鍋の競演で健康栄養学科有志でスクラム!1時間で250食完売!

奈良県の台所として30数年間県民のために新鮮な食材を提供してくれている奈良県中央卸売市場主催「冬の市場まつり」が、2011(平成23)年11月27日に開催され、畿央大学健康栄養学科有志(指導教員上地・柴田・新谷3名、学生14名)による鍋ものを出店しました。
同市場の総面積は甲子園球場3つ分が入るほど広く、魚介、肉、野菜、乾物などの卸商がひしめき夜中じゅう荷受けやせりで活気づいており、当日はそれら業務が一段落した朝8時から始まり13時には終了という卸売市場ならではのイベント時間帯で、天候も良く1万人以上の来場者がありました。

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畿央大学、奈良女子大学、奈良佐保短期大学の3校がそれぞれ特色ある鍋もので競演、本学は『畿央部屋のほっこりえみ(笑み、塩味)ちゃんこ鍋』をご提供しました。具材は新鮮市場提供の「クエ、カニ、ハマグリ、鳥だんご、しめじ、しいたけ、エリンギ、冬瓜、大根、白菜、人参、水菜などをたっぷり使って、ベースはあっさり塩あじ加減の和風だしで仕上げました。前日土曜は半日かけて具材を下調理、当日は早朝7時集合という強行スケジュールも販売開始と同時に長い列ができてわずか1時間で250食を完売、充実したイベント出店になりました。

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▼みんなで作った大きな看板(左)とレシピ付き箸入れ。 

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▼畿央大学生らしさを会場の皆さんにPR!審査で「協会理事長賞」を頂きました。

 

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日頃給食実習では大人数分の調理をやっていますが、今回は100人用鍋釜2つと中小の鍋を使って、さながら災害非常時の炊き出しに似た感じで学生たちにとっても良い体験になったに違いありません。売上金は募金として9月の台風12号で被害を受けた十津川村はじめ県内被災地支援復興資金の一部に充てられます。

会場では「古式伝統包丁式(高円御流)」、「マグロ解体ショー・試食・販売」、「金魚すくい大会」、「水産と青果の模擬せり」、「釣り堀」などのイベント販売に加え、卸業者さん各社による廉価販売が随所で行われました。以下、その様子を写真でご覧ください。

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↓ 当日の会場案内図・スケジュールはこちら

 2011冬の市場まつりポスター.pdf 

↓ ”えみちゃんこ鍋”の試作の様子はこちら

http://www.kio.ac.jp/information/2011/11/post-431.html

グランプリ作品が「大和茶マシュマロ 天雲」として商品化、販売デビュー!

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畿央生と橿原商工会議所がコンペ形式でお土産物を企画開発する「橿原おみやげもの開発プロジェクト」。グランプリ作品が「大和茶マシュマロ 天雲(あまくも)」として商品化され、2011(H23)年11月25日(金)~27日(日)に近鉄百貨店橿原店で開催された「橿原うまいもん市」でついにデビューを飾りました。

▼「橿原うまいもん市」の様子うまいもん市20111125 043.jpg

この商品は大和茶を使ったほろ苦いマシュマロで、小さいお子様から大人まで楽しめる新しい「和スイーツ」です。歴史が息づく橿原市にある天香具山・畝傍山・耳成山(大和三山)の美しさを「大和茶」で、橿原市の温かさを「マシュマロ」で表現。マシュマロの形とパッケージをキューブ(正方形)に統一し、他にはない「和」と「可愛らしさ」を共存した一品になっています(パッケージのデザインは人間環境デザイン学科4回生の3名が手掛けました)。

商品化に協力頂くことになった「やさい菓子工房 cocoai」様、グランプリ受賞学生3名、健康栄養学科から浅野先生と薗田先生、人間環境デザイン学科から加藤先生と奥村先生、4回生3名が商品のコンセプト、味、食感、サイズ、見た目、パッケージデザインの細部に至るまで協議を重ねて「産みの苦しみ」をたっぷりと経験した後に、晴れて販売当日を迎えることが出来ました。商品化に向けてご協力頂いたすべての皆様に、改めて感謝申し上げます。

▼やさい菓子工房cocoai 原田氏うまいもん市20111125 091.jpg

畿央大学ラグビー部は、昨年から関西ラグビーリーグに加盟しています。

9月25日(日)から11月13日(日)にかけて、滋賀大学、大阪医科大学グラウンドなどで行われた『関西大学ラグビーリーグ(D2リーグ)』に参加しました。

大学ラグビー2011-3.jpg昨年は全敗という不本意な結果で終わってしまいましたので、今年の目標は「リーグ戦初勝利!!」でした。
今回、念願の初勝利(対:大阪市立大学医学部)を達成できただけでなく、リーグ戦2勝目(対:大阪医科大学)も挙げることができましたので、ご報告します!

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健康栄養養学科の授業や実習で作成した献立やレシピを紹介する「ヘルシー×オイシー料理」。第5弾は「みかんゼリー」です。

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みかんとさっぱりしたヨーグルトの味が想像以上に良く合う一品です。
市販のオレンジジュースで、簡単に手作りゼリーが作れます。
ヨーグルトと砂糖を混ぜたソースの上に、みかんを盛り付けることで色合いを良くしました。
ゼリーだけの材料費は15円と安価で、給食施設のメニューにおすすめです。

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◆材料(1人分)   みかんゼリー.JPG

100%オレンジジュース 70cc
上白糖 5g
ゼラチン 1.4g
15g
みかん缶詰 10g
ヨーグルト 15g
上白糖 3g

 

 

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◆作り方

① 水にゼラチンを入れふやかす。    
    
② 金の鍋にジュースと砂糖を入れ、沸騰直前まで火にかける。    
    
③ ②にゼラチンを入れたら、ボウルに移してあら熱をとり、
   その後容器にうつし、氷で冷やす。   
    
④ ヨーグルトを砂糖と混ぜておく。    

⑤ ゼリーが冷えたらヨーグルトを大さじ1かけ、みかんを2個添える。 


 

◆栄養量(1人分)

エネルギー 81kcal  たんぱく質 2.4g  脂質 0.1g  食塩 0g

※日本食品標準成分表2010による計算値で、摂取が保証されるものではありません

2011年11月11日から14日にかけて、台湾・台北市のHoward Civil Service International houseにて開催された第6回アジア南太平洋スポーツ心理学会(6th Asian South Pacific Association of Sport Psychology International Congress)に参加してきました。
この学会は、アジア各国のスポーツ心理学の研究者が学術交流をはかることを趣旨とし、4年に1度開催されています。私がこの学会に参加した目的は2つありまして、その一つは、ポスター発表を控えていたことにありますが、もう一つは、会場近くにある国立台湾師範大学に赴き、旧友との研究交流を図ることにありました。

第6回アジア南太平洋スポーツ心理学会1.jpg上の写真は、学会での一コマです。デシ先生と共に動機づけ研究の第一人者であられるライアン先生(ロチェスター大学)のご講演の様子です。ライアン先生は、教育心理学や臨床心理学、スポーツ心理学など幅広い分野でご活躍されている研究者です。
私のゼミには、先生方の自己決定理論を用いて、リハビリテーションの心理と行動との関連を検討しようとしている学生がいますので、最新の知見を得たく講演に聞き入ることにしました。この写真は、アンダーマイニング現象(内発的に「楽しい!」と思って従事していた活動に対し、外的報酬が付与されると、逆に内発的動機づけが低下してしまう現象)を脳科学的に解説されているものです。提唱者であり且つ共同研究者であられるデシ先生は自伝的に、「大学院生の頃、好奇心旺盛で何事にも興味を抱き探索していた幼児が小学校に入ってから後、急に好奇心や探求心を失わせていくのはなぜだ?と疑問に思い、その原因を教師や親が子どもに与える報酬(賞罰)にあるのではないか?と考えた(Deci & Flaste, 1995)」と記述されています。後、デシ先生らがこの現象を実験的に証明した1970年代は、行動主義の影響が色濃く、どのように社会に受け容れられるようになったのかは知る由もありません。ただ、この現象には、後近代の教育を構想するためのヒントが含まれているのではないかと、かねての私には映っていた時期がありました。

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