橿原の歴史文化に触れる風情豊かなバスツアー!

2012(平成24)年5月20日(日)9時30分、健康栄養学科1~2回生13名が近鉄八木駅前に集合し、昨年オープンした“かしはらナビプラザ”見学をスタート地点として橿原市内バスツアーに参加しました。
橿原商工会議所と健康栄養学科(指導教員浅野恭代教授、新谷実希助手)の連携事業「かしはらスイーツレシピ開発」事業も今年で4年目を迎え、過去多くの先輩方が携わって橿原のお弁当や食および工芸部門のお土産ものが商品化され今も販売中で、このプラザに並べられています。

ナビプラザ.jpgバスは一路香具山へ向かい、ふもとにある天香山神社にお参りし、(古事記によると)この木の皮を焼いて占いにも使われた「波波迦の木」を見てきました。今回は訪れませんでしたが山奥にはパワーストーンである「月の誕生石」という巨大石があり、一昨年創作された大和芋と大和まなのモンブラン風タルトケーキの商品名にもなっています。

2012バスツアー1.jpgそして平城京より約10年前に出来た「藤原京」旧跡を見学。ここからは、香具山、耳成山、畝傍山や三輪山を眺望でき、今は一面野原になっていて建物は何もありませんが、発掘調査は続いています。
そして普段はめったに来ることのない(独)国立文化財機構奈良文化財研究所で発掘された土器・瓦、富本銭、復元模型などを見て回りました。

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平成24年度前期マミポコ・キッズでは、4月~7月までの計6回、小学生54人を対象に、室内遊びや外遊び、伝承遊びなどの活動を行っています。

第1回の活動では、「名札づくり」や「なまえしゅりけん」といった名前を覚えることを目的としたゲームや、「いうこといっしょ やることいっしょ」や「伝言ジェスチャー」といったグループ意識を高める活動を行いました。はじめは緊張していた子どもたちも、楽しんでゲームに取り組んでいくうちに、緊張も解け、グループの子どもたちと仲良くなっていました。また、「○×ゲーム」では、全グループが交わって楽しく活動していました。

2012マミポコ前期1-1.jpg第2回の活動では、第1回よりも自分から友だちと関わること、今回から参加する友達の名前を覚えることをねらいに活動しました。最初に、名前を使って遊ぶ「となりのとなり」、グループごとに考えた動きでじゃんけんをする、「全身じゃんけん」などのアイスブレイクを行いました。その後は各自で思い思いの紙相撲を作って土俵をたたいて遊ぶ「とんとんずもう」をしました。個性豊かな紙相撲を使って楽しく遊ぶ姿が見られました。最後に、「フルーツバスケット」をしました。お題と移動の方法を大学生が考えて、それに合わせて、みんな元気に遊びました。

2012マミポコ前期1-2.jpgこれから、子どもたちとの活動を通して、子どもたちの成長はもちろん、大学生一人ひとりも成長していくために、がんばっていきたいと思います。
なお、開催2回ごとに活動の様子をブログにアップしていくので、見にきていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。

畿央大学理学療法科卒業生(4期生)の中田宏樹です。
平成24年5月13日(日)、同期の卒業生達と理学療法の勉強会を行いました。

第2回ksm1.JPG勉強会はKSM(kio study meeting)と名付けております。
今年の4月に記念すべき第1回を行い、今回が第2回となります。
少人数での講義&ディスカッション方式で行っており、毎月開催予定です。

13:00〜18:00までの約5時間の勉強会ですが、先月と同様にあっという間に過ぎていきました。
各自が違う病院で働いているため、ディスカッションでは様々な視点から意見が飛び交います。

第2回ksm2.JPG自分の病院だけじゃない意見が、より幅の広い考え方を育ててくれ、新しい発見をもたらしてくれるわけですね。

講義のテーマは
①内側型変形性膝関節症における軟骨破壊機序とPT戦略に必要な科学的知見
②Functional-anatomy-of-ankle-joint
③テーピングでインソールを作る[即時効果の体験]

第2回ksm3.JPG・・・といった感じでした。
今回は運動期系の話が多かったですが、今後は中枢疾患や内部障害に関する講義もどんどんやっていく予定です。

とりあえず…
卒業しても大学の仲間達と学べるってのは幸せだなぁと思います。

また来月も開催しますので、レポートをご期待ください!

【過去の勉強会の様子】
▼第1回勉強会
http://www.kio.ac.jp/information/2012/04/post-502.html

産学連携 橿原商工会議所コラボ
「かしはらスイーツレシピ・プロジェクト」第2回勉強会(実習編)
プロの職人から学ぶスイーツの原点

2012(平成24)年5月15日、調理実習室に健康栄養学科の参加学生40名が集まり8つの班に分かれて、いよいよスイーツづくりの実習勉強がスタートしました。
コラボ先の橿原商工会議所(iチャレンジ岡橋委員長)が招聘していただいた猶原秀和氏(ウエダベーカリー専務)から代表的な洋菓子として「スコーン」と「焼きプリン」の作り方を学びました。
学生は大学の講義がびっしり詰まっているので、課外授業は18時から始まり20時には終了しなければなりません。猶原講師には、あらかじめ用意した見本や仕上だけを残し調理していただいたスイーツなどを駆使して、実演指導をしていただきました。

2012第2回スイーツ勉強会.jpg自社で販売しているスコーンのレシピをもとに、食材を変えることによりいろんなバリエーションが考えられること、抹茶は時間が経つとくすんだり苦味が出るなど、材料の特質を覚えたり食材を吟味する必要があること、生地の練り具合いや焼き上がり直前の色合い、熱加減が焼き菓子の命であることなどのコツもお話しいただきました。
プロの職人さんから教えていただけることで、聞く側の学生たちもしっかりメモをとったり、熱心さも一味違います。

2012第2回スイーツ勉強会2.jpgさて、次回は5月20日(日)は橿原の名所旧跡や江戸時代繁栄した重要伝統的建造物保存地区である今井の六斎市などを見て回る観光バスツアーが予定されています。
また、第3回目勉強会は6月5日(火)です。ご期待ください!

【参考記事】
4/17説明会の様子  http://www.kio.ac.jp/information/2012/04/post-498.html
第1回勉強会の様子 http://www.kio.ac.jp/information/2012/04/1-10.html

2012年度SPP選定事業の真美ケ丘第2小学校で第1回目の授業を行いました。

独立行政法人科学技術振興機構(JST)では小学生から高校生の科学分野人材育成のための制度として、サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)を毎年募集し展開しています。畿央大学では昨年度高校生向け企画に続いて、今年度は小学生を対象にした『マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!』を実施します。

レゴ1.jpg2012(平成24)年5月14日、真美ケ丘第2小学校理科室において放課後の科学クラブ員25名(4~6年生)の児童に対して畿央大学の教員(看護医療学科福森貢教授と現代教育学科奥田俊詞准教授)および学生2名(教育学部4回生荻原君、永井君)が、第1回目の授業を行いました。
科学クラブでは理科の教科書などから毎年テーマを考えて実施しているそうですが、「今年は畿央大学の先生と学部生がロボット作りを教えてくれる」と聞いてクラブ員のみんなは大喜びでした!!

みんなの興味をわかすため、あらかじめ作っておいたロボットを走行させました。

レゴ.jpg次回以降、走行ロボットを組み立てて回らせたり元の位置に戻ってくるプログラムをインプットし、教室のなかに描いたとおりの道路を走行させます。
そして2段階目は、アームをつけたロボットで音声認識によってあたかも意志を持っているかのような動きをさせる予定です。
この日は科学クラブの今年度はじめての授業だったため、部長と副部長を決めロボット作りの班分けをするところまでで終了!

この授業は児童の理数系教育の支援として、単にロボットを作るのではなく、人の関節や重心の移動について模型によって学習し、自分の思い描く動作をさせるための構造について考えさせることが目的で、来年までに約10回の実施を予定しています。子どもたちは興味津々、ロボットが動くたびに歓声がわきました。

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