマは、大和ポークを使った「中華ちまき」

畿央大学は奈良県中央卸売市場と連携して5年目になります。1~2年目は同市場で取り扱われる大和野菜や大和肉鶏、大和ポークなど奈良県産の食材を使ったレシピ作りを行い、食祭市等のイベント出展・試食会を実施してきました。3年目(2015年)には、市場発展のためにデモンストレーションができる厨房施設「ならいちばのキッチン」が完成し第1回~第3回料理教室が開催され、2016年には第4回~第5回料理教室が開催されました。

 

そして2017年5月27日(土)、毎月最終の土曜日に開催される「食祭市」が大盛況のなか、第6回料理教室が開かれました。

ならいちば1

ならいちば23結

 

はじめに、畿央大学健康栄養学科(指導教員:上地加容子先生、隅蔵菜海先生)の4回生6名が「大和ポーク」を使った中華ちまきの調理方法について実演を行い、中華ちまきや栄養価について説明しました。

 

ならいちば45結

ならいちば6

 

料理教室にはベテラン主婦が多く参加されていましたが、学生たちはしっかりと具体的に説明・デモンストレーションを行っていました。学生たちの笑顔や持ち前の元気良さもあり、参加者から「楽しい料理教室だった」「またぜひ参加したいです」との声をいただきました。

 

 

▼ 参加した学生全員で記念写真

ならいちば7

 

奈良県中央卸売市場(最寄駅:近鉄京都線 筒井駅徒歩10分)の食祭市は、毎月最終土曜日9時~12時のみ一般の方を対象に開催されています。毎回「当日の目玉商品」が設定され、良いモノをお安くお買い求めいただけます。また、食に関するさまざまなイベントも楽しめますので、是非みなさんもご参加ください。

 

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2017年5月30日(火)

2017年5月15日(月)、「小学校英語指導法」の講義で立命館小学校英語科の正頭英和先生に来ていただき、『小学生に英語を教えるということ』について教えていただきました。この授業は、小学校教諭免許取得をめざす3回生が受講している講義で、今回は「小学校現場で活躍する教員から学ぶ」という形で特別に行われた授業でした。

 

正頭先生は英語教育や情報教育などで先進的な取り組みをされており、英語教育関連の書籍の著作も出されるなど英語の授業に定評がある有名な先生です。

 

20170530 教育学科 講義1

 

はじめに、小学6年生の英語のプレゼンテーションのビデオを見せていただきました。小学生とは思えない英語の発音や堂々とした表現力に驚きました。同時に、このような児童を育てる授業とはいったいどのような授業なのか、興味深くなりました。

 

20170530 教育学科 講義2

 

実際の授業の様子を見て一番に感じたのは、児童が主体的に授業に参加できる教室の雰囲気です。正頭先生は、「よい授業かよくない授業かを決めるのは子どもたちだ」とおっしゃっていました。児童が意欲的に学習できる授業をつくるには、その授業だけでなく、日頃からの子どもたちとの信頼関係が大切なんだと思いました。オールイングリッシュで進められる授業であるにも関わらず、子どもたちは英語に対する抵抗感もなく楽しんで授業に参加しているのは、教師が子どもの興味や関心をひくような工夫がされていることにも気づきました。

 

また、先生から大学生のうちに身に付けておくべき力は、『見取り力』だと教えていただきました。一つの事柄をひとつの視点ではなくさまざまな視点から見ることで、見えてくるものがあるんだということがわかりました。これは、英語の授業だけでなく、学校生活のさまざまな場面において共通する教師の力だと思います。

 

 

▼  今回、本学にて講義して下さった立命館小学校英語科の正頭英和先生

20170530 教育学科 講義3

 

授業力を構成する6つの要素は、①発問・指示 ②板書 ③資料 ④話し合い ⑤話術・表情・パフォーマンス ⑥人間力 と教えていただきました。正頭先生の講義は、大学生の私たちにとっても「もっと知りたい!」「考えるのが楽しい!」と思うような、あっという間の90分でした。授業のはじめに先生がおっしゃった「思考力をとめさせない授業」というものが自分の体験からわかったような気がします。今回の講義で学んだことを踏まえて、小学校の英語教育や授業づくりをもっと考えていきたいなと思います。貴重な学びの機会をありがとうございました。

 

 

現代教育学科3回生 森上優佳

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