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2018年08月30日 一覧

2018年8月30日(木)

本年度のアソシエイト・インテリアプランナー資格試験は2018年6月17日(日)に開催されました。人間環境デザイン学科3回生の15名が受験し10名が合格をしました。約半数しか合格しない難しい試験ですが6割強の合格率で、皆さんよく健闘しました。

 

平成28年度から、インテリアプランナーの称号に加えて、新たな称号「アソシエイト・インテリアプランナー」が設けられました。インテリアプランナーになるための前段階の称号として、年齢制限や実務経験も不要になりましたので、これを足掛かりにしてインテリアプランナーをめざす学生が増え、インテリア設計等への関心が高まっていくことを期待しています。

なお、現在のアソシエイト・インテリアプランナー登録者の平均年齢は約26歳で、約70%が学生です。ちなみに昨年まで、畿央大学では15名のアソシエイト・インテリアプランナーを輩出しておりますが、今年度で合計25名となる予定です。早くインテリアプランナーが生まれてほしいものです。

 

アソシエイト・インテリアプランナーに10名が合格!~人間環境デザイン学科1-1

 

〇今年度の合格者(敬称略)

青木紗矢耶・梅野奈々・金谷若奈・西垣明花・西田茉央・丹羽美沙希・古市桃子・松井梓・宮本亜香里・森本美里

 

皆さん、本当におめでとうございました。

 

                    人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜

 

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2018年8月30日(木)

チーム医療ふれあい実習を終えて

 

チーム医療に携わる専門職としての資質や態度を養い、職種間の協働の重要性について学ぶ「チーム医療ふれあい実習」は、本学の特色ある学びの一つになっています。

今年度は平成30年8月20日(月)~24日(金)に、看護医療学科1回生、理学療法学科1回生、健康栄養学科臨床栄養コース2回生の学生総勢194名が、学科の枠を超えてグループを編成し、チーム医療が実践されている医療現場(10施設)で実習を行いました。

 

チーム医療ふれあい実習を終えて1-1

 

以下、学生たちの学びの様子を紹介します。

 

健康栄養学科2回生 

今回の実習では、それぞれ個人及び施設ごとに実習目標を決め、実習に臨みました。

私のグループでは、『チーム医療において、患者と医療従事者、医療従事者同士のコミュニケーションのとり方について学ぶ』という目標を掲げ、施設見学や看護師のシャドウイングなどをしました。

看護師のシャドウイングをする中で、言葉のかけ方や声の大きさ、スピードなどを患者さんによって使い分け、目線はしっかりと合わせ笑顔で対応するなど、看護師ごとにコミュニケーションの図り方を工夫されている姿が印象的でした。このような細かな気配りが患者さんからの信頼に繋がり、患者さんの治療意欲も向上すると感じました。

また、昼食時には様々な形態の病院食を見せて頂き、実際に患者さんが食事を摂られている場面や食事介助の場面を見学させて頂きました。患者さんに合った食事を個別に提供するためにも、医師や看護師などと管理栄養士がしっかりと連携し、患者さんの状況を正確に把握することで、病院食の個別対応が可能になっているということを学びました。

今回の実習を通して、看護師、理学療法士、管理栄養士だけでなく様々な職種の役割や、医療におけるチームでの連携がいかに大切であるかということを学びました。さらに、病院における管理栄養士の役割を深く学ぶことができ、また管理栄養士を目指すに当たって、コミュニケーションの図り方は栄養指導の際などにも重要となるので、今回の学びをこれからの大学での学びや将来に活かしたいと思います。

今回、実習でお世話になった各施設の先生方、本当にありがとうございました。

 健康栄養学科2回生 田中希穂

 

看護医療学科1回生

今回の実習では、薬剤科、検査科、リハビリテーション科、管理栄養科など各部署や病棟、外来での見学を通し、チーム医療やコミュニケーションの大切さを学びました。

各部署の見学では、多職種がそれぞれの役割を果たし、チーム医療として多職種と連携することで、患者さんにとって様々な視点からの治療やケアなど、最善の医療を提供できることがわかりました。また、このチーム医療に関して、看護師は患者さんと関わることが最も多く、患者さんの代弁者でありチーム医療での中心となる存在であることを知りました。

実際に、病棟や外来で患者さんやその家族と会話をし、会話が続かなくなってしまうことや、地域についての知識がなかったなど自分自身の不足している点について気づくことができました。このことより、地域などの知識を得ることや、あいづちなどの傾聴の技術を身につけることが必要だとわかりました。そして、患者さんによって性格や病状は違い、治療やコミュニケーションをその患者さんの特徴などの個別性に応じて実践することが大切ということも学びました。

この実習を通して、自分自身の知識や技術の不足点、各職種の役割・連携、コミュニケーションの重要性を知ることができたので、この学びを今後に活かし高度な技術やスキルの習得に努めていきたいです。

 看護医療学科1回生 竹田愛奈

 

理学療法学科1回生 

今回の実習では、薬剤部、栄養科、検査室、外来、リハビリテーション室、整形外科病棟、消化器外科病棟の見学をさせて頂きました。どの部門、病棟でも、多職種での連携を重視されていたのが印象的でした。自分がめざしている専門職以外の職種の役割を学び、チームとしてどのように連携していくべきか考えることができました。また、実習中に患者さんと直接お話させて頂く機会があり、その時に、入院中は、患者は常に不安を抱えているので、笑顔で、柔らかい口調で話してほしいと仰っているのを聞いて、患者さんとの接し方が、不安を少しでも和らげるのにとても大切なことであると学びました。更に認知症の方にはタッチングや非言語コミュニケーションを活用することが重要であることも学びました。そして、今回の実習を通して、患者さんの不安を和らげるようなコミュニケーション技術を身につけるという新たな課題を見つけることが出来ました。また、職種間でのコミュニケーションも、患者さんにより良い医療を提供するために重要なことだと学びました。医療現場においてのコミュニケーションは会話だけでなく、五感を使って様々な変化に気が付くことが大切だと知ることができました。そして、実際に働く理学療法士を見て、将来自分が理学療法士になったときの姿を実習前より具体的にイメージすることができるようになりました。今回の実習で学んだことを忘れずに、今後も努力し続けたいと思います。

  理学療法学科 1回生 今井千智・尾上耕平・鶴岡美玖

 

チーム医療ふれあい実習を終えて2-1

 

専門職になるためには現場での実習が欠かせません。実習に向けて、4月から各学科での専門教育に加え、学科合同での「チーム医療論」という講義を通して準備してきました。講義では特に、病をもつ患者はどういう想いを持っているのか?また、患者を支えるためにチームとしてどうあるべきか?について考えてきました。

今回、初めて医療現場の裏側を目の当たりにし、患者中心の医療が提供されていることを理解し、また、実際に患者様とコミュニケーションをとる難しさを知り、講義で考えてきたことをさらに深めることができたのではないかと思います。

 

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この場を借りて、ご協力いただきました患者様、施設・指導者の方々に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

 

理学療法学科 助教 松本大輔

 

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平成29年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました!

平成28年度「チーム医療ふれあい実習」を終えて

2018年8月30日(木)

第58回「インテリア設計士2級資格検定試験」が本学において2018年7月14日(土)、15日(日)の2日間で開催されました。本来は7月7日(土)、8日(日)で行われる予定でしたが、大雨のため1週間延期で実施されました。今年は2回生21名が受験し2年連続で全員合格を達成しました。

ちなみに全国では756名が受験して合格者は561名、合格率は74.2でした。

 

「インテリア設計士2級」に21名全員が合格!~人間環境デザイン学科1-1

 

〇合格者は下記の21名です、(敬称略)

饗庭美咲・阿部きらり・石井彩花・斎宮ひなの・稲井葉澄・猪野紗也華・岩城柚葉・上田琴乃・岡田由希・奥村綾・勝井佑奏・木原楓・久保更紗・櫻井香月・谷村菜緒・辻野晧・釣本真央・西岡あさひ・橋本菜緒・福嶋佳奈子・森田百香

 

皆さん、本当におめでとうございました。

 

                 人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜

 

【過去の成績】

2017年度 インテリア設計士2級試験結果

2016年度 インテリア設計士2級試験結果

2015年度 インテリア設計士2級試験結果

2014年度 インテリア設計士2級試験結果

2013年度 インテリア設計士2級試験結果

2012年度 インテリア設計士2級試験結果

2011年度 インテリア設計士2級試験結果

2010年度 インテリア設計士2級試験結果

2009年度 インテリア設計士2級試験結果

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