畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2018年06月20日 一覧

2018年6月20日(水)

平成30年6月15日、16日に長崎で開催された第40回日本疼痛学会に健康科学研究科の森岡教授と私(博士後期課程:片山脩)で参加してきました。学会では細胞や分子レベルでの基礎研究から薬理学、そしてリハビリテーションまで多彩な演題発表とシンポジウムが組まれており大変勉強になりました。

森岡教授はシンポジウム「幻肢痛のメカニズムと新規治療戦略」にて座長および演者として講演を行われました。講演では、森岡研究室の研究成果を紹介しながら「幻肢痛を含んだ身体性変容のメカニズムとニューロリハビリテーション」についてお話しされました。

 

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私は博士後期課程で行っている「感覚運動の不一致による身体性変容の脳内情報処理メカニズム」についてポスターセッションにて発表を行いました。発表は自由討論形式でしたので多くの方々とゆっくり議論することができました。以前からお話をしたかった先生も内容を聞きに来てくださり、今後の研究につながる様々なアドバイスを頂けました。

1日目の夜には、長崎大学の沖田教授、神戸学院大学の松原教授の研究室の方々との懇親会が開催されました。学会会場とは異なり、和やかな雰囲気の中で情報交換を行うことができました。このような貴重な経験をさせて頂いた森岡教授と畿央大学に深く感謝申し上げます。

今回の発表内容を論文としてまとめ、今後も研究活動に取り組んでいきたいと思います。

健康科学研究科 博士後期課程3年 片山脩

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