学生から見た畿央大学をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部とがコラボする「学生広報スタッフblog」。第10弾は、健康栄養学科3回生の「最後」の調理実習レポートです!


こんにちは、健康栄養学科3回生の小西佳奈です。今日は、私たちの実習の模様をお伝えしたいと思います。

「臨床栄養学実習」では、各治療食の献立作成や調理、また、疾病・病態別の症例についての栄養アセスメント、栄養教育が実施できるよう学びます。本学で調理を含んだ実習を3年間学んできましたが、この「臨床栄養学実習Ⅱ」での骨粗鬆症の方の食事を作る実習が、白衣を着て実習を行う最後の回となりました(涙)

私のクラスがとても仲が良いのは、文字通り「同じ釜の飯を食う」からだと思います。1回生の時からこれまで、授業の期間は毎週のように、一緒に調理し、一緒に試食することを繰り返しています。同じクラスの人の好きな食べ物、嫌いな食べ物も自然と覚えてしまいます(笑)
以下は、臨床栄養実習Ⅱで、調理をしているところです。
 
①にんじんを切っているまなみんは包丁で切るのがとっても上手です!!調理の場面でいつも活躍しています。

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②納豆ご飯の材料です。カルシウムが多く取れるように、小エビやシソを納豆に混ぜます。

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③私たちが3年間飲んできたお茶の葉、しーちゃんが笑顔で入れています。

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④南蛮漬けのワカサギ、青のりを振るのが今回のポイントです。

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⑤白和えの豆腐をなめらかにつぶしています。

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⑥今回の献立!

・五目納豆ご飯
・あさりとこまつなのチャウダー
・わかさぎの南蛮漬
・水菜の白和え

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⑦試食して、味やいろどり、バランスなどを考察。今回もおいしくできました☆

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⑧片付けもお手の物!調理台のどこに何があるか、すっかり体が覚えました。

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⑨最後に記念撮影。左側のオレンジ色の帽子が林先生。右側が助手の吉居先生です。

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慣れ親しんだ、クラスメイトとの最後の調理実習ということもあり、なんだか寂しい気持ちになりましたが、これまでの実習で起こったたくさん笑える出来事を思い出しました。これまで、湯引き鱧、巻きずし、鰹のたたき、白和え、柏餅などの日本料理や、ローストチキン、蟹のカクテル、ミネストローネなどの西洋料理、砂鍋獅子頭、宮爆大蝦、辛白菜、皮蛋、抜絲地瓜などの中国料理も作りました。

焦げてしまったり、分量を量り間違えたり、失敗したこともありましたが、みんなで作ったご飯は苦手なものもおいしく感じました。

4回生になるのは今から3ヵ月後。今まではほぼ毎日約30人のクラス単位でずっと過ごしてきましたが、4月からは卒業研究のゼミ単位での行動が中心になります。クラスが分かれても心は一つ、残りの学生生活を満喫したいと思います!

学生から見た畿央大学をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部とがコラボする「学生広報スタッフblog」。第9弾は、学長に給食を持参した「給食管理論実習」レポートです!


こんにちは!健康栄養学科2回生の川楠奈穂子です(*^^*)

管理栄養士として給食の運営をするために、安全で栄養バランスがよく、食べる人に満足してもらえる給食を作る「給食管理論実習」という授業があります。実際の給食施設に準じて、大量調理をするためにつくられた「給食経営管理実習室」で行われます。

①給食の献立やお金の管理、タイムスケジュールなど給食運営の全体を考える「管理栄養士班」。 

②管理栄養士の指示のもと、給食の調理や食器の洗浄などにあたる「調理師班」

③食べにきた人が心地よく過ごしてもらえるように、受付や給食を運んだりする「サービス班」

この3つの班が役割を分担し、授業で学んだ知識を活かし、気持ちを込めた給食を、食券を買ってくださった方に食べてもらいます。

そして今回は特別に、学長の冬木智子先生に届けに行きました!学長給食5.png

クリスマスメニューをテーマにした給食を作った管理栄養士班の四方さんが、どんなところに工夫をしたか、伝えています。

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献立は下記の通りです。
・ごはん
・クリスマスチキン
・ポタージュスープ
・ツナと白菜のコールスローサラダ
・チョコレートプリン

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はじめて入る学長室や、普段なかなかお目にかかれない冬木学長に給食を届けに行く時はすごく緊張したのですが、喜んでくださるお顔を見たときに気持ちがほぐれました。

冬木学長が大切にされている「徳・知・美」のお話もしてくださいました。学長給食3.png

まだ緊張の残る中、届けに行った二人で記念撮影。二人とも笑顔がひきつっています笑学長給食4.png

管理栄養士班は計画しはじめて担当の給食が終わるまで4週間以上かかり、普段の授業をこなしながらの実習はなかなか大変ですが、食べて下さった方からの「おいしい」の一言で、「またがんばろう!」とパワーが湧いてきます。

これからも美味しい食事づくりに頑張っていきたいと思います!!

産経新聞の特集記事「奈良の大学 なにを研究?」で、人間環境デザイン学科三井田ゼミの取り組みを紹介したいということで、2012(H24)年1月17日(火)に取材・撮影がありました。

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三井田先生は奈良のまちづくり・まちおこしに深く携わっておられ、現在は畿央大学と包括連携協定を結んだ御所市から委託を受け、古い郵便局のリノベーション計画を進めています。一般的な建築士養成課程では経験できないような建物の実測からプランニング、実際に工事に使用する図面の作成、市長へのプレゼン…といった一連の流れを、学生たちが主体的に取り組み、プロジェクトを進めています。

▼取材に応える三井田先生20110117三井田先生産経新聞取材 008.jpg

▼プロジェクトについて語る学生たち。20110117三井田先生産経新聞取材 007-vert.jpg

【関連記事】

「御所市連携「旧名柄郵便局修改築事業」で東川市長にプレゼンしました」
http://www.kio.ac.jp/information/2011/11/post-438.html
「御所市にある旧郵便局の実測調査をしてきました!!」
http://www.kio.ac.jp/information/2011/10/post-420.html

また以前のプロジェクトでは奈良県桜井市三輪にある古民家をギャラリー兼工房として改修するなど、学生のチカラが産学官連携と地域連携を進めるエンジンになっています。

【関連記事】

「桜井・三輪 今西邸完成お披露目会」
http://www.kio.ac.jp/information/2010/04/post-255.html
「卒業研究 三井田ゼミ」
http://www.kio.ac.jp/information/2009/07/post-178.html
「桜井市三輪駅前の看板を作りました!!」
http://www.kio.ac.jp/information/2008/09/post-81.html

 

産経新聞奈良版で火曜日にこの特集が組まれており、今回の記事は1月31日(火)以降に掲載されるそうです。お楽しみに!

プロから学ぶ、音楽の楽しさと醍醐味!

教育学部現代教育学科の授業「くらしと音楽(世界の音楽)」で、学外からゲストを招いて体験授業を実施しました。講義を担当する吉田はるみ先生から、当日の様子をレポートして頂きました。

♪2012年1月17日(火) 声楽家の内海綠さんによるヴォイストレーニング

▼内海綠さん(右)と吉田先生(左)20120117くらしと音楽 (5).jpg

多くの受講生にとってこれから必須となるスキルを磨くチャンスとあって、皆真剣に取り組んでいたようです。普段あまり意識しない姿勢や呼吸について、時には呻き声をあげながら?!試みていました。

まずは正しい姿勢(気道確保!)、そして腹式呼吸(胸式呼吸ができない姿勢で体得)、さらにいわゆる「ノド声」にならない発声のコツを習いました。解剖学的見地から、また感覚やイメージも大切に、具体的にわかりやすく教えていただきました。最後には学んだことを試しながら、「赤とんぼ」「手のひらを太陽に」などを歌いました。

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「普段の姿勢から気をつけたい」、「呼吸がこれほど大変とは」、「訓練が必要」などという感想も出ましたが、「高い声や深い声が出せた」など即効果を実感したり、なるほどナットク!と合点したことも多かったようです。内海さん お忙しい中をありがとうございました。

内海 綠さん:大阪音楽大学声楽科卒業。アメリカで現代ゴスペルを、オーストリアのモーツァルテウムでドイツ歌曲やアリアを学ぶ。国内外で各種コンサートに出演。ヴォイストレーナー、合唱指導者としても全国で活躍。環境問題に取り組むNPOや世界飢餓機構にチャリティーコンサートで協力。(吉田とは胎教コンサートや盲導犬育成コンサートなどで共演。合唱団の指導なども共同で行っている。)


♪また前週の1月10日(火)には、日本人で唯一のヤトガ(モンゴル箏)奏者 中西史子さんによる演奏を聴き、日本の箏と比較しながら楽器の特徴や音律・奏法などを学びました。

実際に楽器にも触れ、日本の箏では受講者全員「さくらさくら」演奏に挑戦。ヤトガ(楽器自体は中国古箏と同じ)は椅子に座り床と膝で楽器を支えて、指で直接弦をはじきます。「柔らかく豊かな響きに癒された」という感想が多く聞かれました。中西さん、ありがとうございました!

▼中西 史子さんのHP http://yatga.iinaa.net/index.html

毎日新聞 奈良版で、畿央大学が紹介されます!

毎週火曜日に連載されている『なら羅針盤』は、奈良県下の地域スポットを紹介するコーナーです。
1月24日号は本学のある真美ケ丘ニュータウン・・・ということで、畿央大学も取材を受けました!

最新のトピックとなるのは、やっぱり、今春に開設される『助産学専攻科』!!
一般入試の出願が一昨日(16日)から始まったばかりです。(出願締切りは2/3)
専攻科の開設にご尽力をいただいている助産学専攻科準備室の宮田教授にお話ししていただきました。
 
なら羅針盤取材.jpg本学の助産学専攻科は、看護師免許を持っている人(取得見込み可)が1年で助産師の国家試験受験資格が得られます。助産師さんの人数は毎年微増しているそうですが、奈良県には産婦人科病院が少ないように思います。助産学専攻科は、「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」の建学の精神に沿って「命を敬い、生かしてほしい」という学長先生の願いから開設に至りました。
助産師の国家試験受験資格取得には、分娩介助実習10例が必須で夜間実習などもあって大変ですが、命のはじまりである赤ちゃんの誕生に関われるということはこのうえない感動ですね!
また、助産師さんの仕事はお産だけではありません。女性のライフサイクルや産前産後にわたる母子の心身のケア、思春期の性教育など多岐にわたります。カリキュラムは経験豊富な講師陣が担当され、リアルで濃い学びが用意されています!

宮田先生は29年間も助産師養成に携わってこられ、奈良県下にも先生の指導を受けた助産師さんが多数おられます。毎日新聞の記者さんも2年前にご出産されたそうで、お産の話題でも盛り上がりました。

畿央大学は今後も地域の要として、社会に貢献できる人材育成に努めてまいります。
1月24日の毎日新聞朝刊(奈良版)をお楽しみに♪

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