畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2017年09月14日 一覧

2017年9月14日(木)

夏季(イギリス)と春季(カナダ)それぞれの休暇中に、英語の実用能力のさらなる上達をめざす短期語学留学プログラム。2017年9月2日(土)~22日(金)の日程で、畿央生11名がイギリスに留学中です。現地からのレポート、第4弾です!

 

イギリスに来てあっという間に10日が過ぎ、ホームステイが始まってから一週間が経ちました。私のホストファミリーはホストマザーだけで、二人で生活をしています。最初はイギリスと日本の生活スタイルはかなり異なるので戸惑うことも少なくはありませんでしたが、慣れてしまうとイギリスでの生活のほうが健康的だと私は感じます。朝ご飯は毎日フルーツを出してくれ、コーヒーと一緒にヨーグルトとパンを食べます。夜は、ホストマザーと夕食を食べ、食後にデザートとコーヒーを楽しみ、一緒にテレビを見て、毎日だいたい10時頃には寝ます。朝は7時頃に起きて、学校に行くという生活をしています。

 

▼今日の朝ごはん

 

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私のホストマザーは私より家を先に出るのでその前に毎日必ず“Have a good day!”とハグをしてくれます。学校は家から歩いて20分ぐらいのところにあり、道はすごく簡単なので方向音痴の私でも余裕です。私のホストマザーのご飯はとても美味しくて、毎日楽しみにしています。いつもご飯を食べながら今日の出来事や自分の家族のこと、日本での生活についてなどたくさんのことを話します。ホストマザーは私に理解しやすいようにゆっくり話してくれ、私のカタコトの英語もすごく理解してくれます。学校の授業が難しかったり、お昼ご飯に食べたご飯が美味しくなくても、ホストマザーに話しながら美味しい夕食を食べると全部笑い話になって、気持ちが軽くなります。私にとってホストマザーはイギリスでの生活においてとても大きな存在で、すごく心の支えになっています。ほんの一週間しかまだ過ごしていませんが、日本とは全く異なる国で生活するのは想像上に大変で労力を使います。日本で生活をするだけでは何も困らなくても、イギリスではお店で何か探すにも注文するにも全て英語です。授業中、先生の話を聞くにも外国人の友達と話すにもよく集中して聞かないと理解することができません。そんな時、家に帰ると何も変わらずご飯を作ってくれて、話を聞いて励ましてくれる存在がいることは、とても心強いことです。だから私はホストマザーにとても感謝しています。

 

▼クラスの友達と先生

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私が外国の方々と授業を受けて感じることは、「みんな自分の意見をすごく持っている」ということです。一つの質問に対して、自分が同意するかしないかだけでなく、なぜそう思うのかという理由や、そこからの自分なりの考えや意見をしっかりと持っています。それに「日本ではどうなの?」と自国のことについて聞かれることが多いです。普段からもっとしっかり自分の意見を持ったり、自分の国について考えたりしないといけないと感じました。

授業は、ゲームをしながらの文法、イディオムの学習、社会問題や世界の有名人についてのトピックを読み、それについてディスカッションするといったようなものです。どれも決して簡単なものではありませんが、すごく勉強になります。ここでの授業では自分の意見を発言をする機会がたくさんあります。日本人は間違った発言をすることを恥ずかしいことだと思いがちですが、他国の人は何も気にせず、平気で間違います。それを誰も恥ずかしいと思っていないからです。間違えるのを怖がって何も発言しないでいると学ぶ機会を逃していると思うようになりました。そこから私も積極的に発言するようになり、すごく有意義な時間を過ごせています。このようなことも実際に留学したから学んだことで、人から同じようなことは聞いていたけれど、実際に自分が感じるのと人から聞くのとでは本当に全く違います。もし、留学を迷っている人がいたら、不安や心配事は一旦置いといてぜひ行ってほしいと思います。

 

▼休日、ブライトンにて

 

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いざ、行ってみると、案外なんとかなるものです。正直楽しいことばかりではないですが、英語だけでなく、言い表せないほど多くのことを学び感じることができ、必ず成長することができると思います。ホームステイ生活はあと一週間。悔いの無いように過ごそうと思います!

 

現代教育学科 2回生 日比野里紗

 

【関連記事】

●過去のイギリス短期語学留学の記事はコチラから!

2017年9月14日(木)

理学療法学科では、昨年度から台湾での海外インターンシップを実施しています。今年は9月6日(水)~12日(火)の日程で、3回生12名と教員4名が現地を訪問!現地からのレポート第6弾です!

 

【9月10日(日)】

台中に移動して2日目。今日は翌日以降に向けてしっかり準備をする一日です。午前中は、帰国翌日の9月13日(水)に予定されている学内での「海外インターンシップ報告会」に向けて、グループに分かれてプレゼンテーション用のスライドを作成しました。台湾で学んだことや経験をしっかりと伝えられるよう、意見を出し合いながら進めました。

 

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昼は、台中観光へ。台中市にある「春水堂」の創始店でランチをし、「宮原眼科」に行きました。宮原眼科とは、台湾人や、観光客も多く訪れる人気のお菓子屋さんです。紅茶やチョコレートをお土産として買いました。

 

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夜には、翌日に予定されている現地高齢者への運動指導に向けた中国語の再確認と、中国医薬大学(CMU)での学生発表に向けての最終練習を行いました。お互いの発表に意見を言い合い、国立台湾大学でのプレゼンで上手くいかなかったことをどうすれば改善できるのか話し合いました。そして、台湾の皆さんにより伝わるよう、何度も練習を繰り返しました。

 

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明日はいよいよ、海外インターンシップでの最後の発表となります。全員練習して来たことを出せるよう頑張ります!

 

理学療法学科3回生 橋本 悠里

 

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理学療法学科 海外インターンシップ2017 in 台湾に向けて!

理学療法学科 海外インターンシップ2017 in 台湾 現地リポートvol.1

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理学療法学科 海外インターンシップ2017 in 台湾 現地リポートvol.4

理学療法学科 海外インターンシップ2017 in 台湾 現地リポートvol.5

2017年9月14日(木)

理学療法学科では、昨年度から台湾での海外インターンシップを実施しています。今年は9月6日(水)~12日(火)の日程で、3回生12名と教員4名が現地を訪問。現地からのレポート第4弾です!

 

【9月9日(土)】

海外インターンシップ4日目です。3日間滞在した台北から、次の訪問先のある台中への移動日にあたり、台北・台中の観光地を回りました。

 

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まず向かったのは忠烈祠。ここではイケメン兵士の衛兵交代式を見学しました。

この衛兵になる基準は、①身長178㎝ ②細マッチョ ③イケメンの3つらしいです。衛兵は1時間同じ体勢で静止しなければいけない(極力まばたきもしない)と聞き、とても驚きました。

 

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次は国立故宮博物院に行きました。ここでは蒋介石が台湾に逃げてくるときに持ってきた中国のお宝がたくさん展示されています。翠玉白菜などの玉の文化的芸術品を見学し、台湾の文化に触れました。

 

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台北で最後に訪れたのは台湾で一番高い、101というタワーです。

 

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世界最速のエレベーター(日本製だそうです!)で87階まで登り、台北市内を見渡しました。ここでパイナップルケーキをお土産に買いました。

 

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午後は、台北市内から2時間かけて台中に移動し、彩虹眷村に行きました。ここは、取り壊しが決まった村を存続させたい一心で、当時91歳のおじいさんが元陸軍の宿舎に落書きをして評判になり、3年にわたって村全体をカラフルに彩り有名な観光スポットになったところです。とてもユニークで、かわいいアートが描かれていました!ここでしか買えないお土産もありました。明日はもう少し台中観光を楽しみつつ、中国医薬大学でのプレゼンに向けて準備していきます!

 

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理学療法学科3回生 中原 雄貴

 

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理学療法学科 海外インターンシップ2017 in 台湾 現地リポートvol.4

2017年9月14日(木)

平成29年9月6日(水)から9日(土)にかけてデンマークのコペンハーゲンで開催された第10回欧州疼痛学会(The 10th Congress of the European Pain Federation EFIC®)に、健康科学研究科の森岡周教授と、同研究室に所属する博士後期課程の今井亮太さん、私(片山脩)で発表をしてきました。

 

▼長崎大学および日本福祉大学の研究室メンバー(写真中央は森岡教授)

 

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この学会は、2年に1度ヨーロッパで開催される疼痛に関する国際学会です。世界中から疼痛の研究者が一同に会す学会となっており、内容は講演、シンポジウム、口述発表、ポスター発表に分かれています。我々はポスター発表にて大学院での研究成果を発表してきました。ポスター発表では60分間の討論時間が設けられており、我々の発表に対しても多くの方々が興味を示して頂き、質問や建設的なご意見を多く頂くことができました。

 

▼ポスター前でディスカッションする今井さん(左)と私(右)

 

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私の発表内容は、運動と感覚情報の不一致による主観の変化(痛み、しびれ、奇妙さ、嫌悪感などの異常知覚)、身体運動の変化(電子角度計による運動の協調性測定)、脳活動の変化(脳波測定による周波数解析)を同時に検討したものでした。

質問内容としては、実験の細かな条件設定や、主観-身体運動-脳活動の結果の関係性についてなどでした。今回発表させて頂いた内容は現在論文としてまとめている段階にあり、今回頂いたご意見をもとにさらに精度の高い結果を報告できるように進めていきたいと思います。

現地では、疼痛研究を日本で行われている長崎大学および日本福祉大学の研究室の先生方とも意見交換をする機会がありました。今後も他の研究室との交流を通して切磋琢磨できる関係性を築いていければと思います。
最後になりましたが、このような貴重な機会をくださった森岡教授、畿央大学に感謝申し上げます.

 

健康科学研究科 博士後期課程2年
片山脩

【関連リンク】

畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターWebサイト

畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターfacebook

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