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“ODEN”で検索した結果:29件

2020.06.08

教職クラブODEN紹介~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.7

こんにちは!畿友会です。新型コロナウイルスの影響で大学に来れない1回生の皆さんを応援する”やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクトの一環として、大学やクラブ・サークル、課外活動のことなどを随時紹介していきます。今回紹介するのは、教職クラブODENです!     〇活動頻度・時間 週2回(火曜日・木曜日)放課後18:00~21:00   〇活動場所 E2オープン教室     〇クラブメンバーからのメッセージ 普段の活動はオリジナル授業や模擬授業、模擬保育を行っています!また、レクリエーションや遠足、運動会など楽しいイベントが盛りだくさんです! たくさんの友達を誘ってぜひ参加してみてください!楽しみに待っています!!   SNSアドレス Twitter→@oden_kio Instagram→@kio_oden     ▶教職クラブODENが写っている「1分でわかる畿央大学」ムービー どんなクラブ・サークルがあるの?クラブ編 前編|1分でわかる畿央大学#56 現代教育学科 学校教育コースの一日|1分でわかる畿央大学#42 畿央生リアルボイス「現代教育学科」編|1分でわかる畿央大学#18

2020.01.11

同窓会レポート~教職クラブODEN

桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。 ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ)   今回は、教職クラブODENの同窓会レポートをお届けします!     2019年12月28日(土)に、教職クラブODENの同窓会を行いました。毎年恒例で行われているこの同窓会ですが、今回は卒業生33名、在学生21名の合計54名の大人数で行われました。小学校、幼稚園や一般企業に務めている卒業生と在学生の交流を目的として行われています。卒業生にとっては、大学の頃の熱い気持ちを思い返す良い機会で、在校生にとっても社会で働いている卒業生と話ができる良い機会です。   卒業生は、クラブの話、大学でしていた活動などの話を在学生と一緒に語り合いました。この同窓会にはODENの1期生も居るので、このクラブができた目的やどのような苦労があったなど、直接在学生に話をしていました。気づけば1期生は卒業してから、もう10年が経っていました。一回り以上も年下の在学生もいましたが、教育の話はどんな年代の人としても教育に対する熱さは同じだ、ということに気づきました。     年を重ねるにつれ、どんどん歴史が深くなってきた教職クラブODENに所属できていたことは、今振り返ってもやはり素晴らしいことだと思います。しかも、毎年こんなにも縦のつながりのある、同窓会をすることができるのは、やはり島先生と奥田先生のおかげだな、とも思いました。まだまだ、これから歴史を重ねていき、ODENの活動が活発になることを願うとともに、教員や社会人としての仲間が増えることに対する嬉しさも感じました。また、来年の同窓会も今から楽しみです。   現代教育学科3期生 關 恵祐

2019.05.07

「かまぼこ作り」も体験!社会見学引率練習in福井県~教職クラブODEN

教職クラブODENです!将来教師となって、社会見学に行った際の子どもたちに対する支援やその場所で気をつけなければいけないものは何かを考察するために、2019年3月18日(月)、19日(火)に福井県に行きました。   1日目 : 3月18日(月) 8時30分に五位堂駅に集合してバスに乗り福井県へ向かいました。 最初は、かまぼこ工場見学です。 普段の食卓にあるかまぼこ。実際の製造工程の見学や、製造に関わる従業員のお話を聞きながらかまぼこを作りました。最初は見よう見まねで始めましたが、それでも形がうまくできなかった人や、コツを掴んで職人のようにできる人もいました。何気なく食べている食品も、制作過程や人の手がこれだけかかっていることを知ることができ、製造に関わっている人に対しての感謝の気持ちを学ぶことができました。      次に東尋坊へ向かいまいした。東尋坊の岩は国の天然記念物に指定されています。波の浸食によって荒々しくカットされた断崖絶壁が続いていることから、サスペンスドラマなどでよく用いられています。       2日目 : 3月19日(火) 2日目は恐竜博物館に向かいました。 訪問先として恐竜博物館を選んだのは、小学生の子どもたちが生物の進化や地球の昔の姿を知るきっかけになる場所だと考えたからです。恐竜の化石や全身骨格があり、迫力満点でした。生息していた年代やどんな地域に住んでいたか、特徴なども詳しく書かれていて、恐竜について深く学ぶことができました。         次に、日本海最大級の海鮮市場の日本海さかな街に向かいました。敦賀港直送の魚介が並ぶ鮮魚店など70店舗が集結し、旬の海の幸が並んでいて、昼食は、新鮮な海の幸を盛りつけた海鮮丼をいただきました。     昼食後、老舗和菓子店舗が運営するラコリーナ近江八幡に向かいました。 “LA Collina(ラ コリーナ)”はイタリア語で「丘」を意味し、お菓子の素材である自然の恵みや、お菓子工房、カフェなど自然と人のいとなみを体験できる場所です。 そして、芝生が広がっている景色は綺麗で、写真撮影スポットがたくさんあって順番に写真を撮ったりしました。おやつに、有名なバームクーヘンが入っているアイスを食べることができ、とてもおいしかったです。     社会見学を行うにあたって、注意すべきことなどが学べてすごく良い体験となりました。これから、教師として社会見学を行うときにも今回学んだことを活かしていきたいと思います。   現代教育学科3回生 林海侑   ●過去の教職クラブODENの活動Blog記事はコチラ! 

2019.03.14

教職クラブODEN9期生同窓会を開催しました!

畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。   ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ)   今回は教職クラブODEN9期生の同窓会レポートをお届けします! 2019年3月8日(金)に教職クラブODEN9期生の同窓会を開催しました。 私たちは、小学校教諭や保育士など、教育関係の仕事に就職した人が大半を占めています。そのため、共通する仕事の話も多く、日頃の悩みや不安などを相談したり、授業のアイデアなどを共有したりすることができました。     また、卒業してから1年。久しぶりにみんなで集まると、大学生の頃に戻ったかのような気分で、とても楽しく、充実した時間を過ごすことができました。大学生の頃の思い出もたくさん話す中で、教職クラブODENで、模擬授業や模擬保育、レクリエーションなどの活動をしてきたことは、今「先生」として働いていると役に立っているし、4年間頑張ってよかった!という声もありました。     畿央大学でこんなにも心を許しあえる仲間に出会えたことや、今でもこのように仲間と会える場があることは、素敵なことだなぁと同窓会を開催して改めて感じました。この度は、ご支援いただきありがとうございました。     また開催できる日を楽しみに、これからも同期みんなで支えあい、そして高めあいながら、日々過ごしていきたいと思います!   現代教育学科9期生 福井亜侑美

2019.01.16

同窓会レポート~教職クラブODEN

畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。 ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ)   今回は、毎年恒例となっている教職クラブODENの同窓会レポートをお届けします!     平成30年12月29日(土)に教職クラブODENの同窓会が行われました。 毎年恒例で行われているこの同窓会ですが、今回は卒業生38名、在学生16名の合計54名の大人数での開催となりました。小学校、幼稚園や一般企業に務めている卒業生と在学生の交流を目的として毎年行われており、卒業生にとっては、大学の頃の熱い気持ちを思い返す良い機会で、在校生にとっても社会で働いている卒業生と話ができる良い機会です。     卒業生は、クラブの話、大学でしていた活動などの話を在学生と一緒に語り合いました。この同窓会には1期生も居るので、このクラブができた目的やどのような苦労があったかなど、直接在学生に話をしていました。   ▼在学生も一緒に記念撮影!   大学の時に抱いていた未来に向かった熱い思いなどを聞くことができて、私自身とても刺激を受ける良い機会になりました。それと共に真剣な話や他愛もない話ができる仲間がこんなにも沢山いることに、嬉しさを感じる良い同窓会だったと思います。   現代教育学科2期生 白井康義

2018.09.27

JAFフェスティバルオートキャンプフェスタin下北山に参加!~教職クラブODEN

私たち教職クラブODEN6名は、平成30年9月1日(土)、2日(日)に下北山村スポーツ公園キャンプ場で行われたJAF会員向けイベントにボランティアとして参加しました。朝方はものすごい量の雨が降り、雷も鳴っていたのでどうなることかと思いましたが、キャンプが始まる頃にはすっかり晴れて無事に開催することができました。お昼はフラッグ作りやペットボトルキャンドル作り、ガチャガチャのブースに入って子どもたちとお昼のキャンプを楽しみました。     夜はキャンプファイヤーのレクリエーションを任されました。火の女神さまが付けてくれた火を囲んで、大きな声を出したり体を動かしたりして、雨を吹き飛ばすくらいとても盛り上がりました。参加してくれた子どもたちはとても元気で、終わった後は「楽しかった!」と言ってくれたので嬉しさと達成感を感じることができました。最後には、子どもたちが作ったペットボトルキャンドルの道を自分の物を探しながら歩いてキャンプファイヤーが終わりました。     キャンプに参加していたみなさんのおかげで、とても楽しくて貴重な体験ができました。   現代教育学科2回生 岡田 舞香   ●過去の教職クラブODENの活動Blog記事はコチラ!

2018.06.07

畿友会主催「Summer Festival2018」を開催しました。

皆さんこんにちは!ついに近畿も梅雨入り、着実に夏に近づいているなと感じさせられますが、畿央の夏と言ったらサマーフェスティバルです! 今年は例年より約一カ月早い開催となりましたが、どの団体さんも熱い演技を披露してくださいました。少し遅くはなりましたがサマフェス実行委員から、サマフェス2018についてのレポートをお届けします!   5月26日(土)冬木記念ホールにてサマーフェスティバル2018を開催しました!今年は7つの団体が参加してくださり、日頃の成果を見せてくれました。昨年同様にサマフェスのトップを飾ってくれたのは「ある―ぱみゅぱみゅ」です!そのあとは音楽サークル「EMC」やアコースティック部「すごけん」など、楽器を使用した団体さんが演奏してくれました!     休憩をはさんでジャグリング部「光幻華」、アカペラ部「ADVANCE#」、教職クラブ「ODEN」と続き、会場が盛り上がっていく中、最後にはダンス部「Afro-izm-republic」が最大級の盛り上がりを見せてくれました!     サマフェスが終了した後は、そのまま冬木記念ホールでカラオケ大会を開催しました!多くの人が歌声を披露してくださり、さらに今回は審査員による歌の審査があり、最優秀賞者には記念品の贈呈も行われました。     実行委員に参加してくださった方、また参加いただいた団体の皆さんのおかげで楽しい1日をお届けできたかなと思います!来年のサマフェスも乞うご期待ください!ありがとうございました!     サマーフェスティバル実行委員会 健康栄養学科2回生 本守 冬也

2018.04.26

岡山の山田養蜂場へ研修旅行!~教職クラブODEN

2018年3月19日(月)と20日(火)の2日間にわたり、教職クラブODEN(部員42名)は社会見学の引率練習や教職に関わる地理、歴史を学ぶため、山陰方面の岡山県鏡野町にある山田養蜂場に行ってまいりました。   山田養蜂場はイチゴハウスやブルーベリーハウスなどがあり、いちご狩りやブルーベリー狩りを5月頃に体験できるそうです。他にも40群ほどの巣箱でミツバチの様子を見ることができるミツバチ観察や、ヤギやウサギなどの小動物にエサをあげることができる動物ふれあいコーナーもあります。     今回私たちは、ミツバチのミツロウを使ってキャンドル作り体験を実際にさせていただきました。     初めての体験だったので、部員はとてもワクワクしながら貴重な体験をさせていただきました。     このように実際に自分の目で見て、触ったり、においを嗅いだり、感じたりする直接体験は、教育の現場においてとても大切なことだと思いました。子どもが直接体験して驚いたこと、感動したこと、頑張ったこと、怖かったことなどいろんな”感じたこと”を受け止めることが、教師や保育者が大切にしなければならないことなのだと、実際に自分たちがやってみて思うことができました。また、こうして自分たちが子どもの視点にたってやってみたことで、子どもの気持ちになって寄り添うことの大切さを感じる体験にもなりました。     今回42名という大人数での参加となり、どのようにしたら団体でまとまって行動できるのか、他の方々に迷惑のかからないように行動できるのか、ということを配慮しながら行動しました。これは、将来教師や保育者になる私たちにとって、その立場を考えながら行動することができたとても貴重な体験だったと思います。     また、4月19日(木)から活動が始まります。今年度もたくさん学び合い、向上していきたいと思っています!どうかご指導宜しくお願い致します!                            現代教育学科3回生 市川奈々 【関連記事】 教職クラブODEN同窓会レポート!

2018.01.09

教職クラブODEN同窓会レポート!

2017年12月29日(金)に、教職クラブODENの同窓会が行われました。 毎年、年末に恒例で行われているこの同窓会ですが、今回も卒業生37名、在学生16名の合計53名の大人数でおこなれました。ODEN同窓会は、小学校・幼稚園や一般企業に務めている卒業生と在学生の交流を目的として毎年行われています。卒業生にとっては、大学の頃の熱い気持ちを思い返す良い機会となり、在校生にとっても社会で働いている卒業生と話ができる良い機会です。     卒業生は、クラブの話、大学時代に取り組んだ活動などの話を在学生と一緒に語り合いました。この同窓会には教育学部一期生も参加しているので、このクラブができた目的やどのような苦労があったなど、(ODENの初代メンバーからも)直接在学生に話をしていました。 学部生から未来に向かった熱い思いなどを聞くことができて、私自身も、大学の頃に抱いていた情熱を思い出し、とても刺激を受ける良い機会になりました。それとともに、真剣な話も、他愛もない話もできる仲間がこんなにもたくさん居ることに嬉しさを感じる素晴らしい同窓会だったと思います。   ▼在学生も含めて全員で記念撮影!     教育学部3期生 關 恵祐   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2017.10.31

学生広報スタッフblog vol.233~現代教育学科1回生が畿央祭を初体験!

こんにちは!学生広報スタッフ、現代教育学科1回生の浅川です。10月21日(土)22日(日)入学後の初めての畿央祭を迎えました。台風21号の影響で悪天候のなか、たくさんの来場者で賑わいました。     私は教職クラブODENの模擬店(ポップコーン)と、健康支援学生チームTASKでの健康チェックコーナーに携わりました。   ▼TASKによる「健康チェック」     特に、健康チェックの企画では、幅広い年代の方をお見かけしました。私は握力の測定をお手伝いしたのですが、測定をされるみなさんの生き生きとしたご様子が心に残りました。     今回初めて参加してみて、「畿央大学らしい学園祭だなあ」と感じました。というのも、健康チェックコーナーや子ども達が楽しめるレインボーランドなどの企画があったからです。これらは、健康科学部・教育学部がある畿央大学だからこそできるものです。   ▼子ども向け企画「レインボーランド」@体育館     また、一般の来場者のなかでも子ども連れの方や年配の方が多いことに驚きました。地域と密に繋がる畿央大学ならではの光景ではないでしょうか?高校のときとは規模もクオリティも大きく違って、終始心が弾みました ! 来年の畿央祭がすでに楽しみです!!   ▼教職クラブODENのメンバーと記念撮影!      現代教育学科1回生 浅川佳美 ●学生広報スタッフblogはコチラ! ●過去の教職クラブODENの活動Blog記事はコチラ! ●過去のTASKの活動Blog記事はコチラ! ●第15回畿央祭のウェルカムキャンパスのリンクはコチラ!