日本情報科教育学会全国大会6.jpgこの度、東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申しあげますとともに、被災地の一刻も早い復興をお祈りしたいと思います。
当初予定されていた日本情報科教育学会第4回全国大会の茨城大学での6月開催は、現地実行委員会の状況報告を受け、中止が決定されました。よって、急遽代替として畿央大学で10月に開催することとなりました。

初日(10月16日)は時折小雨の降るなか、二日目(16日)は打って変わって秋晴れのもと、北は北海道から南は大分県まで187名(実人数)の方にご参加いただきました。

日本情報科教育学会全国大会.jpg初日は4つの分科会と企画セッションが行われました。高校「情報」の実施状況、入試との関係など3人の先生からご報告があり、立ち見が出るほど盛況でした。

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その後、大学食堂地下にて、大学のアカペラサークル「アドバンス#」によるオープニングにより、懇親会が開催されました。

お料理は柿の葉寿司、奈良漬、柿最中などの地元名産品も用意しました。特に、ご飯に、「ご飯の友」や鶏肉などをのせ、お茶をかける奈良茶漬けが参加者の皆様に人気でした。
そして本来は茨城県で行われる予定だったことを忘れないためにも、茨城の地酒と牛久ワインもご用意いたしました。

「キャリア発展セミナー」は1回生必修の授業です。主に管理栄養士として働いておられる方をお招きして講演して頂き、社会や企業で求められる人間像や働くということがどういうことかを知り、将来の職業選択とそれに向けての学習の必要性を認識することを目的としており、卒業生にも現在の仕事の様子や自分達の就職活動について話して頂いています。

11月3日(木)は1期生の北森めぐみさん(土庫病院勤務)と3期生の岡本友貴さん(セガミメディックス勤務)のお二人を講師にお迎えして、日々の仕事内容を中心に貴重なお話をして頂きました。

北森さんからは病院直営の管理栄養士としての仕事や患者様へ提供する食事作りへの意気込み、他職種の方々との連携の大切さなどお話頂きました。

↓ 北森さん(右)は来月出産を控えての講義となりました。P1050349.JPG

岡本さんからはドラッグストアでの管理栄養士の働きをスライドを使ってわかりやすく紹介して頂きました。

↓ ドラッグストアでの管理栄養士に興味深々の様子P1050352.JPG 

また、お二人からは就職活動や国家試験の勉強に関してもアドバイスを頂きました。1回生にとって先輩の話は親近感もあり、皆熱心に聞き入っている様子でした。後輩のためにご厚誼頂いた北森めぐみさん、岡本友貴さん、ありがとうございました!

 ↓ お疲れ様でした!P1050353.JPG

平成24年度日本学術振興会特別研究員に大学院生の中野さんが採用内定!

このたび畿央大学大学院博士後期課程2回生の中野英樹さんが、平成24年度の日本学術振興会特別研究員DC2に採用されました。中野さんと指導教員の森岡教授からメッセージを頂戴しましたので紹介します。

 

院生中野秀樹さん.JPG 大学院博士後期課程の中野英樹です。現在、私は大阪にある摂南総合病院で理学療法士として働きながら、大学院で研究を行っています。

 今回、日本学術振興会特別研究員DC2に採用していただくことになりました。採用が決定したことにすごく驚いたとともに、畿央大学の大学院生として採用していただいて大変嬉しく思っています。今回、このような結果を得られたのは、学部生時代からご指導いただいている森岡先生、充実した研究環境を提供してくださっている畿央大学、大学院での研究を理解し支えてくれている職場や家族のおかげです。本当にありがとうございます。
 今回採用が決定したことにより、来年度から2年間、畿央大学で研究に専念させていただく予定です。今後も現存の自分に打ち勝つことを目標に、次へ次へと頑張っていくとともに、畿央大学から世界にむけて情報を発信できるように努めていきます。

大学院博士後期課程 中野英樹

 

 この特別研究員の採用率は約20%であり、これまでの受入研究機関の多くが国公立大(そのほとんどが旧帝国大)、私学でも有数の大学のみの採用(詳しくは過去の採用者一覧をご覧くださいhttp://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyoichiran.html)であり、中野君の申請はまさに畿央大学としても挑戦でありました。
 今回の採用は、彼の研究業績が評価されたものであることは間違いありませんし、これまでの成果を地道に公表してきたことへの評価ととることができます。来年4月からは臨床を離れ、研究に2年間専念することになりますが、この期間を存分に活かして、国際的にも通用する研究者へと成長してもらえればと思います。もりおかしゅう.JPG
 一方で、この事実は受入研究機関としての畿央大学に対する評価であるととらえることもでき、大学院を開設して本当によかったと実感しています。これに続くように大学院ならびに健康科学研究所をさらに充実させていきたいと考えています。

畿央大学大学院健康科学研究科
教授  森岡  周

 

10月24日に健康栄養学科1回生が、桜井市の「旭製粉株式会社」および「株式会社三輪そうめん山本」を訪問しました。

「キャリア発展セミナー」は1回生必修の授業です。将来の職業選択とそれに向けての学習の必要性を認識するため、主に管理栄養士として働いておられる方をお招きして講演して頂くとともに、学生自らが企業を訪問して現場に触れることにより、働くということがどういうことか実感することを目的としています。

まず、「旭製粉」にお邪魔しました。4グループに分かれて「代表取締役社長 西田定様による講義」、「開発室」、「分析室」、「粉ブレンド工場」を順に見学させていただきました。それぞれの見学場所では担当者様から説明いただき、学生は少し緊張しながら、熱心に聞き入っていました。

↓ 西田社長は楽しく分かりやすく学生にお話してくださいました!旭製粉西田社長.JPG

↓ 開発室では卒業生が説明してくれました!かっこいい!P1050092.JPG

↓ 粉ブレンド工場では1回に500kgの粉をブレンドするのだそうです。P1050103.JPG

↓ 分析室では分析方法などについて伺いました。P1050096.JPG

来る11月23日(水・祝)、畿央大学において『第二回冬期理学療法学生交流会』が開催されます。畿央大学での交流会では他大学で開かれる交流会とは異なり、専門的な知識を学ぶような学術的な会ではなく、理学療法学生の“横とのつながり”を目的とした会となっております。
現在、約40名の1~3回生が一丸となり運営委員として4月から準備を進めています。昨年は、215名の学生に参加していただきました。ありがとうございました。

第2回冬期理学療法学生交流会.JPGさて、今回のテーマは「先を見据えて~理学療法を0から考える~」です。

内容といたしましては、パネルディスカッション・学生発表・講演・学生同士のディスカッション・懇親会となっております。
今年も昨年に引き続き、ディスカッションを重視した内容となっております。学生の今だからこそ考えられること、理学療法士としての可能性を、この機会に理学療法士を志す学生みんなで0から考えてみてはいかがでしょうか。

パネルディスカッションでは、医師 宮内義純先生、看護師 森本一美先生、患者様 藤本忠司様のお三方に講演していただき、そのあとに『期待される理学療法士像』という内容でパネルディスカッションを行います。また午後からは、京都大学大学院医学研究科 本橋隆子先生をお招きして『理学療法士のidentity~なぜ理学療法士なのか~』というテーマで講演していただき、後のグループディスカッションにつなげていけたらと考えております。

交流会当日の詳しい内容と、参加の申し込みにつきましては下記のURLのサイトをご利用ください。

『冬期理学療法学生交流会』 http://kioptsa.web.fc2.com/

今年も理学療法学生の皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

冬期理学療法学生交流会
畿央大学 運営委員一同

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